カテゴリー : Chinese

醉鶏鍋

醉鶏鍋

お正月、某所の新年会にも提供したお料理ですが
その時の調味料や香辛料が残っていたのもあって、その1週間後にも再度家で作りました。

紹興酒漬けにした鶏肉を漢方スープで
しゃぶしゃぶ(という薄さの鶏肉じゃないんですが)にしていただく広東料理です。
色々なレシピがある様ですが(結構アレンジされているものが多いみたいです)
なるべく現地のレシピに近づけて作りました。

醉鶏鍋

スープはこんな感じです。
スパイスというより漢方ですよね・・・
薬膳らしい香りが強いですが、私は結構好きな香りです。
1時間ほどじっくり煮込んで漢方スープを作ります。

まずは紹興酒漬けにした鶏肉を鍋に入れて火を通したら
数日前から仕込んでいた唐辛子醤油でいただきます。
この唐辛子醤油は普通の唐辛子と四川唐辛子の朝天椒、生姜、ニンニク、砂糖、ナンプラー
パクチー、チキンスープに醤油を混ぜたものを数日間熟成させたもので
鍋以外にも水餃子のタレ代わりにしたりと、結構美味しいです。

鶏肉の後は野菜やキノコ、春雨を入れていただきます。
本当であれば中国野菜の芥藍あたりを使いたいところですが入手出来ないので
菜の花を使ったところ、感じが似ていて美味しかったです。

漢方スープと紹興酒効果か体が暖まる鍋です。
たまにはこんな変わった鍋もいいですね。

自家製水餃子と麻婆豆腐

自家製水餃子と麻婆豆腐

お正月もあけてすぐの頃、野菜いっぱいの餃子が食べたいなぁという事で
自家製餃子を作りました。
今回は中国っぽく皮から手作りで。
(といっても北京で水餃子は食べていないんですが;)

粉を練って、休ませて、見よう見まねで綿棒で水餃子の皮を作りましたが
途中から非常に忍耐力を必要とする作業になっていました。(^^;
でも、最後の方は手馴れてきて早く形を整えられる様になりました。

餡はキャベツバージョンと白菜バージョンの2種類。
焼き餃子にはキャベツが良かったですが、水餃子には白菜がさっぱりしていて美味。
野菜10:ひき肉2位の割合で作ったので
胃がもたれない、さっぱりとしているけど、何気にあとを引く餃子になりました。

自家製水餃子と麻婆豆腐

こちらは北京で食べた川办餐厅の麻婆豆腐を再現しようと作ったもの。
実際に食べた現地の麻婆豆腐は豆板醤ではなく粉唐辛子を使っていると思いますが
とりあえず冷蔵庫に豆板醤があったので、そちらを使いました。

じっくり弱火で花椒を黒くなるまでゴマ油で炒めて花椒辣油を作ってから作ったので
非常に香りが良く、痺れる麻婆豆腐になりました。
かなり現地の味を再現できたと思いますが、豆板醤の分、辛味がまろやかです。
麻婆豆腐はかなり自分の中で極めた気がします。(笑

自家製水餃子と麻婆豆腐

最後は焼き餃子も。
こちらも美味しかったですが、水餃子の方が油分がない分、食べ飽きないですね。(^^ゞ

辣仔鶏

辣仔鶏
辣仔鶏

ここ最近、辣仔鶏を集中して食べていたのは、実は自分で辣仔鶏を作りたかったからです。(笑
大分、辣仔鶏の味の組み立て方が分かってきたので早速作ってみました。

初めて作りましたが、出来上がりはまずまず成功といった所です。
改善点はありますが、かなり美味しくできました。

改善点はといえば、日本の唐辛子のみを使ったので予想以上に辛いという所で
四川の唐辛子、朝天辣椒なども混ぜてバランスを取らないとダメですね。
それ以外の味の方向とかは思った通りに出来ました。(^-^

という事で次回は朝天辣椒なども揃えて再挑戦したいと思います。

青梗菜の豚肉とタケノコの餡がけ
青梗菜の豚肉とタケノコの餡がけ

この料理の正式名称は不明です。(^^;
以前にいただいたことのある中華料理で、こういった料理があったのですが
それを真似て、頂き物のタケノコを使って作りました。
少し黒酢が入っているので見かけよりもさっぱりと美味しくいただけます。

乾炸里脊と鶏の紹興酒漬け揚げ
乾炸里脊と鶏の紹興酒漬け揚げ

辣仔鶏を作るのにピーナッツオイルを出したので
じゃあ久しぶりに乾炸里脊とついでに鶏の紹興酒漬け揚げもと作りました。
乾炸里脊はウィスキーではなく、本来のレシピ通りに紹興酒を使いました。
こちらの方が味がしっかりしますね。

最近、集中して中華料理を食べていたお陰で、中華料理の腕があがりました。
何となく味や食感のコツがつかめてきた気がします。
やっぱり美味しいものを作りたかったら食べないと分からないものですね・・・(^^;

干し貝柱入り中華粥と燒賣

干し貝柱入り中華粥
干し貝柱入り中華粥

急性胃炎以来、やっと食事が摂れる様になったので
病人食メニューという事で作りました。

干し貝柱入りの中華粥は中華料理のレシピで作りました。
よって、煮込む時間はなんと5時間。
中華のお粥って本当に煮込んでるんですねぇ。驚きました。
実際、作っていて、糊を作っている気分になりました。(^^;
日本のお粥は実は消化に悪いそうで(噛まないから)
確かに中華粥の様に何時間も煮ないですし
これは消化に悪い筈はない・・・と作りながら感心してました。

焼売用の干し椎茸や干し海老の戻し汁も使っているので
お粥が茶色くなってしまいましたが
味はばっちり美味しかったです。

燒賣
燒賣

焼売は病人食という事で鶏肉使用。
鶏ひき肉の焼売は胃への負担が少ないそうです。

干し海老入りと海老嫌いの夫向けに入っていないバージョンで
野菜を沢山いれて、具は病人向けに異様に細かくしています。
赤い焼売は焼売の皮が余ったので夫用に作った
豚ひき肉とショウガのみのもの。

鶏肉なのでさっぱりしていて美味しいです。
たまにはこういう焼売もいいかなと。
体調の都合で少量づつしか食べられませんが
数日はこれで食事します。(^^;

麻婆豆腐と酸辣湯

麻婆豆腐と酸辣湯

周富輝のかんたん中華料理を見ながら作りました。

酸辣湯はばっちり。
まさにこの味。という感じで思い出しました。

麻婆豆腐はこの本のレシピにはありませんが
豆腐の代わりにこんにゃくを使ったものがあったので
そちらをアレンジ。
ちょっと味が濃くなってしまいましたが
なかなか私は好きな味でした。
が、夫はあまり気に入らなかったみたいで
麻婆豆腐に関しては元々のレシピに戻すのが良さそうです。(^^;

焦焼羊肉と抜絲地瓜


焦焼羊肉、乾炸里脊、抜絲地瓜

これとは違う料理を作ろうと画策しているのですが(現在、仕込み中)
卸売のお店からお肉を取り寄せたついでに豚肉も。
という事でウィスキー漬け豚肉の唐揚げ(乾炸里脊)を再度作る事にしました。
その際に冷凍庫を覗くといつぞやのラム肉の残りが。
更には八百屋さんからおまけしてもらったサツマイモもそのままあるのに気がつきました。
という事情で焦焼羊肉と乾炸里脊も作る事にしました。
レシピは中国家庭料理を参考にしました。

焦焼羊肉は羊肉の唐揚げです。
羊肉の下ごしらえに感心しました。
え?こんな風にするの?という感じなのですが
これがまた見事に羊肉の臭みが抜けます。
お約束のウィスキーにも漬け込んでいます。(^-^

レシピには椒塩で食べるとありましたが
夫の発案でクミンとカイエンヌペッパー、ブラックペッパー、塩を混ぜたもので頂きました。
これが物凄く美味しくて
初めて作りましたが、あまりの美味しさにまた作ろうと決心。(^^ヾ

抜絲地瓜は同じくレシピを参考にしながら
実際に中国で食べた味を思い出しながら再現。
(現地ではサツマイモ以外にリンゴや洋ナシ、山芋なんかでも出てきます)
これもまた美味しい♪
あまり甘いものを食べない夫も、バクバク食べてました。(^^;

写真は手前のお皿、向かって左の白っぽい唐揚げが焦焼羊肉。
その右側が乾炸里脊。
奥の大学イモみたいなのが抜絲地瓜。
あとは豆腐サラダ。

冷蔵庫の中身で得した気分を味わえました。(^-^

ウィスキー漬け豚肉の唐揚げ


カンジャアリーチー(豚肉の唐揚げ)とロアンジャモークー(マッシュルームの唐揚げ)

夫に誕生日に何が食べたい?と聞いたところ
ウィスキーの豚肉唐揚げとの答えが返ってきたので
数年ぶりに作りました。

今回使用したのはBallantine’sです。
これが今うちにある最低価格(1200円位?)のウィスキーなので決定。
安いからと言ってもトリスとかだとえぐみが出そうな気もします。
(トリスを飲むのは結構好きなんですけどね~)

で、きちんとピーナッツオイルで揚げました。
これで揚げないと美味しくないんですね。(^^;
以前は海外出張の夫に頼んで
2リットルとか買ってきてもらったのですが
重いので断られたり
最近はネットで安く手に入るのもあって
先日、スパイスを購入したついでに取り寄せてました。
何で日本のピーナッツオイルは高額なんでしょうね。(^^;

レシピ本を久しぶりに見ていたらマッシュルームの唐揚げも発見。
丁度冷蔵庫にマッシュルームがあったので作ってみました。

椒塩も自家製です。
花椒と塩を炒って作ります。
これは中国で購入する方がやっぱり香りがいいんですよね~
日本に入ってくるスパイスって殺菌されてるから
どうも香りが薄い・・・

我ながら美味しかったです~
凄い勢いで食べてました。(特に夫・・・^^;)

他のメニューはコールドチキンのハーブサラダ。
白ワイン使用のフェンネルで香り付けしてます。
簡単で楽だし、かなり美味しいです。