timor's log

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This article was written on 10 2月 2007, and is filled under bird & goldfish, birds.

退院。その後、再入院。

初代チモール文鳥の亡きチモ

直腸脱をおこした鳳陽が昨日退院しました。

夕方に退院許可が出たので迎えに行き
帰宅後に集中看護ケージの用意をしていると何やら赤いものが・・・
あっという間に再発していました。orz

主治医に電話をすると院長直々に腸を戻せとの指示が;
出来るだろ?って言われても。
ええ。出来ますとも。
でも私だとすぐに腸が出ちゃうんですよねぇ。
というよりも、私以外の飼い主さんにも同様の指示をするのだろうか。
妙な部分で心配。(^^;

すっかり馴染みになってしまった直腸戻しキットを用意して
(抗生物質と丸ピンセット、綿棒、体温計、塗り箸、水)
腸を戻して集中看護ケージに。

夜中までは良かったのですが今朝になったらやっぱり腸が出ていました。
という事で今日も主治医往復。
再入院、手術となりました。

浦霞は最近お腹の部分がかなり張り出していてバランスが取り難いのか
止まり木に止まったまま眠るのが難しくなっています。
夜中に何度も落ちてしまうんですね。
こうなっては仕方が無いのでつぼ巣を入れています。
今回、浦霞についても主治医に相談させて頂き
鳳陽の退院時に一緒に連れて行って診察をしてもらう事にしました。

李白が産卵しています。
巣は入れていないのですが床で産卵してます。(^^;
繁殖する気はないのと、かなりの確率で無精卵なので巣は入れていませんが
あまり続くのであればつぼ巣を入れて抱かせないと止まらないかも。

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