入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語
向井 淳
毎日コミュニケーションズ (2006/03)

「再帰」ってとてもエクセレントなんだと実感しました。
(使いこなせませんが;)
ほんの数年前からではありますが
プログラミングを学ぶにあたってアルゴリズムなどもざっと一通り勉強したのですが
再帰というとハノイの塔という感じで紹介されていました。
そこで再帰というものを知った私は
無限に終わらない = 避けるべきもの(*1)
みたいな感覚でいました。
それを完全に覆してくれたと思っています。
目からウロコというか感動すら覚える位でした。

関数型プログラミング言語に馴染まない私にとって
Haskell自体が難しいというのもあると思います。
頭が切り替われば分かるのだと思いますが
現時点では切り替わっていません。(^^;
全く分からないのではないのですが
もやもやしたままというか、喉につかえている感じというか・・・
もしかしたら挫折寸前かもしれません。(おぃ

Haskellという言語を知るきっかけとして先生と本書には感謝しています。
この本はいつもの先生からのお勧めだったのですが・・・
(課題の間違い?^^;)
ここは正直に書いておきます。ありったけの勇気を持って。(謎

この本。私には分かりにくいです。
(すみません・・・)
内容が飛びすぎている感もありますし
言葉が多くて
これって何だろう?
前に書いてあった?
と戻って探すこと多数。
#表や文法のリファレンスなどで簡潔に説明して欲しかったりします。
戻って探すとかなりの省略説明か説明が無かったり。
まぁこれは人がさらっとパスする様な些細な部分から
ぎっちり詰めていかないと分からないという私に問題があるのだと思いますが・・・
何度も(ていうかかなり)繰り返し読んだりコードを書いたりしていたのですが・・・
WEBの情報を頼りに本を読み進める事になってしまったり
結局は初歩的な文法あたりでかなり挫折中かもしれません。

但し、ちゃんと理解していませんが
大難関と言われるモナドについては非常に分かりやすいのではないかと思います。
それ以前にかなりの部分で挫折中なので通読に近い読み方をしましたが
そういう捉え方でいいんだ
とさらっと理解できました。
使いこなすには難関なんだと思いますが。(^^;

書店で「ふつうのHaskellプログラミング」を発見、中身をぱらぱらと拝見したのですが
こちらの方が分かりやすそう・・・
このままHaskellとさよならするのは嫌なので
現在はその本をAmazonに注文中です。
どちらが良いかはそちらを読み終えてからですが
私の予想ではHaskellを理解するには元々両方必要だったのではないかと思ってます。(^^;

Haskellって難しいけど癖になる言語かもしれないです。(^^ヾ

*1 それでも「使いこなせない」という意味で避けるべきものである事には変わりありません。(哀