テーピング、隔離集中治療中の浦霞と直腸脱の鳳陽が完治しました。
鳳陽はその後、腸が出ることなく
2週間ほど前から集中治療から脱して酔鯨と同居させていました。
処方された消化剤は使い切るまで与えるつもりなので
そのまま投与しています。
(消化がいいのか太りましたが;)
浦霞は昨日、最後の瘡蓋が取れて綺麗に治ったので
テーピングを外しました。
様子を見ていますが、再度突くことも無く大丈夫そうです。
結構長くかかりましたが、治って本当に良かったです。(^-^
念のため、しばらくは集中治療室にて過ごしてもらい
数日以内に元の庭箱に戻ってもらおうと思います。
しかし・・・浦霞は集中治療室が結構好きっぽいです。(^^;
他の子達が見渡せる場所にあるのと
つぼ巣があるからかなと思いますが・・・
(ヘルニア脱腸をしているので産卵抑制の為に通常はつぼ巣無し)
写真は完治した浦霞。
結構甘える様になりました。(^^;
ここ1週間(ともう少しの間)、ばたばたと忙しくて人間がへばりそうなんですが
鳥たちに関しては少しほっとしました。(^-^ヾ