Archive for the ‘bird & goldfish’ Category

龍宝 永眠

5月11日に土佐錦の龍宝が永眠しました。
ショックだったのと、その後、仕事が激務になったのもあって
ついつい報告できずにここまで来てしまいました。
まぁ何と言うか、まだきちんと認識できていないのかもしれません。

ずっと転覆病との付き合いで、
悪化しては餌を減らし、水温を調節して何とか頑張ってきましたが
急激に弱ってきたと思ったら、本当にあっという間に逝ってしまいました。

記録をみると2006年の9月からですから
2年以上も転覆病とお付き合いしていたんですね・・・
本当にお疲れさまという感じです。

2004年の8月に黒子で迎えてから5年弱。
少ない土佐錦暦の中では、最も付き合いの長い子でした。
非常に愛嬌のある子で、お腹がすくと水を飛ばして催促したりして
その様子から「ぱっくん」と呼んで、夫共々可愛がっていました。

長く転覆病を患っていましたが、今は本当にお疲れさまという気持ちです。
どうもありがとう。

龍力

チモール文鳥の龍力(たつりき)です。
兵庫県姫路の酒造、本田商店の日本酒から命名しました。
ちなみにこの龍力はここ数年、我が家のお正月には欠かせないお酒になっています。

2002.12.11生まれのオスです。
父は雪渓、母は司牡丹で、亀齢とは兄弟になります。
亀齢と同様に完全な荒鳥で育ちました。
人嫌い、神経質さは亀齢ほどではないですが、握る時などはショック死しそうな勢いです。
そのため、結構気を使う必要のある子だったりします。

今は色々あり、義侠と一緒に過ごしています。
厳密には血縁があるペアですが、すっかり年をとってしまっていますので
産卵もなければ、発情行為もそんなに見られず
むしろ年寄りペアとして仲良く毛繕いしあっている姿を見るのが
密かな飼い主の癒しになっていたりします。

龍力

写真は結構前に撮影したものですが、最近はハゲが酷くなっています。
保温に問題がある程でもないので積極的な治療はしていませんが
年齢も考慮して、ビタミン剤をたまに与えています。

兄弟の亀齢に比べて優しい性格です。
喧嘩は避けて通る様なチモール文鳥にしては珍しいタイプです。
(チモール文鳥は売られた喧嘩は必ず買うし、売られてなくても買う位の子が多いです;)
どちらかというとペアの義侠の後ろに隠れる様な性格で
何だか妙な可愛らしさがあります。
しかし、その反面、体格は結構大きいんですよね。
そこがまた可愛らしかったりするんですが。(笑

やっぱり龍力も6歳のご高齢です。
体調を崩さず(そういえば病気らしい病気はしてないです)いつまでも元気でいて欲しいです。

— 追記 —
2010.3.10 永眠しました。

蛍川

何が気になるのか、放鳥時に自分のケージを覗く蛍川です。
う〜ん。もの凄くかわいい。(飼い主バカ;

このところ、忙しくて連日帰宅が深夜なので、
本当に申し訳ないと思う飼い主ですが
ご高齢な皆様にも関わらず、ここ最近は本当に安定してくれていて
一部は換羽も始まってきたのですが、特に体調を崩す事無く助かってます。
ろくにお世話できていないのに、どうもありがとう。

平日はそんな状態で放鳥してあげようにも、無理な話で
(そもそも帰宅は0時過ぎとかの状態ですし)
日曜は絶対に彼らとの時間を大事にする様にしています。
せめてもの約束って感じです。
(本当は毎日放鳥してあげたいのですが)

嬉しいのは、平日かまってあげられないのを恨むどころか
こぞって私の周りに集まって遊んで〜攻撃をしてくれる事。
普通だったら恨まれても仕方が無いのに
彼らの無償の愛情には、本当に頭が下がります。
頑張って早く仕事を何とかします・・・
もう少し人間らしい時間に帰宅できるように。(^^;

亀齢

チモール文鳥の亀齢(きれい)です。
広島の亀齢酒造の日本酒から命名しました。

2002.12.15生まれのオスです。
父は雪渓、母は司牡丹です。
手乗りにせず、荒鳥の両親に任せっきりで育ったので
完全な荒鳥に育ちました。
一時は少し慣れて近寄ってくる時もあったのですが
昨年末に爪切りをしたら、妙に怖かったらしく
それからずっと警戒されたままです。(^^;

もの凄くキツい性格で、最近少し丸くなってきたものの
戦士の様に周囲に戦いを挑んでいます。
目の上が禿げているのも、ホルモンバランスが崩れたとかの原因もあるとは思いますが
元々は喧嘩でその部分の羽をむしられてしまい
(しかし、亀齢自身も相手の羽をむしってたりする)
折角生えてきても、同じ事を繰り返し
何だか随分生え揃った所を見れていません・・・
ハゲがなければ相当の器量良しだと思いますが残念です。

我が家で生まれたにも関わらず、
もの凄く神経質な所とか、性格が荒い所とか
最も野鳥っぽい性格になっています。
今でも下手につかむとショック死しそうで気を使います。

そんな超神経質な性格ですが
庭箱は自分の安全地帯と認識しているらしく
前面の竹ヒゴごしであれば、飼い主が5センチの近さに接近しても
それは全く動じなかったりします。
何だか亀齢の基準が今一歩理解できない飼い主でもあります。(^^;
でも、その距離感が飼い主には嬉しかったり。(笑

血縁の無いメスのチモール文鳥を入手する事ができず
亀齢にパートナーをつくってあげられなかったのは、飼い主の力不足です。
この点は今も本当に申し訳ないです。
ごめんね。

亀齢も6歳になり、無理できない年齢になってきました。
いつまでも元気でいて欲しいものです。

— 追記 —
2011.7.31 永眠しました。

福正宗

チモール文鳥と桜文鳥のF1の福正宗です。
金沢の福光屋の日本酒から命名しました。
当然、呼び名は「フクちゃん」です。

2000.4.16生まれのメスです。
メスとはいってもF1(ハイブリッド)なので繁殖能力はありません。
そのせいか、大きな病気はした事が無いのですが
ここ数年は骨格に異常が出てきたりと、
ホルモンバランスに何か問題があるのかもと何となく感じています。
他にも繁殖能力が無いので発情もしないため、
オスに交尾を求められても答えず、大喧嘩になり(気性の荒さはチモール並み)
怪我をした事も何度かあります。
いくら当時、チモール文鳥の純粋種の入手と繁殖が難しいと思っていたとはいえ
犬や猫の雑種とは違って、別種とのハイブリッドを作出してしまった事は
(実際は、行っている人が少ないだけで繁殖自体は難しくありません)
私が犯した大罪だと思っています。
この福正宗をはじめとするハイブリッドの子たちの天寿を全うさせる事で
少しでも罪滅ぼしができればと思っています。

非常におとなしくて、歴代の女子(ていうかメス)の中では一番モテてます。
文鳥やチモール特有の気性の激しさが無いのがウケている様です。(笑
自己主張もあまりしない性格なのですが
人なつっこさはあるので、ひっそりと気がついたら人間のそばに来ているという様な
一歩間違えたら事故になりそうな寄り添い方をしてくれます。(^^;

F1は4羽の兄弟で、福正宗以外は全員オスです。
この4羽。凄く仲が良かったのですが、
若い頃に福正宗の取り合いで喧嘩が連日繰り広げられていました。
真っ先に脱落、近寄りたくない意思を示したのが蛍川
最後まで争ったのは天狗舞と麒麟でしたが
福正宗自身が天狗舞を選んで落ち着きました。

気がついたら今年の4月で9歳です。
立派なおばあちゃんになってしまいました。
ここ数年は嘴の噛み合わせが悪くなったり、治ったりを繰り返したり
食欲が落ちている訳でもないのに(元々食は細いですが)痩せてきたり
ちょっと心配な部分もあります。
(高齢になると鳥って太る個体と痩せる個体に分かれる気がします)

いつまでも元気でいて欲しいです。(^-^

— 追記 —
2009.10.26 永眠しました。

ちび太

相変わらず老人ホームの様な鳥年齢の我が家ですが
今年の冬は今の所みなさん安定してくれています。
去年が大変すぎたという話もありますが、それぞれの年齢を考えると
きっと今年も大変なんだとは覚悟しています。

みんなそれぞれ長く付き合ってきているせいか
それぞれの個性が強くなってきて、なかなか面白いです。
特に燕山雪花はべったべたにまとわりついていて
まだ新しいMacだけにはフンをされたくない飼い主との攻防が続いています。
蛍川も元々撫でれと要求する子なのですが、最近は何だかエスカレート。
夜、寝かせる前に暴れるとしばらくケージから出して、握って&撫でて落ち着かせるのですが
あまり頻繁にやられると、「もしかして、わざと・・・?」なんて疑ってしまいます。(^^;

先日、Macに今まで使っていたWinからデータを移動する際に
以前に撮影した写真がいくつか出てきました。
上の写真は昨年永眠したちび太です。
とても長く付き合った子だったのもあって、ずっと考えられずにいたのですが
数ヶ月たって、やっと「いない」という事実が受け入れられる様になってきました。

ちび太 永眠

ずっと頑張っていたちび太ですが、11月6日に永眠しました。

仕事が忙しくて、何とか残業を切り上げて早く帰りたいと頑張ったつもりなのですが
力不足で最後には間に合いませんでした。
独りで逝かせてしまった事が今もとても苦しいです。

9歳でした。(来年4月で10歳)

気管支炎で鼻腔の周りが腫れあがり、膿が出る状態のまま数ヶ月。
本当に辛かったと思います。
そして本当に頑張ってました。

ちび太には私の一番辛かった時期に一緒にいてくれた事に感謝しています。
それなのに最後に一緒にいられないなんて、
本当に申し訳のない、最低の飼い主でした。

今はやっとお疲れ様という気持ちを持てる様になってきましたが
まだなかなか向き合えないでいます。

写真はまだ水浴びが出来ていた頃のちび太。
最後の写真になりました。