カテゴリー : 北京2013

爆肚冯 金生隆の予約

爆肚冯 金生隆

1ヶ月近くの中国旅も最後の日。
出発前は長いかなぁ、体力持つかなぁなんて思っていたりしたのですが
確かに所々で体力切れは起こしたものの(チベットとか・・・)
気がつけばあっという間の最終日でした。
各地で友人達はもちろん、新しくできた友人達や
偶然出会ったひとたちに本当に親切にしていただいて
嫌なことは全くといって良いほど無かったので
何だかまだ帰りたくないなぁと思う位でした。
旅の途中で出会ったみなさま、
各地で暖かく迎えてくれた友人たち
そして各地をフラフラ回る私をずっと北京からサポートしてくれていた兄1号、2号
本当にどうもありがとうございました。

北京最後のお昼ごはんは定番の爆肚冯 金生隆へ。
ここで羊のモツと涮羊肉(羊肉のしゃぶしゃぶ)を食べないと帰国できません。(笑

爆肚冯 金生隆

どうやらこのブログをご覧になって、このお店に行かれる方が
ちらほらといらっしゃるようなのですが
ちょっとトラブルというか癖があるので注意点を。(^^;

一応、地元の人気店なので行く前には予約というか電話してから向かうのがお勧めです。
いつも満席に近い状態になっているのもありますし
基本的には定休日はないようなのですが、改装などでお休みだったこともありますし
臨時休業なども考えられます。

で、電話などで予約した場合。
お昼はラストオーダーが13:30位だったと思いますが
お店からはそれまでに入店すれば大丈夫と言われます。
が、実際にその時間に行ってみたら肉が全部売り切れということがあったりとか
折角行ったのにまともに食事が楽しめないということが複数あったようです。

こちらのお店、そういったことには本当に気が利きません。(^^;
北京人の兄1号2号も親友の老北京人も
普通は電話した時に肉が売り切れと言うか取り置きするべきなのに!
と激怒していますが、改善される様子は見られず・・・
若旦那は日本に留学していた経験もあって、流暢な日本語を話すのですが
そういったサービス的なものは身についていない模様です・・・

どうしてもこのお店で楽しく食事をしたいという場合は
遅い時間に行こうとするのはリスクを伴うので
むしろちょっと早めの11:30位を目指すと確実だと思います。
13時を過ぎると日によっては危険かも。
行かれる方はご注意ください。

爆肚冯 金生隆

この時は肉が売り切れということも無く、無事に美味しい羊肉を楽しめましたが
もう1つのお楽しみ、焼餅は売り切れていました。
というのも、出国日は直前まで作業をしていたりするので
どうしても早い時間に行けないんですね。
焼餅が売り切れているのは良くあることで、またか・・・位なんですけど。

ちなみに若旦那には顔も名前もしっかり覚えられていますが
電話した時に焼餅取っておいて!とかお願いしても大概無駄です。(笑
行くととても丁寧な対応をしてくれるのですが、不思議なんですよね・・・
このあたりも兄1号2号が
日本から来てるって知ってるのに何でだ!と怒るポイントでもあるのですが。(^^;

食事が終わったら空港へ。
ちょっと寂しいような気持ちで帰国しました。

地元向け北京烤鸭店

北京小王府(光华路店)

北京に来ると一度は食べておかないとなぁと思うのが北京烤鸭(北京ダック)。
ガイドブックに掲載されているようなお店から
街中にたくさんある北京ダックを提供するレストランなど
選択肢はたくさんあるのですが、最近一番良く行くのが光华路の北京小王府

おそらく日本人観光客に一番人気なのは大董
お店も豪華ですし、サービスもちゃんとしています(表面上は)。
しかしながら観光客向けを意識するあまりか、価格的にも随分高額ですし
メニューの名前も変な方向に凝りすぎて、
地元の人でももはや何が出てくるのか分からないような始末。(^^;
私自身は以前に行った際にピータンが物凄く生臭かったり
完全に冷えた北京ダックを出されたりして、もう足が向かないのですが
私の周囲の北京人もどうやら同様のようで、
北京人から大董に行こうとは言われたことがありません・・・
日本人、大董好きだよねと言われたことは良くありますが。

北京小王府(光华路店)

全聚徳も有名ですね。
ここは普通に美味しいと思いますが、お店によってかなり違うのが注意。
観光客の行く店舗は2度と来ないであろう一見さんを相手にしているのでそれなりなんだそうで
市内にたくさんある支店でもマイナーな店舗を選ぶべしという鉄則があります。
そういった意味では鴻坤店がお勧めですが、周囲に観光地はありません・・・(^^;
あっても巨大お茶市場、馬連道位でしょうか?

北京小王府(光华路店)

日本での知名度はあまりありませんが、私も良く行くのが便宜坊
全聚徳と並ぶ歴史のある老舗で、闇爐を使った南京式の北京ダックが食べられます。
(現在主流は明暗爐を使った方式)
これは南京から遷都した際から伝えられている古い方法なんだそうで
私が知るかぎりでは北京の便宜坊でしか食べられないと思います。
便宜坊も店舗選びは重要で、観光客の行かない店舗を選ぶ必要があります。
観光客向けとそうでない店舗の味の違いはかなり大きくて
私たちが良く行くのは幸福大街の店舗です。

北京小王府(光华路店)

イレギュラーなところでグランドハイアットにある长安壹号も北京ダックが美味しいです。
こちらは主流の明暗爐を使った方式ですが、
一時期は北京で一番美味しい北京ダックと呼ばれたことがあっただけに美味。
ただし、かなりの高級店なのでお値段がそれなりにするのですが
ダック以外の料理が北京の家庭料理をテーマにしているのもあって
地元の一般人的には、なんでこんな家庭料理がこんな価格になるのか・・・?と
納得行かない点も多いようです。(笑
非常に混んでいるので予約は必須ですが、取れないことも多く(宿泊客でも)
時間をずらして予約するなど工夫が必要かもしれません。

北京小王府(光华路店)

こういった有名店はやっぱり価格もちょっと高め。
长安壹号に至っては日本の高級店と変わらないか、もっと高いです。(美味しいけど)
地元の北京人が気軽に行く感じではちょっとないようで(お金持ちは除きます)
しいて言えば便宜坊がココという時(お誕生日とか)に行く感じが多いようです。

で、気軽にちょっと北京ダックで食事したいよねという時は
家の近所の北京ダックもやっている庶民的レストランとかもあるようですが
こういったお店の多くは北京ダックを焼くお店から買って持ってきていることも多く微妙。
専門的なお店として名前が挙がってくるのが北京小王府だったりします。
あくまでも私の周囲の北京人なみなさまですけど。

北京小王府(光华路店)

北京小王府にもいくつか支店があって、観光客or富裕層向けの店舗もあります。
というか支店はみんなそんな感じですが、本店の光华路店は昔から変わらないそう。
支店の方はメニューも味付けも違って
食べなれない外国人も食べやすいようにアレンジされていますが
光华路店は地元の人向けになっているようで、私はこちらの方が断然好み。

北京小王府(光华路店)

平日はお昼も夜も大概満席です。予約も18時までしか取れなかった記憶があります。
早めに行って席を確保するしかなかったりして
以前に北京の友人達が宴会してくれた時は、先発隊が先に行って席を確保
そのまま私たちが到着するまで粘っていてくれたという・・・(^^;

但し、周囲はオフィス街なので土日はかなり空いています。
平日は厳しいですが、土日なら並ばすに席につくことも可能だったりします。
ちなみに、平日のお昼に行くと、周囲のオフィスにお勤めのみなさんが
北京ダックの食事を普通に楽しんでいる光景が見られるのですが
平日のお昼から普通に北京ダックって凄いな・・・と感心した記憶があります。(笑

北京小王府(光华路店)

普通にちゃんと美味しい北京ダックと家庭料理のお店な訳ですが
家庭料理といっても半分は四川料理。
北京人の友人曰く、北京料理というのは宮廷料理と満族料理、周囲の華北、山東あたりのもの
そして四川料理が合わさったものなんだそうで
これは歴代の皇帝がどこの民族出身なのかとか
過去に首都がどこにあったかとか、遷都の歴史が関係しているそうです。
確かに北京は他の都市と比べても四川料理店がとても多いんですね。
もちろん、成都などの四川省の辛さとはまた違いますが
その分洗練されていると言ってもいいかも。

北京小王府(光华路店)

目の前で北京ダックを切り分けてくれるというようなサービスはありませんが
一品料理なども美味しく、ピータンなどもちゃんとあったりするのも嬉しいところ。
ちなみにピータンなどの庶民的料理は庶民的すぎるのか
北京ダック専門店にはメニューになかったりします。
どうも高いお値段を付けられないからなんだとか。
昔はあったのですが、ここ数年はメニューにないことが殆どです。

北京小王府(光华路店)

お店の方も最低限観光客というか外国人、日本人には慣れていて
ちゃんと清潔ですし、サービスもちゃんとしています。
価格も高すぎずお手頃。適正価格になっていると思います。
(他の店舗は違います)

この日も北京ダックはやっぱり食べたいかなぁという私に
兄1号が便宜坊と小王府とどっちがいい?と既に2択な質問をしてくるという・・・
もちろん、今となってはこの2店舗以外は殆ど行くことはないんですけど。(笑

北京最後の夜に小王府という選択はなかなか良かったかも。
最後にしっかり美味しい北京ダックと口水鶏(よだれ鶏)も楽しめました。

ちなみに口水鶏、肝心の四川に行くと見当たらないんですよね・・・
どうやら四川には無い料理のようです。
似たような料理はありますが、「口水鶏」とメニューにあったのを確認できたことはなく。
不思議です。(^^;

河间人家 驴肉火烧

河间人家驴肉火烧

日本では食べることのできないロバ肉バーガー。略してロバーガー。
前回行ったお店がとても美味しかったので再訪。
ちょっとしたお昼に軽くというのにとても便利です。

前回はお店の名前などを全く気にしていなかったのですが
今回はしっかり確認してきました。

河间人家 驴肉火烧
朝阳区东大桥路43号付近(多分数件隣位です)

河间人家驴肉火烧

前回は既にピタパンに挟まった状態のものをオーダーしましたが
今回は肉とピタパンを別々にオーダー。
兄1号曰く、何でも肉をたくさん食べたい時には
こうやってオーダーするんだそうです。

河间人家驴肉火烧

ニンニク醤油ベースのタレがついてきますので
それを好きにつけて、熱々のピタパンに挟んでいただきます。
このピタパンの熱さといったら素手で持つのが辛いほどで
箸と手を両方使って持たなくてはならないほどだったりします。

河间人家驴肉火烧

ロバーガーのお供には必ずスープもオーダーします。
これはこういうものと思った方が良いようです。
スープはいらないかなぁと思った時があったので兄1号にそう伝えたところ
それはマナー違反だから嫌じゃなかったら頼みなさいと返されたことがあります。(^^;

このお店、そんな有名なお店でも何でもないと思いますが
何気に美味しいんですね。
いつもお客さんでいっぱいなのも納得。
安いし、美味しいし、気さくなオバちゃんがやっていて
今や「また来たのね。今日、日本から来たの?」なんて聞かれる位。
すっかり顔を覚えられました。(笑

つい先日も行ってきたのですが、運悪くお休み。
北京で他の驴肉火烧のお店にも行きましたが、ここが今のところ一番美味しいので
お休みなのが本当に残念でした。
閉店とかしていないといいのですが・・・
変化の激しい北京では、お客さんがいっぱいの繁盛店でも
その場所の権利を売って引退とか別の場所に移ることは普通にあるので
繁盛店でも安心できないんですよね。(^^;

北京の街並み

北京

ここ数年、鈴茶堂のベースということもあって
中国のどこよりも行くことの多い北京ですが
オリンピック前に比べると少しペースは落ちているものの
相変わらずその変化が激しいです。

私自身はもうガイドブックというものを買わなくなってしまったのですが
北京に至っては変化が激しいので内容があまり役に立たないんですね。
故宮などのメジャーな観光スポットに関する情報は別ですが
レストランやお店の情報などは1年に1回の発行では間に合わないようです。
ちなみに北京以外の都市はガイドブックが欲しいとも思うのですが
あまりにもマイナーな場所ばかり行っているので
大概まともに掲載されていません。(掲載があればいいほう;)

この日も北京は快晴。
取引させていただいている中国蔵茶の北京事務所から撮影させていただきました。
余談ですが、この所長さん、本当に勉強家でとても大好きな茶業さんの一人です。(^^
先日は茶経の話で盛り上がりました。(笑

北京

偶然みつけたこんな看板。
なんとメイド喫茶のようです・・・(^^;
地下一階にあるのに「屋根裏」とはこれいかに?
そして店名は「路地裏」ときてます。
どんだけ裏が好きなのかと突っ込みたいところですが
残念ながら閉店していたようです。(笑

北京

こんな胡同もまた北京の街並みの1つです。
最近はかなり減りつつありますが、ちょっと裏に入ればまだまだあります。
でも、こうした胡同もいつまで残っているかですね・・・
観光スポットとして保護されている胡同もありますが
どうもあちらは綺麗すぎて人に生活の気配がしないというか
作られた胡同みたいな感じで私は好きになれなかったりします。(^^;

悦宾饭馆

北京ではかなりお気に入りのレストラン(というか食堂)の悦宾饭馆
この日は北京に住む友人と一緒に食事でした。
そういえば最近は兄1号の家で当たり前のように夕食を食べるようになってしまって
全然行っていないですね・・・
最後に行ったのがこの時だったかも。

新疆兵团食府

天安門

この日は快晴。
何だか私が北京にいる時にはマスコミの報道にあるような天気ではなく
こんな感じのお天気のことが多いです。(昨年11月です)
晴れ女ということはないと思うのですが
運がよいのとマスコミの誇張の両方なんでしょうね・・・(^^;

1日仕事とは関係なく過ごした後はお茶関係の仕事をするべく茶業さん巡りを。
日頃からお世話になっている友人でもある茶業さんを訪問したところ
事前に行くことを告げてあったこともあり
親戚&友人のみなさんが茶業さんのところに大集合していました。
ということで、そのまま昼食にご招待いただきました。(^^

新疆兵团食府

新疆兵团食府
西城区马连道南街6号院2号楼
010-58363988

新疆料理のお店です。
結婚式場も兼ねているようで、普通のレストランとして利用できますが
その分高級店の扱いになっています。確かにちょっと豪華。

新疆というと色々問題が起きていて大変な地域ではありますが
料理にはそういった問題はないらしく
北京では新疆料理は結構人気があります。
漢族の人たちも普通に大好きです。

新疆兵团食府

ご招待いただいたので点菜(オーダー)は茶業さんが。
でも、まぁ新疆料理ということで、大体はいつもと似たようなもので
このヨーグルトなどは必須といった感じですね。
大概は自家製なのでお店によって味も違います。
日によっても違うことも。

新疆料理でのヨーグルトはデザートだけではなく
食事のソースとしても使います。
脂っこい肉にかけて食べたり、色々。
これがまたさっぱりとしていて美味しいんですね。

新疆兵团食府

お約束の羊肉串。
新疆料理のレストランにはもっと大きいものもありますが
今回は小さいのがいいよねということで、このサイズ。
北京の人というか、華北の人は本当に羊肉串が好きで
街中でも屋台やお店を見かけます。
味は千差万別ですが、美味しいお店や屋台のものは本当に美味しいんですよ。
ここの羊肉串は普通に美味しかったです。(^^

新疆兵团食府

こちらは大盤鶏の麺なし版のようなお料理。
ナンを食べたいよねということで、大盤鶏ではなくこちらに。
スパイシーでかなり美味しいです。

しかし、新疆料理というのはお腹に溜まるものが多いんですよね・・・

新疆兵团食府

こちらもナンを食べるためのお料理。
羊肉と野菜のスパイシー炒めといったところです。
なかなか美味。

新疆兵团食府

こちらがおまちかねのナン。
タンドールみたいな窯で焼き上げています。
これが香ばしくてかなり美味しい。
茶業さんの奥さまはお持ち帰り用にもオーダーしていましたが
わかります。美味しいもの。(^^
日本だったら私もお持ち帰りしますね〜本当。

久しぶりにお会いする人たちと楽しい時間を過ごすことができました。
本当にいつも感謝です。

良い食事処が少ない馬連道では貴重なお店かもしれません。
また今度来たいかもと思う美味しいお店でした。
でも大人数が必要なお店かも。一皿が多いです。(^^;

麻辣香锅

北京 長安街

中国をある意味でぐるっと回って
半月以上ぶりに北京へ戻ってきた訳ですが
この日は完全に仕事せずにゆっくりしていました。
ということで、兄たちの出番もなく、久しぶりに王府井あたりをウロウロ。

北京の銀座と称される王府井ですが、何がある訳でもありません。(^^;
強いて言えば外国人も含めて観光客が多いので
中国ワインの良いものなどは王府井のデパートに揃っています。
一定レベル以上のものは、とても美味しいのですが
中国のみなさんにはとても人気が無いようで(中国産だから;)
地元のみなさんが行くような場所にはフランスワインばかりで見つけるのが難しいんですね。
その他、ザ・中国とか北京名物!みたいなものは大概、王府井に揃っています。(笑

そんな感じの場所なので、用事がない限りは地元の兄達は来たがりません。
ということもあって、最近は滅多に来ることもなかった王府井ですが
ホテルが近かったこともあり、久しぶりに街並みを見ていました。

龙顺园麻辣香锅(亚运村店)

さて、この日の夜はここ最近再訪したいと思い続けていた龙顺园麻辣香锅へ。
日本で麻辣香鍋のお店に行ったところ、あまりの違いっぷりにストレスが・・・(^^;
更に辛さが中途半端な麻辣香鍋を食べていたりしたので(これは北京)
あの龙顺园(龍順園)の麻辣香鍋にリベンジしたい気分だったんですね。

龙顺园麻辣香锅(亚运村店)

龍順園は何店舗かありますが、この亚运村店が最もスパイシーで辛いのですが
数年前に改装のために一時閉店。再開後もなかなか行けずにいたんですね。
ということで辛いものがあまり好きではない兄達がいない隙に龙顺园へ。
ちなみに王府井と亚运村は全然ご近所ではありません。
むしろ遠いのですが、ここは根性で地下鉄で向かいます。(笑

久しぶりの龍順園は見る影もなく綺麗になっていました。
前はボロボロの建物だったのに・・・(^^;
冬に来ると外気温と全く変わらないというような室温だったお店が今やこんなに。
そしていつも行列していたお客さんも何だか少ないような・・・?

龙顺园麻辣香锅(亚运村店)

このお店の麻辣香鍋は辛さが不辣、微辣、中辣、特辣と選べます。
4年前は微辣でも汗だくになっていたので、今回も微辣を選択。
これから辛いものを食べようというのにサイドオーダーで四川泡菜(漬物)を選ぶとか
箸休め的なものは考えずに選ぶようになったところが
自分でも成長したなぁと思ったり。(笑

龙顺园麻辣香锅(亚运村店)

こちらはサービスで出てくるトウモロコシのお粥。
もちろん辛くありません。
以前は箸休めの友として、とてもお世話になりました。(^^

他にもいくつかサービスの小皿が出てきて、
なんとその中に四川泡菜もあったりとか。(頼まなくて良かったんですね。)

龙顺园麻辣香锅(亚运村店)

燕京ビールを飲みながら待つことしばらく、おまちかねの麻辣香鍋です。
いや〜本当にここの麻辣香鍋は久しぶり♪

美味しいです。
・・・でも、汗もかかないというのはどういうことかと。(^^;

微辣でも十分に日本の大辛レベルはありますが
この4年で四川省その他で鍛えられた辛さ耐性が予想以上に鍛えられていたようです;
汗ダラダラ状態を期待して行ったのですが
中辣か特辣じゃないとダメな身体になっていたとは。(驚
もう四川料理は四川じゃないとダメな身体になっているのかも。

龙顺园麻辣香锅(亚运村店)

それでもスパイスの使い方など、私は他の麻辣香鍋のお店より好みだったりします。
麻辣香鍋と一口に言ってもお店によってスパイスの使い方や味付けなど
結構違うんですね。

ちょっと気になったのは改装前に比べてネットの評価が下がっていること。
それと以前は行列必至だったのに行列するほどお客さんがいなかったことでしょうか?
(時間帯とかもあるかも)
もしかしたら価格が改装前に比べて上がっているとかかもしれませんが
(このあたりは学生さんが多いような)
スタッフの方のサービスも良く、「日本人初めてですよ〜」と
一緒にオーダーの量を考えてくれたり、オススメを教えてくれたりと
ワタシ的にはかなり満足でした。(^^

後日、兄1号2号に
前は微辛でも大変だったけど、汗もかかなくなったよ!成長したよ!
と報告したところ、ちょっと冷たい目で見られました・・・(^^;

大馅饺子圆鑫餐馆

大馅饺子圆鑫餐馆

以前、友人宅の水餃子をいただくまえは西単にあった天津百饺园
北京で最も美味しい餃子だったのですが
見る影もなく変わってしまった今となっては、ちょっとした餃子ジプシーに。(^^;
この時のホテルが北京丽亭酒店ということもあって
ネットで評判の良い大馅饺子圆鑫餐馆へ行ってみることに。
なんと歩いて5分かかるかどうかの場所にあります。

大馅饺子圆鑫餐馆

大馅饺子圆鑫餐馆
东城区西堂子胡同13号(近和平饭店)
010-65279561

灯市口駅からすぐ、金魚胡同か東単北大街から少し入った場所にあります。
(東単北大街から入った方が分かりやすいです)
四合院造りの古い建物になっていて
北京らしい雰囲気もありながら、なかなか清潔でもあります。

大馅饺子圆鑫餐馆

この時はお昼時間を少し外して行ったので空いていましたが
それ以外の時は結構混んでいることが多くて
運が悪いと席がないこともあります。

店内は飾りっ気があるんだか無いんだか分からないような
素朴な食堂といった感じになっています。
お店の方はアットホームな感じで、お客さんは大体この近所の方々だそうです。
ちなみに私たちは香港人に間違えられました。(^^;

大馅饺子圆鑫餐馆

基本的には好きなものをオーダーすればよいのですが
前にも何かのエントリで触れたように、中華圏でもオーダーのマナーがあります。
水餃子の場合はこれが主食になりますから
それとは別に何か野菜の炒めものなどの一品料理がお約束です。

この時はレンコンと木耳の炒めものを。
(無類のレンコン好きだったりします;)
北京あたりに良くあるお酢炒めになっていて、さっぱりとしていて美味。
当たりでした。(^^

大馅饺子圆鑫餐馆

忘れちゃいけないのがスープ。
日本で言うところのお味噌汁にあたります。
おそらく日本人がお味噌汁をいただくよりスープは重要視されているような。

水餃子の場合はやっぱりというか、かなりの確立で酸辣湯。
最近は水餃子屋さんでも酸辣湯がないお店が増えてきていますが
(その代わり、もっとお金を取れる豪華スープとかになってたりします)
そういうお店は大概地元の人が行かなかったりします。
という位に水餃子と酸辣湯はオーソドックスな組み合わせです。
他にはトマトと卵のスープなどもよく頼みます。

このお店の酸辣湯は当たりです。普通にとても美味しいです。

大馅饺子圆鑫餐馆

さて、おまちかねの餃子。
大餡餃子と店名にあるだけに餡が大きいです・・・
ちょっと大きすぎな気がしないでもない位に大きい。(^^;

私の場合は大好物の豚肉と茴香の餃子です。
それと三鮮餃子あたりで決まりです。
結構美味しい餃子だと思います。
餡が多すぎるのがちょっと・・・ですが、美味しいです。

このお店はどうだったか覚えていませんが、餃子をオーダーする際、
餡の種類あたりの最低単位(量)が決まっています。
大人数の場合は問題ないのですが、問題は少人数。
一人の場合などは非常にハードルが高い問題です。

そんな時はお持ち帰りにして持って帰ります。
中国では(台湾もですけど)食べきれない分を持って帰るのは普通のこと。
水餃子もちゃんと持って帰ることができます。
ホテル住まいとかでミニキッチンも何もない部屋でも水餃子は大丈夫。
食べる時に容器に入ったままの水餃子に熱湯をかけて
ユサユサ揺らして、くっついてしまった餃子を温めながら分解すれば
問題なく普通に食べることができます。
これ、一般の家庭でもボールなどに入れて同じようにして食べるんですね。

ヨーグルト

食後はブラブラと王府井までお散歩状態。
久しぶりに北京名物?の飲むヨーグルトをいただいて消化を促進。(笑

このお店の話を北京の兄1号、2号にしたところ、興味津々だったのですが
先日、兄2号と一緒にお昼を食べに行ったところ
美味しくないとおもいっきり断言されました・・・(^^;
宝源饺子屋の時もそうだったのですが
主食が水餃子で育ったみなさまは非常に水餃子に厳しいんですね・・・
生まれ育ってきた場所なのか、家庭の味なのかわかりませんが
水餃子を主食として育ってこなかった者にはわからない微々たるような気がするけど
実はとっても大きいらしい違いがあるらしいです・・・orz

まぁこういった水餃子屋さんが人気になるのは立地もあるのだと思います。
場所が良くて、ほどほど清潔で、入りやすくてというのが必須条件なような。
実際、ここは王府井の近くという好立地ですし、
日本人をはじめ外国人に異様に人気のある宝源饺子屋は日本人が多く住む場所のどまんなかですし。
(ちなみに私も宝源饺子屋はそんなに美味しいとは思えないです。普通かな?)
わざわざ行くほどでもありませんが、近所にいたらオススメという感じです。(^^

鈴茶堂 SUZUCHADO

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