timor's log

Information

This article was written on 09 6月 2008, and is filled under books, 外国人著者.

既死感

既死感〈上〉 (角川文庫)
キャスリーン レイクス
角川書店
売り上げランキング: 162616
既死感〈下〉 (角川文庫)
キャスリーン レイクス
角川書店
売り上げランキング: 171665

面白くて気に入っている海外ドラマのBONESの原案という事で興味を持って購入。

原作と勘違いしていた部分もあったのですが
原案という事で、主人公とその職業位しかドラマとは一致していません。
よってストーリーも全く異なるので、逆に新鮮で面白く読めました。

著者のKathy Reichs自身が法人類学者であり(しかもとても優秀な方だそうで)
主人公は著者と同じ職業設定になっています。
#本書はKathleen Reichesになっていますが、現在はKathy Reichsの様です。

そのせいか描写が非常にリアルで、
嫌悪感や恐怖というものを感じながら読む事となりました。
どの位、恐怖とか嫌悪感があったかというと、
通勤電車で読んでいたのですが、
その恐怖というか、切迫感に耐えられず(?)
何となく聞いていたiPodの音量を下げた位。(^^;

上巻も十分面白いですが
下巻になると止まらなくなります。
実際に下巻は読み止らなくて1日で読んでしまいました。

きっかけはドラマの原案でしたが
それとは関係なく楽しめました。
著者の他の著作も読んでみようと思います。

コメントを残す