酔鯨

チモール文鳥の酔鯨です。
高知県の酔鯨酒造の日本酒からの命名です。
かなり好きな日本酒の1つなのと
迎えてすぐ、命名する前に特発性乾性壊疽のために手術をする事になり
その際に麻酔をしなくてはいけない状態に。
小鳥の場合、麻酔は生命のリスクを負うのですが
手術、入院の際にお名前はと聞かれて
麻酔に強そうという単純な理由で命名しました。(^^;;;

2000.10.15に輸入業者より迎えた野鳥出身のオスです。
特発性乾性壊疽以外はこれといった病気も無く
それなりに高齢ですが元気にしています。

迎えてすぐに右足の中指?が壊疽を起こし
同時にかなり衰弱してしまいました。
海外からの輸入鳥だったので、相当に辛く過酷な旅だったのでしょう。
当時、色々とアドバイスを頂いていた先輩方には
「使えない鳥をつかまされたね。繁殖なんて出来ないよ。」
なんていわれ放題でした。
壊疽は主治医に手術してもらい、再発はありませんでした。
衰弱の方は素嚢(そのう)に赤血球が大量に出ているとの事で
3ヶ月間、保温と強制給餌で看病しました。
これがまた大変で夜中から朝方に体温が不安定になり低血糖を起こすので
昼間は2時間おきに強制給餌、夜中も2時間おきに確認
状態によってはブドウ糖を与えるなどしていました。
その甲斐あってすっかり完治し、しっかり繁殖もしてくれました。
本人は6歳になった今でも現役なつもりの様です。(^^;

迎えてすぐにそんな状態だったので、一番慣れてくれるのが早かったです。
人間は好きじゃないけど、この人は治してくれたから大丈夫みたいな感じで
嫌だなぁと思いつつも掴ませてくれたりします。
何かあるとすぐに頭や肩に来て訴えたりもします。(^-^ヾ

ずっと浦霞と一緒にいましたが、つい最近に熟年離婚しました。
その途端に浦霞が怪我を・・・
再婚相手の鳳陽は酔鯨と同居したとたんに直腸脱。
不幸を呼ぶ男かと密かに思い始めました。(笑

チモール文鳥らしく気が強くて喧嘩っぱやいです。
そして女の子大好き。
若い頃と比べて少しは落ち着いてきましたが、まだまだですね・・・(^^;

頭が逆モヒカンでハゲてます。
少し生えてきてもすぐに喧嘩で抜かれてたり;
ハゲじゃ死なないので特に何もしていませんでしたが
さすがに寒そうなので(笑)現在治療中です。

— 追記 —
2008.7.2 永眠しました。

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