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東北酸菜白肉鍋

東北酸菜白肉鍋

無性に東北酸菜白肉鍋が食べたくなって日本でも作ってみることに。

元々は大陸の東北地方の料理ですが、台湾でも何故か普通に食べられます。
餃子といい、台湾は大陸から移住した人たちが持ち込んだ中国各地の料理があります。
南方なのに大陸華北東北料理が多いのに気が付きます。
結構違う料理になっているものの少なくないのですが
(餃子とかも結構違いますね・・・)
東北酸菜白肉鍋に関しては、違うものの台湾のものは良い感じに変化しているように思います。
台湾で食べる場合は鼎王麻辣鍋がお勧めです。絶対。(^^
(逆に麻辣鍋はお勧めしません;鼎王に限らず南方の中華圏では辛くないです。)

ということで作ったのはどちらかというと台湾風のもの。
日本の材料だと台湾風の感じのほうが作りやすいように思います。
本当は白菜の古漬けがあればベストなのですが、スーパーの白菜の漬物で代用です。

作り方は簡単です。

土鍋(中国では砂鍋といいます)に豚肉の塊、出来れば骨付きのものと
生姜、葱、干し椎茸とスパイスを入れて弱火でじっくり煮込んでスープを作ります。
スパイスは白叩、茴香、砂仁、海椒(四川唐辛子)、草果、八角、
荜拔(畢撥)、桂皮、香葉(ローリエ)、花椒、紅棗あたりを使っています。
これは現地の市場で購入したもので、結構適当です。
中華っぽいのが苦手だったり、そんなマニアックなスパイス無いですという場合は
適当に使わずとも減らしても大丈夫。
ただし、海椒(無ければ普通の唐辛子)と花椒はお勧めです。
辛くするのではなく爽やかな風味をつけるのが目的なので。

適当に煮込んでスープができたら細切りにした白菜の漬物を大量に投入します。
ウチの場合は半株位は入れています。
更に豚バラ肉の薄切りやレンコン、冬瓜なども入れて煮込みます。
中国では決して食べない食材ですがゴボウもお勧めです。
ゴボウから出る野菜の出汁ってかなり美味しいんですよ。(^^
キノコなどもお勧め。

味付けは漬物の塩気のみで基本的には何もしません。
このまま煮込みながら鍋を囲んで食べても良いですし
暑い時期は鍋だけを食卓において突くのもお勧めです。
食べる際には辣醤(または豆板醤あたり)やポン酢などをタレにしていただくと美味しいです。

冬の料理ですが何故か夏になると食べたくなってきます。
漬物の乳酸菌効果か豚肉が柔らかくなって美味しいです。(^^

蓮根の挟み揚げ

居酒屋 鼎

たまに無性に行きたくなるのが居酒屋 鼎さん。
いくつかお気に入りのメニューがありますが
中でもこの蓮根の挟み揚げは鉄板なメニューの1つです。
美味しいんですね。これが。

居酒屋 鼎

こちらは「鰹つみれと小芋の含め煮」です。
鰹つみれが絶品でした。なにより出汁が美味しいんですよね。

先日も友人でもある茶業さんご一家が中国から来日。
(ご主人は中国で留守番でしたが・・・)
こちらのお店に連れていったところ、本当に美味しかったようで絶賛状態でした。
一緒にいた9歳の息子さんも黙々と大人並みの量を食べていて
「帰ったらお父さんにお茶安くしてあげてって言うんだよ(笑)」
と言い聞かせていたところ
「お金いらない!」
と断言するほど(本当にそうなれば嬉しいのですが;)美味しかったようです。
つい最近も友人が日本に行くから、あのお店の住所と電話番号を教えてとリクエストが来た位なので
相当気に入ってくれたようです。良かった。(^^

またそろそろ美味しいお魚を食べに行きたくなります。

表参道 茶茶の間

表参道 茶茶の間

表参道に用事があった帰り道、ちょっとお茶が飲みたいなということで
一度行ってみたかった茶茶の間さんへ行ってきました。

表参道 茶茶の間
東京都渋谷区神宮前5-13-14
03-5468-8846

表参道の裏道を入って行くとあります。
こじんまりとした綺麗な可愛らしいお店で
美味しいお茶と心地良い時間をいただきました。(^^

表参道 茶茶の間

この日は高知県の釜炒り茶「祝福」を。
香りが良くてとても美味しいお茶でした。
しかしながら、日本茶に弱い体質の私の場合
ちょっと最後はグロッキー状態でしたが。すみません。(^^;

日本茶ソムリエさんに淹れていただき
その様子を思いっきりガン見していたので怪しい客と思われたに違いありません。
中国茶の考えとは結構淹れ方も違うんだなと勉強させていただきました。

表参道 茶茶の間

わらび餅も美味しかったです。
香りの良いわらび餅って本当に久しぶりにいただきました。

また再訪したいと思います。
使っていた小さな急須が可愛らしいのと
そういえばウチには日本茶用の急須がなかったな・・・と言うこともあって
(日本茶も蓋碗で淹れてるのです。)
次回は急須も欲しいなと思います。
普通に売っている急須は大きすぎて、普通の湯のみでいただくのならいいのですが
やっぱり良い日本茶は小さな飲杯で味や香りを楽しみながらいただきたいです。
飲杯は売るほどあるので(笑)やっぱり小さな急須が欲しいです。(^^

ニッカおじさんのランプ

Bar Keith

久しぶりにBar Keithさんのエントリ。
ちょこちょこお伺いさせていただいているのですが
遅れがちな旅行記と大量のお茶エントリに押されてあまりアップしていませんでした。
(すみません。)

これはKeithさんの店内に飾られていたニッカのランプです。
勝手にニッカおじさんと呼んでいますが・・・
あまりにも素敵なので写真を撮らせていただきました。

Bar Keith

何となく懐かしいような、可愛らしい、素敵なランプですね。

この時はお手洗い前に電気をつけずにひっそりとあったのですが
今はカウンターの上に出世していると思います。(^^

Keithさんのマスターはモルトや洋酒のコレクター(でいいですか?)として有名な方ですが
こういったお酒にまつわるノベルティ、グッズのコレクターでもいらっしゃるようで
こんな懐かしい、可愛らしいものもあります。

Bar Keith

こちらはトリスおじさん。
正確にはアンクルトリスと言うのでしたっけ?

しかし、この時代のデザインって本当に素晴らしいですよね。
現在のように使い捨てになってしまうことなく
幅広い年齢層の記憶にしっかりと残る秀逸なデザインが多かったと思います。

Bar Keith

と、グッズだけでエントリを終えてしまいそうですがお酒も。

レアです。
特に右はかつて日本のサントリーも作っていたというアブサン。
中身はニガヨモギのアブサンではなく、パスティスのようですが美味しいです。

Bar Keith

そして私の愛するBlair Athol!
もちろん絶品。美味しかったです。
右側のBellも、え?Bellってこんなに美味しかったっけ?というもの。
両方共古いものになります。

ちなみにマスターの小山さんは素晴らしく美味しいカクテルを作る達人でもあります。
私の野望はgあたり300円という最高級国賓用凍頂烏龍茶を持っていって
マスターの小山さんにカシスウーロンを作ってもらうことです。
カシスも厳選したら絶対に凄いものができると思うんですよね。
ということで、ちゃんと準備して行こうと思うのですが
いつも予定外にお伺いしてしまうんですよね・・・(^^;

あさりの酒蒸し

あさりの酒蒸し

4月の話ですので旬は過ぎてしまいましたが・・・(^^;

春や秋になると食べたくなるのが、あさりの酒蒸し。
ということで今年も作りましたが
ウチの楽しみ方はちょっと違うらしいのでご紹介。

作り方は料理人でもある父から教わったものです。

大きめのフライパン(深さがあった方がいいです)にバターを多目に入れます。
そこにスライスしたニンニクを入れて香りが出るまで炒めます。
砂抜きしたあさりを入れて、バターを絡めるように軽く炒めて
そこに日本酒をドバっとたっぷり入れます。
この日本酒は必ず普通に飲める日本酒であることがコツです。
料理酒は塩が入っているのと、あまり美味しく仕上がりません。(^^;

蓋をして加熱。あさりが口を開けたら濃口醤油と薄口醤油で味付けします。
濃口醤油と薄口醤油の比率は適当で構いませんが
薄口醤油は塩分が強いので味が引き締まる分、塩分過多になるので適当に。
刻んだ浅葱を散らして完成です。

で、この酒蒸し。日本酒をドバっと入れているので汁だくになっています。
汁を結構残してあさりをお皿に盛りつけていただいた後は
これを利用して2品目を。
少しあさりを残しておいた方がビジュアル的にはいいですね。

2品目は和風ボンゴレ。
硬めに茹で上げたパスタを汁の残ったフライパンに入れて
パスタに汁を吸わせるように仕上げます。
お好みで刻み海苔をかけても美味。
酒蒸しにバターを使っているので
あさりにもコクがでて美味しいですし、パスタにもいいです。

この楽しみ方が絶品で、かなり好評です。(^^
ご参考まで。

マンガリッツァ豚と四川高山紅茶のシフォンケーキ

After Taste

今年の3月位にマンガリッツァ豚のメニューが色々なお店で出ていました。
多分、まとまった量が輸入されたのだと思います。
という状況で、いくつかのお店でいただく機会がありましたが
一番好きだったのがAfter Tasteさんのこのお皿でした。(^^

マンガリッツァ豚はハンガリーの国宝に指定されている豚だそうです。
臭みも全くなく、とても柔らかく、独特の分厚い旨味が素晴らしく美味しいです。
中でもAfter Tasteさんのローストが一番柔らかくて美味しくて
実は納品ついでにリピートしたりとか。(^^;

ちなみに野菜もこだわっていて美味しいです。
野菜ってこんなに甘かったんだ!という位に甘くて
野菜に対する認識を改めたりして。

After Taste

こちらは四川高山紅茶のシフォンケーキ。
いや、本当に美味しかったです。

販売側が言うのも何なのですが(笑)
四川高山紅茶はウチが扱う紅茶の中でも一番好きな紅茶です。
ショップを始める前から四川紅茶が大好きだったのですが
実際、四川紅茶って流通が少ない上に品質のバラつきが大きくて
やっと見つけたと思っても、美味しいけどね・・・というものが多くて
何年も納得できる品質の紅茶を作る作り手さんを探して回った上で
やっと出会えたというものです。
ウチの四川高山紅茶は世界で一番美味しい四川紅茶だと自信があります。
その大好きな紅茶をこんなに美味しいデザートに変身させてもらって
本当にありがとうございます!
販売者冥利に尽きるというか、単純に嬉しいというか感激。(^^

設備不良でお休みしていたそうですが、修復工事が終わって
明日の7月17日から営業再開だそうです。良かった。(^^
これからもお世話になります!

Chili con Carne & Époisses de Bourgogne

Chili con Carne

たまに作りたくなる料理がこのChili con Carne。
結構豆好きだったりします。(^^

豆とトマト缶、ひき肉があれば
あとは冷蔵庫の野菜を一斉に使えるお料理ですので
冷蔵庫整理と大量野菜摂取の両方が一度にできる秀逸メニューです。

この時はウォッシュチーズのÉpoisses de Bourgogneを消費したくて作りました。
この独特の香りがチリスパイスと絶妙に合うんですよ。
普通のChili con Carneが高級本格料理になるような感じです。
(言い過ぎ?^^;)

あまりご家庭にÉpoissesはないと思いますが(普通はないですよね・・・)
ちょっと癖のあるウォッシュチーズがあって
使ってしまいたいなんていう場合にお勧めです。