timor's log

Information

This article was written on 28 10月 2008, and is filled under bird & goldfish, birds.

近況

燕山雪花

今年になって飼育記録が病気になった、永眠しましたばかりで
読んで頂いている方に申し訳ない気がしてきました。(^^;

全員、ご高齢の我が家ですが、他の子達は元気に何事も無く過ごしています。

先日、久しぶりに爪切りを敢行したのですが
私が忙しくて、随分久しぶりの爪きりだったせいか
この世の終わりの様な絶叫をする人(鳥)がいっぱい・・・
特にチモール組が酷かったです;

そのせいか、チモール組が私に対して異様な警戒をする様になってしまいました。
何とも悲しいです。
別に血管切りしたわけでも(出血すらさせてない)のに。

もっとも爪きりも原因の1つではあるとは思いますが
永眠した子が出ると、その亡骸を見て、どうも飼い主が・・・と思うのか
警戒心が強くなる傾向があります。
今年は随分と集中してしまったので、そのあたりの影響もあるのかもしれません。

一方、飼い主にべったりになったのが燕山雪花
今までは気が向いたときに引っ付いてきていただけだったのが
ここ最近は掃除とかするからちょっと離れててと引き剥がしても(まさに剥がす)
これでもか位に飛びついてきます。
手の中に入ってグリグリやられるのが好きなのですが
その手に入ろうと特攻してきます。(まさに特攻状態。)
それでも拒否すると噛み付いて攻撃してきます。(^^;

写真はPCをいじくる私を阻止しようと奮闘する燕山雪花です。

この燕山雪花には最近、結構お世話になってます。
酔鯨やちび太、影虎がおかしくなった時に大騒ぎして教えてくれました。
これには(も)感謝しています。
最近は燕山雪花が騒ぐ時には何かあったと思うようになりました。

ちび太は少しずつ病状が進行しています。
大好きな水浴びも全身を使っては辛くなってきたようで
顔を洗うのみになってきました。
腫瘍も確認しています。
まさに母の多満自慢と同様の場所で、嘴で突く事が無いのが救いです。
歩くのも最近は辛くなってきている様です。
でも頑張っているんですね。

コメントを残す