飼い主が鳥たちとは関係の無い事でばたばたしていただけで
特に何かあった訳ではないのですが・・・
浦霞の卵材料停滞は相変わらずそのままです。
ここ数日は産卵しようという気も薄くなってきた様で
体調悪化はしていないものの
この分だと週末に摘出処置をお願いする事になりそうです。(>_<)
次の産卵も望み薄みたいですし。
軟卵を詰まらせた久保田(チモール文鳥)は
それっきり産卵する気配も無いのですが
何故か1つだけ産卵した正常卵の抱卵に熱心。
久保田が抱卵する気になったのは初めてなので好きにさせていますが
どうも昼間の抱卵限定の様です。(^^;
夜は止まり木で寝ています。
有精卵であったとしても孵化しないでしょうねぇ。
一方、鳳陽が産卵しています。
先月、直腸脱になって手術したばかりなのでかなり心配でしたが
こちらは卵管脱なども起こすことなく順調に産卵しています。
ペアの酔鯨もノリノリの様なのですが
鳳陽自身は体にハンディを持つ子なのと高齢なので
このまま繁殖させていいものか悩みどころではあります。
しかも初繁殖ですし;
果たして正常な雛が生まれてくれるのか
そして育雛に鳳陽が耐えられるのか・・・
悩ましいですね。orz