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This article was written on 16 3月 2008, and is filled under bird & goldfish, birds.

一の蔵 永眠

一の蔵

一の蔵が永眠しました。

昨夜は餌を食べてはいないものの
フォーミュラ(病鳥や雛用のパウダーフード)は自ら受け入れてくれていたのですが
今朝になっても素嚢に昨夜のフォーミュラが残ったままでした。

内臓疾患というよりは
少しずつ体の機能が停止していく感じで
次第に歩くのもおぼつかなくなって
最後は眠るように、さほど苦しまずに逝きました。
老衰だったと思います。

苦しまずに最後を迎えてくれて良かったと思います。
そして、最後に一緒にいられた事にも感謝しています。
でも、何とも寂しいです。

改めて一の蔵の体を確認すると、換羽の真っ最中だったので筆毛が沢山出てきていました。
昔から換羽は鳥の厄であり、命を落としかねないと言われていて
私自身も何度も耳にしています。
今年ほどそれを実感した年は今までにありませんでした。
年齢が近い子が多く、立派な高齢化を迎えた老人ホームの様な我が家では
覚悟していた筈なのに結構辛いものです。

一の蔵は我が家で初めて自家繁殖で生まれた子で
彼が生まれた時の事は、今でも鮮明に覚えています。
体が大きく、若い頃は非常に元気な性格で
チモール文鳥集団のボスでした。
ここ数年は老化が進んで、足腰も弱り、白内障で視力が低下し
あまり積極的に動くような事はありませんでしたが
ボスの地位は変わらず
他のチモール文鳥から、一目おかれていた存在でした。

頑固で人間の行動を理解しているかの様な部分のある子で
わが子というよりも長く付き合っている親友の様な子でした。

先日の3月9日で丁度7歳でした。
チモール文鳥としては結構な年齢だったと思います。
納得の出来るお別れではありますが切ないです。

写真は若い頃のものです。
若い頃の一の蔵は本当に美しいチモール文鳥でした。
晩年は貫禄のある風貌になって、それはそれで好きです。

いっちゃん、お疲れ様でした。
そして、どうもありがとう。

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