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This article was written on 04 8月 2006, and is filled under books, 日本人著者.

日本沈没 第二部

日本沈没 第二部
日本沈没 第二部

posted with amazlet on 06.08.02
小松 左京 谷 甲州
小学館 (2006/07/07)

2部と称された本書は小松左京さんが原案と監修?を
谷甲州さんがお書きになったそうですが
違和感を感じさせずに面白く読めました。

前半に比べて後半はやや性急という感が否めず
これって映画公開に無理やり合わせたのかなぁと思う部分もあります。
ただ、後半に出てくる玲子と小野寺の再会などはかなりあっさりしていて
実際に25年という歳月があった事
(しかも大変な状態で)
沈没以前の二人の経緯などを考えると
こんな感じだろう
とかなり納得できました。
25年って長いですし、むしろそこから恋愛感情なんて出てきたら・・・
逆に嘘くさいか最近流行りの恋愛ものになってしまう様な気がします。
(映画にしたらやりそうですね・・・^^;)
ちゃんと考え抜いてあるんだなと嬉しくなりました。

日本沈没を1部、2部と読んでみて
小松左京さんという方は大変に日本を愛している方なのだなと思いました。

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