血の記憶 上 (1) (講談社文庫 あ 72-15)
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血の記憶 下 (3) (講談社文庫 あ 72-16)
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グレッグ・アイルズの著作は初めてです。
脳を使わない読み物が欲しい・・・と書店店頭を物色していて発見しました。

読んでみると面白いです。
これも睡眠不足になる系統でした。

ただ、私が女性だからなのか
主人公のヒロインの行動に少し嫌悪を感じる部分があり、どうも引っかかります。
著者は美人であれば(ある程度)何をしても許されるという考えの人なのか
そういった女性に魅力を感じるのか
何というか躾がなってないというか、う~むと考えさせられてしまいます。
いくら美人でも痛い人はちょっと・・・(結構実在したりもしますが;
また、性描写が多い(というか特徴的)のもこの著者の傾向なのか
少し気持ち悪いかもと思いながら読んでいる部分もありました。
要するに生々しいリアルな描写なんでしょうね。
それでも結局は面白いから読んでしまうんですけど。

しかし、この作品に限らずですがアメリカの小説には
普通にアルコール中毒者が出てくるし、そんなに否定的ではないのに驚きます。
一般的な状態なんでしょうか・・・?