UML モデリングのエッセンス 第3版
マーチン・ファウラー
羽生田 栄一
翔泳社 (2005/06/16)
売り上げランキング: 251

夏休み(はありませんが)の宿題本です。(^^;
宿題といえども非常に良書をご紹介頂きました。
どうもありがとうございます。
結論から先に言えば、UMLのバージョンアップがない限りは手元に置きたい本の1つだと思っています。

普段からコミュニケーションツールとしてや
設計をする時などに考えをまとめるという意味でも
便利だなと(勝手に)思っているので
UMLは色々な所で使っているのですが
何といってもUML1.xの頃の独習UMLで独学しただけですから
本能に任せて使ってる部分がかなり多いのではないかと思っていました。(^^;
#といってもバージョンアップしたのは何となく抑えてはいましたけど。

薄い本ではありますが非常に濃い内容というか的確な解説で
エッセンス
という言葉がまさにぴったりだと思います。

普段使わない状態マシン図なども
その解説を読んでいて
使えるかも
(というか使いたい)
と思いはじめました。

厳密にUMLの記述形式に合わせる必要はないと著者も述べていましたが
それにしたってアンタ・・・という状態の自分には色々な意味でとても勉強になりました。

現在、オフショア開発に関わってるのですが
外国人な皆様にUMLを教えながら何とかやっている状態です。
言葉のハンデもさることながら
教えるというのは自分も分かっていないといけないので
えらく大変だったり自分自身も勉強しながらという事が多いのですが
もうちょっと前に読んでいればもう少し楽だったかもと少しだけ思いました。(笑
ですが偶然とはいえアジャイルプロジェクトマネジメントを読み
オブジェクト脳のつくり方を読んだ後にこの本というのは
筋が通っていて非常に良かったと思っています。

この後にはUML2.0のリファレンス的な書籍を読んで勉強したいなとも思いますが
残りの宿題本とどちらを先にするか考え中です。(^-^;