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This article was written on 10 2月 2006, and is filled under books, technical books.

たのしいRuby—Rubyではじめる気軽なプログラミング

たのしいRuby—Rubyではじめる気軽なプログラミング
高橋 征義 後藤 裕蔵 まつもと ゆきひろ
ソフトバンククリエイティブ (2002/03)
売り上げランキング: 9,338

実は別に購入してあるRubyの本(夏休みの宿題だったとも言う・・・)が
入門書では全くなかったので
基礎を
と思って購入しました。

この手の本は手を動かしながら読まないと
と思っていたので今月まで購入したまま置いてありました。
で、早速着手してみました。

手を動かしながら読むまでも無かった・・・(^^;

というのも
プログラムがほぼ未経験の方が対象になっている様で
ある程度のプログラミングスキルのある方には
で、ここはどうなってるの?
と思う部分もしばしば。
取り合えずプログラミングして動かしてみる
というレベルで書かれているので
結局はRubyのリファレンスを自分で確認した方が分りやすい部分も。(^^;

ざっと1時間程で通読して完了しましたが
Rubyってこんな感じ
というのは掴めました。
(にしては出費が・・・;)

ただし、プログラミング入門者には結構良い本だと思います。
前書きには

自分でHTMLをいじくったことのある、という位の人なら活用できると思います。

とありますが
それはちょっといくらなんでも厳しいのでは・・・と思います。
かなり丁寧な解説ですが
その根底にある基礎概念については別途勉強してからではないと少し厳しいかも。
一通り、アルゴリズムやフローチャート、オブジェクト指向の概念あたりを
勉強した後の初心者であれば良い本だと思います。
じゃないと文法の暗記だけで終わりそうな気がします。(^^;

もう新人プログラミング研修とかそういう業務には携わらないと思いますが
そういう場で一通りの概念を勉強してもらってから
この本はとても良いのではないかと思います。
(Rubyの業務って少ないので企業として新人研修にこの言語を選択させるかどうかは別問題ではあります・・・)
ただ、あまりに解説が初心者すぎて
ある程度、理解が進んだらこの本じゃ足りなくなるでしょうね・・・
となると最適な期間って短いのかなぁ。(^^;

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