カテゴリー : delicious items

四川DINING 望蜀瀘

四川DINING 望蜀瀘
沸騰魚

本場の四川料理がいただけるということで行ってきました。

四川DINING 望蜀瀘
東京都港区赤坂4-2-5 ヤブタビル2F
03-3588-6693

四川DINING 望蜀瀘
豆腐丝
四川DINING 望蜀瀘
炒花生

まずはお通し的な感じで豆腐丝と炒花生が。
普通に美味しいです。(^^

四川DINING 望蜀瀘
口水鶏
四川DINING 望蜀瀘
辣子鶏

定番の口水鶏と辣子鶏です。
このあたりから日本風のアレンジが入ってしまっていますね・・・残念。
口水鶏は圧倒的に麻(痺れる)が足りない状態で、辛さもそれほどじゃないですね。
辣子鶏は骨付き肉ではなく、骨なしの部分の鶏肉です。
骨付きじゃないと旨みが違うんですよ~
こちらも麻が足りないです。
決定的なのは唐辛子が1種類のみ。使い分けがされていないということ。
唐辛子の種類によって辛さはもちろん、香りや塩気の具合が違ってきます。
うーん・・・

四川DINING 望蜀瀘
沸騰魚
四川DINING 望蜀瀘
蚝油生菜

沸騰魚は俗に言う水煮魚ですね。
こちらも辛さの深みが足りないというか・・・やっぱり唐辛子1種類だからですかね。
蚝油生菜は普通に美味しいです。

四川DINING 望蜀瀘
炸土豆丝
四川DINING 望蜀瀘
樟茶鸭
四川DINING 望蜀瀘
麻婆豆腐

珍しく炸土豆丝があったのでオーダー。
細切りジャガイモの揚げたものです。単純に。
特に面白い料理という訳ではないのですが、中国では結構好きだったりします。
ですが、こちらのはかなり量が少なめ(大陸だと本当にタワー状態)なのと
ジャガイモを揚げる際に本来は唐辛子や花椒も一緒に揚げるので
とても良い香りがあるのですが、こちらは殆ど唐辛子やスパイス類は入っていなかったようです。
樟茶鸭と麻婆豆腐に関しては、もうノーコメントで・・・(^^;

日本でも結構色々な唐辛子の種類が買えるようになったと思います。
海椒を使って欲しいとは言いませんが、朝天辣椒あたりは普通に入手できるはず。
それと全体的に花椒が少ないです。
四川といっても場所によっても全然違う味付けですし
料理人の方々は瀘州の出身とのこと。
瀘州の場所によっては雲南とか貴州の方が近いとかあるかも・・・
そっち風四川と思えば花椒が少ないのは納得できなくもないですね。
期待が大きかっただけに残念です。

皇城老妈火锅料

皇城老妈火锅料

成都で購入した皇城老妈の火锅料(火鍋の素)で火鍋を。

皇城老妈というのは成都を本店とする火鍋の老舗で
今は中国各地にその支店があります。

皇城老妈(皇城店)
皇城老妈(北京)

成都のお店でこの火锅料を購入していたのですが
北京の友人宅に忘れたままになっていて、昨年末に受け取って来ました。(^^;
食べちゃっていいよと言っていたのですが
律儀にちゃんと保管してくれていました。ありがとう。

皇城老妈の火锅料にはいくつかのバリエーションがあります。
红汤・1986
红汤・一品藤椒
红汤・川西菜籽
红汤・红汤红香

見事に红汤(紅湯)、辛いスープしかありません。流石成都。(笑

今回入手したのは1986と一品藤椒の2種類。
1986は創業当初からの味付けで、一品藤椒はより花椒が強いもの。
火鍋用の2色鍋があったので両方をいっぺんに楽しみました。
(まるで四川人のような真っ赤な鍋・・・)

野菜やキノコはともかく、日本では満足のいく品質の羊肉が入手できないので
麻辣牛肉を作って使うことにしました。
内モンゴルが近い北京では羊肉がメインなのですが、成都では牛肉がメインですし。
麻辣牛肉は自家製辣油に薄切り牛肉を漬け込むだけですが
味が染みこんで辛くて美味しくなります。

火鍋本体のお味は最高に美味しかったです。
今まで購入した火锅料の中では一番美味しいかも。
1986も深みのある辛さで美味しいですし、一品藤椒はかなり痺れて美味しい。
日本で食べられる火鍋の中では、今のところこれを越える美味しさは無い位。
次回から日本で火鍋が食べたくなった時用に買い込むことにします。決定。

それとこの火锅料の素晴らしいところは火鍋以外にも使えること。
一品藤椒は水煮魚や椒香面、1986は毛血旺や红烧排骨が作れるそうで
簡単なレシピも付いていました。
次回は火鍋以外にも試してみたいと思います。(^^

担担面

担担面

北京四川五粮液龙爪树宾馆香辣牛肉醤を使って作った担担面(担々麺)です。

香辣牛肉醤がとても美味しいので、味付けはそのまま。
なので料理と呼べるものではないかもですが・・・(^^;

日本の担々麺はスープたっぷりでラーメンと同じ麺ですが
中国ではスープ無し、麺もうどんに近いものを使っています。
なので日本で再現するには、うどん選びから。

細めの麺で、コシがあるものが必要です。
日本のうどんって結構柔らかいものが多いので
コシ重視の讃岐うどんを選択。
丁度細めの麺を入手できたので、こちらを使いました。
見つからなかったら自分で打つしかないかも。

今回は万能ネギを散らしていますが、
現地式だったらピーナッツを細かく砕いたものも一緒に振りかけます。
丁度、ピーナッツを切らしていたので使いませんでしたが
香ばしくて美味しいのでお勧めです。

麺がやっぱりうどんより若干コシのある感じで違いは感じてしまいますが
この香辣牛肉醤が本当に美味しいので大満足でした。

次回は他の醤も買ってこようと思います。(^^
Sさん、ありがとうございました!

香辣牛肉醤

北京四川五粮液龙爪树宾馆 香辣牛肉醤

北京在住の友人、Sさんからいただいた
北京四川五粮液龙爪树宾馆の香辣牛肉醤です。

北京四川五粮液龙爪树宾馆といえば
絶品四川料理のレストラン。
ちょっと郊外にあって交通の便が悪いのですが
(地下鉄が開通する予定です。もう開通しているかも・・・?)
美味しいのでわざわざ行ってしまうという。

お店の担担面に使われている牛肉醤と同じものだそうです。

辛さの中に深みがあって美味しい。
豆鼓もしっかり入っていて、ご飯にかけても美味しいです。

レストランの入り口で販売しているのは知っていたのですが
今まで荷物になるかなぁと思って何となく敬遠していました。
しかし、こんなに美味しかったとは予想外!

Sさん、本当にどうもありがとうございました!
次回からはためらわずに買い込むことにします。(笑

Château de Valcombes Etiquette Blue 2006

Château de Valcombes Costières de Nîmes  Etiquette Blue 2006
Château de Valcombes
Costières de Nîmes
Etiquette Blue 2006

BENOITで素晴らしいソムリエさんにお勧めされたワインです。

とても上品で繊細な感じで、綺麗なシラーという印象。
それでいてパワーもあり、でも強すぎず。
かなり好印象なワインでした。

CPも非常に良く、この価格でこの質なんだと感心するほど。
(おそらく酒屋さんで普通に購入したら2000円前後じゃないかなと)
このワインも凄いですが、それを選ぶソムリエさんも素晴らしいです。

「Etiquette Blue」というだけあって、ブルーの美しいボトルでした。
ラベルが深い青になっていて綺麗です。

BENOIT

BENOIT

BENOIT(ブノワ)
東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山10F
03-6419-4181

青山にあるアラン・デュカス氏がプロデュースしているビストロです。

普段はあまり足が向かない系統のお店なのですが
(スターシェフのプロデュースとなると微妙な場合が多いので;)
ちょっとしたきっかけがあって訪問することに。

価格設定は低めで、3000円台からセット、プリフィックスでも5000円台からあります。
店内はコテコテの雰囲気で、クラッシックとはまたちょっと違う雰囲気。(^^;

BENOIT
Notre PÂTÉ EN CROÛTE パイ包みのパテ “パテ・アン・クルート”

この日は初訪問ということもあり、色々試してみたかったのもあってアラカルトで。
まずは夫も私も大好物のパテ・アン・クルート。
・・・
普段食べているパテ・アン・クルートが別物なのでコメントしないことにします;
いや、でも普通はこんな感じです。フランスでもこんな感じ。

BENOIT
SALADE BENOIT au foie gras de canard
サラダ・ブノワ“フォアグラ/ベーコン/鴨砂肝のコンフィ”

これは結構好きでした。ワインのお供にも良い感じのサラダです。
鴨砂肝はちょっと苦手でしたが、ベーコンが美味しかったです。

BENOIT
ESCARGOTS PETIT GRIS, beurre d’herbes et croûtons
エスカルゴのハーブバター風味 クルトン

普通に美味しかったです。
ただし、クルトンが邪魔でした。実際、外していただきました。
ボリューム感を出すためにクルトンなのでしょうか・・・?

BENOIT
Cuisse de CANARD confite et pommes de terre sautées, vrai jus
鴨もも肉のコンフィ じゃがいものソテー

鴨のコンフィというのは意外と当たりが少ない料理な気がします。
美味しい!と素直に言えるようなコンフィを提供するお店ってかなり少ないような。
じゃがいものソテーは美味しかったです。

BENOIT
RUMSTEAK poêlé aux poivres, grosses frites et cœur de sucrine
赤城牛ランプステーキのポワレ 胡椒風味 自家製フレンチフライ

これは文句なしに美味しかったです。
肉質が良いという訳ではありませんが、火の加減とソースがいいですね。
看板メニューというだけあります。

BENOIT
フロマージュ

初めてのお店ですし、マナー的にもフロマージュは頂いておこうということでお願いしました。
が、ちょっとこれは無いですね・・・
元のフロマージュの質というよりも保管、熟成がどうなっているのか。
このレベルのフロマージュが出てくととは予想しませんでした。
フロマージュをメニューに掲げるのであれば、もう少し見直して欲しいですね。
これじゃワインも何も台無しです。ちょっと酷い。

BENOIT
POMMES confites en Römertopf リンゴのロメルトフ

デザートはこちら。植木鉢?と思うような大きな素焼きの器に入っています。
皮を向いて作った焼きリンゴみたいなデザートで
カソナードみたいな砂糖で味付けしているようです。

食べログの評価が凄く高いことが驚きです。
店内は女性同士のお客さんばかりだったのもあって
やっぱりロケーションと雰囲気なのでしょうか・・・?
それともスターシェフの名前?

と、正直なところ、結構厳し目な感想を持ちました。
お値段は安いのですが、ビストロですし。
料理は極めて普通のレベル(か、それ以下?)で、わざわざここでなくともという感じ。
ちょっと再訪は厳しいかなと思います。

とはいえ、とても良いことも。
ソムリエの方がとても優秀な方で、ちゃんとその場にあったワインを提案してくださいます。
このソムリエさんは凄くいいですね。お世話になりました。ありがとうございます。(^^

甘春堂 茶寿器

甘春堂 茶寿器

京都の和菓子屋さんのお茶にちなんだお菓子です。

台湾や中国の老師や茶業さんへのお土産に日本のお菓子は人気があります。
少し前の中国では日本のお菓子はあまり人気がなかったのですが
(甘さ控えめが当時の中国の人たちには不評だったようです)
最近は豊かになってきたこともあって、逆に日本のお菓子の方が人気です。

甘春堂 茶寿器

それでも差し上げた方が抵抗なく食べられるものということと
各地を回っていくために賞味期限が短いものも困ります。
となると候補に挙がるのが落雁などの干菓子。

落雁は室町時代に中国から伝わったお菓子と言われています。
確かに浙江省あたりには糕干と呼ばれる干菓子があり
以前、そこの出身の友人からいただいたことがありますが
まさに日本の落雁と同じような感じのお菓子でした。

このお菓子は抹茶茶碗の形をしています。
なんと実際にお茶を点てることもできるんです。
お茶関係の方へのお土産には最適かもということで、昨年末の出張のお土産に手配しました。

甘春堂 茶寿器

木箱入りなので豪華に見えます。
(これって中華圏の方へのお土産には重要です)

茶碗としての実用性もあるお菓子なので、結構硬いです・・・
硬いな〜というのが正直な所。(^^;
味は上品で美味しいです。

甘春堂本店
京都市東山区川端通正面大橋角
075-561-4019