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This article was written on 16 12月 2005, and is filled under books, misc, technical books.

思考と行動における言語

思考と行動における言語
S.I.ハヤカワ 大久保 忠利
岩波書店 (1985/02)
売り上げランキング: 9,284

先生の著書の巻末にあるお勧め書籍リストにあったので興味を持って購入しました。
技術本ではなく一般意味論とか言語学、この場合は行動言語学といった方が適してるかもしれませんが
まぁそういう本です。

実際、ぱらぱらっとめくってみると
難しそう・・・(^^;
と思うのですが
そこは流石に言語の研究をされている方の著書です。
読んでいるうちに引き込まれます。
普段なにげなく発している音がこんなに意味を持つのか
何故意味を持つのか
どう意味を持っていくのか
疲れ果てていつもは眠ってしまう車内で
一気読みしてしまいました。

普段から
言葉というのは本当に難しいし恐ろしい
と思っているのですが
ある意味でそれを論理的にはっきりした形で証明してくれました。

(該当しない人はいないと思いますが・・・)
人と関わる仕事をされる方には
一度読まれてみる事をお勧めいたします。

#とはいえ、これを読んだからといって先生と同じ脳みそを持てる筈もなく・・・(笑

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