そういえば結構前に読み終わっていたんでした。
どうも読んだ事すら記憶から脱落している本がチラホラあるようで・・・(^^;
ジェフリー・ディーヴァーの新作です。
今回の話はキャサリン・ダンスシリーズの方です。
結論から言ってしまえば、とても面白かったという感想です。
やっぱりジェフリー・ディーヴァーは面白いと再認識しました。
どんでん返しが必ずある作家さんであることもあって
結構身構えながら、若干の「飽き」も感じながら読んでいたのですが
またもやというか、想像していなかったというか
良い意味で思ったとおりでしたし、裏切られました。
次作が今から楽しみです。(^^