ソフトウェア開発の持つべき文化
カール・E・ウィーガーズ
滝沢 徹
牧野 祐子
翔泳社 (2005/06/02)
売り上げランキング: 12,061

書店で見かけて
ソフトウェア開発の文化って何?
と思ったのがきっかけです。

実際はソフトウェア開発手法についての書籍ですが
ワインバーグ等による書籍の引用等も多く
名著と呼ばれる書籍の集大成あるいは紹介といった感じがします。
#その「名著」をまだ読んでいないので集大成か紹介なのかは分かりませんが・・・

各章ごとに要約が記述されていたり良い例、悪い例が書かれているので
理解しやすいと思いました。

結局、ソフトウェア開発の文化とは組織内での人間関係の文化であると
私は理解しました。
非常に簡単な様に思えるけれども非常に難しい
上手く仕事を進めるにはどうしていけば良いのか?
という事へのヒントが書かれているように思います。

堅苦しくなくとても面白く読み進められました。
いくつか実際に試してみたい事も出てきましたし
某Barで仲良くさせて頂いている大先輩のお勧めの書籍の引用も多かった事もあり
次は何の本から読もうかと楽しみになる本でもありました。
未来に繋がるような良い本だと思います。