12月 292013
 

象牙茶針

北京の友人からいただいた象牙茶針です。
象牙といってもマンモスですが・・・(^^;
(本物は持って帰れません。)

友人の友人の作家さんのもので
とても有名で実力のある方によるものなんだそうです。
大師になろうかという人なんだとか。
名前を口頭で聞いたもので、全く覚えていないんですけど・・・
すみません。

でも、誰だか分かってしまうと恐れ多くて使えなくなりそうなので
聞かないことにしました。(笑

象牙茶針

私にとって茶針は一番使う茶道具です。
一般的な茶匙では幅や厚みが大きすぎて、細かい茶葉のコントロールがしにくくて
あと1枚の茶葉でいいところが
うっかり2枚蓋碗に入っちゃったとか入らないとかなるので
茶針を茶匙として使っています。
茶葉をグラムで計ることはしませんが
(天気、気温や茶器などで変わるので、逆に美味しくはいらないですよ・・・)
茶葉が増えた(減った)で湯の扱う感じも変えたりするので
茶器にお茶を入れる際のコントロールも私にとっては重要だったりします。
なので、友人のこのプレゼントは本当に嬉しかったです。

多分、凄く高価なものなんだと思います。
物凄く大きい作家物の景徳鎮の壺とどちらがいいか聞かれた位なので・・・
(そんなデカいの持って帰れません;)

大事に大切に使わせていただきます。(^^

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 Posted by at 12:45 AM
12月 062013
 

多屋嘉郎 焼締プレート

京都の若手の陶芸家の多屋嘉郎さんの焼締プレートです。

相変わらず茶器じゃありません。
和食器です。(^^;

和食器ですが、もろに「和」という感じではないので
結構色々と使いやすいデザインになっていると思います。

多屋嘉郎 焼締プレート

水に濡らすとまた雰囲気がかなり変わって面白い器です。

ちょっと離れた場所から見ると質感が金属っぽくも見えるようで
茶席に使用すると興味を示される方がチラホラいらっしゃる器です。

多屋嘉郎 焼締プレート

もちろん、茶席ではなくお料理を盛りつけても素敵な器です。

縁の部分が斜めになっているので
(真横から見ると逆さの台形のような形)
器自体も持ちやすく工夫されているのが分かります。

茶席

10月に新宿のAfter Tasteさんで行ったお茶会の茶席です。
こんな感じで使わせていただきました。

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 Posted by at 1:01 AM
9月 282012
 

普洱茶罐

普洱生茶で作られた茶罐です。

特に珍しいものでもなく、中国の雲南地方のお茶がちょっと揃っているお茶屋さんに行けば
結構良く見かけます。

これは勐海のもので、生茶を1kg使って作られているそうです。

普洱茶罐

中は餅茶1枚分を崩して格納できるようになっています。

元々、丁度崩そうかどうしようか悩んでいる餅茶があったので
それを入れておくのに使おうと思って入手したのですが
意外と香りがしっかりあって、逆に中に入れる普洱茶の選択に困るという・・・
結局はそのままになっています。
香りが移るので使う時には勇気が要りそうです。(^^;

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 Posted by at 11:24 PM
7月 102011
 

中国で購入した茶盤です。
日本で購入した茶盤のサイズが大きいもので、木材は同じく緑檀。
大きいのでお茶会や友人にお茶を淹れる際など
人数のいる場合に使用しています。

茶盤を実際に中国から持ち帰ってくるとなると
その大きさと重さで結構大変なのですが
木材が緑檀ともなると、更に重くなります・・・
木材の中で最も重いという話は伊達じゃないみたいです。(^^;
とはいえ、日本で購入すると@倍のお値段なのと(おそらく輸送費)
いつもお世話になっているお店の老板が儲けなしのお値段で譲ってくださるので
この手の茶道具が必要な際はなるべく大陸で購入するようにしています。
持ち帰るのは大変なのですが・・・(^^ヾ
茶道具の中で緑檀が一番気に入っています。
茶器や紫砂茶壷を最も綺麗に見せてくれるような気がします。

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5月 282011
 

日本で購入した緑檀の茶盤です。
普段はこれを使用しています。

浙江省の茶道具メーカー、浙江汉唐茶文化有限公司のもので
中国国内はもちろん、日本国内で流通している中国茶の茶道具関係では
このメーカーのものが結構多いのではないかと思います。
一番良く見かけているような。
実際、作りもちゃんとしています。

緑檀というのは中米産のハマビシ科の常緑高木である
リグナムバイタ(Guaiacum Officinale)という木のことを指すそうです。
世界の木材の中で最も重くて硬く、熱によって樹脂がにじみ出る性質があることから
船舶のスクリューのベアリングに使われている木材とか。凄いですね。
また、香りが良く、別名を癒瘡木といい、梅毒の治療薬にも用いられていたそうです。
万病に効くと言われていたことから、生命の木とも呼ばれているそうです。
空気に触れるとどんどん緑色に変化していきます。
この写真は購入直後に撮影したものなので黄色っぽいですが
今はかなり緑がかった色になっています。
緑檀の色は茶器を綺麗に見せてくれる気がするので愛用しています。(^^

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