カテゴリー : Japanese

あさりの酒蒸し

あさりの酒蒸し

4月の話ですので旬は過ぎてしまいましたが・・・(^^;

春や秋になると食べたくなるのが、あさりの酒蒸し。
ということで今年も作りましたが
ウチの楽しみ方はちょっと違うらしいのでご紹介。

作り方は料理人でもある父から教わったものです。

大きめのフライパン(深さがあった方がいいです)にバターを多目に入れます。
そこにスライスしたニンニクを入れて香りが出るまで炒めます。
砂抜きしたあさりを入れて、バターを絡めるように軽く炒めて
そこに日本酒をドバっとたっぷり入れます。
この日本酒は必ず普通に飲める日本酒であることがコツです。
料理酒は塩が入っているのと、あまり美味しく仕上がりません。(^^;

蓋をして加熱。あさりが口を開けたら濃口醤油と薄口醤油で味付けします。
濃口醤油と薄口醤油の比率は適当で構いませんが
薄口醤油は塩分が強いので味が引き締まる分、塩分過多になるので適当に。
刻んだ浅葱を散らして完成です。

で、この酒蒸し。日本酒をドバっと入れているので汁だくになっています。
汁を結構残してあさりをお皿に盛りつけていただいた後は
これを利用して2品目を。
少しあさりを残しておいた方がビジュアル的にはいいですね。

2品目は和風ボンゴレ。
硬めに茹で上げたパスタを汁の残ったフライパンに入れて
パスタに汁を吸わせるように仕上げます。
お好みで刻み海苔をかけても美味。
酒蒸しにバターを使っているので
あさりにもコクがでて美味しいですし、パスタにもいいです。

この楽しみ方が絶品で、かなり好評です。(^^
ご参考まで。

おでん

おでん

ひさしぶりに「おでん」を。
この料理も家でつくった方が美味しいものの1つだと思います。(^^

とはいえ、最近はおでん種までは自作していません。
もっぱら買ってきたものです。(^^;
以前は自分である程度は作っていたのですが
仕込みに2日とかかかってしまうので、そこまでの時間はちょっと。
自作したおでん種、美味しいんですけどね。

市販のおでん種ですが、出汁にはしっかりこだわります。
丁寧に鰹節と昆布で取った出汁を更に牡蠣でも出汁を取ります。
薄口しょうゆと日本酒などで調節します。

煮込みは土鍋でもいいのですが、私の場合はSTAUB鍋で。
業務用の巨大STAUBがあるので、それでゆっくり沸騰するかどうかのギリギリで煮込みます。
やっぱり煮込みモノはSTAUBが一番美味しいですね。(^^

ということで、この日もおいしくおでんをいただきました。

2013年お節料理

2013年お節料理

昨年は年末ぎりぎりまで海外に出ていたので、作るのをやめようかなと思っていたのですが
ご近所からお願いされている黒豆は煮なくてはいけないのと(今年は10キロ)
スーパーで食材を見ていたら、どうにも作らないと気持ち悪いような感覚になってきて
(売ってるお節が美味しくないというのが一番大きいかも)
かなりの勢いでの簡易版、黒豆以外は総製作時間2時間という手抜きお節になりました。(^^;

ちなみに我が家のお雑煮は関東風の筈なのですが、
築地関連の家で育ったせいか、具だくさん。
意外と市場系のお雑煮って具が沢山入っています。
年末まで忙しく働いている小僧さんたち(要するに住み込みの従業員さんたち)に
振る舞う目的もあり、餅以外にも栄養のある野菜などがしっかり入ったお雑煮になるとか。
各地から食べ物が集まる市場ならではのお雑煮になることが多いようです。

我が家はそんな感じで昆布と鰹でしっかり強めにとった出汁と薄口醤油
大根、人参、ゴボウ、小松菜と鶏肉のお雑煮になります。
このお雑煮は野菜からの出汁も出て、非常に美味しいです。
市場とは全く関係のない、東京の普通の家で育った夫は
この具だくさんのお雑煮に最初はかなり抵抗感を示していたものの
今ではすっかり野菜の出汁のきいた、このお雑煮が好きになっています。(^^;

2013年お節料理

黒豆は毎年と同じく大きな鉄鍋で煮ます。
甘さは控えめに粗糖を使い、醤油と塩が隠し味。
粗糖の旨みと醤油や塩で味の奥行きを作ると、それほど砂糖が必要なくなります。

松前漬はまぁ多分普通の作り方かと。
使う料理酒は必ず普通の日本酒を。料理酒はお勧めしません。
料理酒って塩が入っているので、これを使ってしまうと松前漬が硬く出来上がります。
私はやっていませんが、お酒の香りが苦手な方は煮切った日本酒を使うのがお勧めです。

田作りは自分の大好物ということもあって大量に作ります。(^^
コツは「ごまめ」をきちんと選ぶこと。
小さめの大きさの揃った「ごまめ」を選びます。
フライパンで空煎りする際は一度でやろうとしない方がムラがでません。
空煎りが不十分だと魚臭くなってしまいますので、
もういいかな?というところで一旦お皿か何かにあけて
粗熱が取れてからもう一度空煎りして仕上げるのがお勧めです。

昆布煮はオマケ。
昆布巻きを作るのを忘れたので、出汁取りに使った昆布をちゃちゃっと煮ただけです。(^^;
出汁取りに使った昆布は普段は冷凍して取っておいて
ある程度貯まったら煮ていたのですが
お正月なので大量に消費したら何だか煮ようかな?みたいなノリで。

お節を持参した大晦日の宴会でも好評だったのが、この栗きんとん。
毎年同じですが、きんとんも栗でできています。(着色していません)
これはお酒にも合う大人の栗きんとんで
自分でもかなり好きだったりします。(^^

2013年お節料理

この筑前煮はとても有名な料亭の板長さんに教わったレシピで
お酒と調味料、野菜の水分だけで作ります。
なので、それぞれの味が逃げずに美味しく作れます。

大晦日に行った飲み友達との忘年会&新年会では綺麗さっぱり食べていただいて
作った私としても嬉しかったです。
どうもありがとうございました!

しかし、昨年は本当に料理が作れない年でした。(^^;
忙しくて日々の適当料理しか作れなかったんだなぁとちょっと反省。
今年は季節毎にちゃんとお料理もできる時間も作れるようにしないとですね。

2012年お節料理

2012年お節料理

もう4月になろうというのに今更お正月の話題で恐縮です・・・(^^;

今年も例年通り、おせち料理を作りました。
仕事の関係でとても忙しくて今年はやめようかな・・・と何度か考えたほどだったのですが
ご近所さんたちから今年も黒豆をお願いされていたりして
黒豆を煮るならいいかと簡易バージョンで作成しました。
なので今年は品数少な目、手抜きお節です。

松前漬

今年のヒットは松前漬。
これがあると日本酒がすすみます。(^^

時間がないなか、かなりの手抜き料理でしたが
これでも十分楽しめました。
やっぱりお正月にはお節を作らないと新年を迎える気にならないですね・・・

2011年お節料理

2011年お節料理

エントリが全然追いついていないのですが
このままだとお正月のエントリをアップするのが春になってしまいそうなので
季節限定のエントリを先に。

今年も恒例のお節料理を作りました。
作らないと年が明ける気がしないんですよね・・・
気に入った味のものが食べたいというのもありますし。

今までは食べたい物だけという感じだったのですが
昨年は色々と自分の環境が変化したりと節目の年だったこともあり
歳神さまを迎える意味でも最低限のちゃんとした料理を揃えようと
久しぶりに色々と思い出しながら作っていたのですが・・・
昨年と比べると思ったより品数が増えてますね。(^^ヾ

祝い肴の黒豆、田作り、数の子は毎年の通り。
黒豆は頼まれていた分も含めて3キロ以上は作りました・・・
もうこれを商売にしようかと思った位の量です。(^^;
昆布巻き、栗きんとんも例年通り。
栗きんとんのきんとんは今回も栗で作っています。
とても良い吟醸酒を使って作ったせいか、今年の栗きんとんは特に絶品でした。
年末に三浦大根が手に入ったので紅白なますも作成。
縁起担ぎでたたき牛蒡、松前漬け、定番の筑前煮など。

3日に友人たちとの新年会があったので
その際にお節を持っていく予定でいたのですが
田作りに関しては夫が美味しいと完食してしまい
急遽、当日の朝にもう一度作ることに・・・
追加で作った分も殆んどこの日に平らげてしまい
他のお節料理もおかげさまで3日で全て完食。
食べてくださった皆さまにも感謝です。どうもありがとうございました。

そろそろ、きちんとしたお重を揃えて
今年の年末は盛り付けもちゃんとしようかな?と考え中です。
でも漆器って、ちょっといいなぁというレベルで何万円もするんですよね;

ゴーヤチャンプルー

ゴーヤチャンプルー

この夏にもよく作ったのがゴーヤチャンプルー。

きららさんのゴーヤチャンプルーをいただいて
かなり作り方が変わってきました。
我ながらなかなか進化してきた様に思います。

今年の夏は異常気象のせいか、青菜の値段が本当に高くて
その分、ゴーヤを結構使いました。
ゴーヤチャンプルー以外にもゴーヤとトマト、コンビーフの炒め物など
ゴーヤレシピが増えた夏でした。

冬瓜と豚肉の煮物

冬瓜と豚肉の煮物

随分と前の話になりますが、今年は冬瓜をいただくことが多く
この冬瓜と豚肉の煮物は何回も作りました。

結構はまる味なんですよね〜(^^;
元々冬瓜好きでもあるので、沢山いただいていました。

甘みを付ける際にカソナードを使うのが私の方法で
このカソナードが良い旨みを出してくれる様に思います。
カソナードって常備しておくと結構便利で
黒糖ほどしつこくないけれど十分な旨みがある砂糖だと思います。

今さらながら冬瓜を食べたくなってきました・・・