カテゴリー : 北京2013

接風洗尘

川办餐厅
小丝瓜

北京1日目の夜は友人が歓迎宴会を設けてくれました。

接風洗尘(接風洗埃)という言葉があるそうで
遠方から来た旅人の埃を払うという意味なんだそうです。
遠方から来た客人をもてなすのは中国人としては当たり前なんだそうで
いつもいつも本当に申し訳ないからいいよ〜と言った私に
この言葉を教えてくれました。
いつもどうもありがとう。

でも、心苦しいというか、申し訳ないというか・・・本当に嬉しいのですが。
最近、中国での友人が地味に増えてきているのですが
そうして増えた友人も含めて呼んでくれます。
高級店で宴会をする訳ではないのですが、気がついたら結構な人数になっていて
若い人ならともかく、中国には割り勘という習慣はあまりないので
友人が全てご馳走してくれてしまうんですね・・・
自分は一番の好朋友だからね!と言ってくれるのですが
高級店で宴会する訳じゃないとはいえ、この人数は決して安くないです・・・

といっても断ることもできないので、有り難くお受けしている上に
今回は私のリクエストで(すみません・・・)川办餐厅に行くことに。
庶民的だし、まぁみんなも川办餐厅、好きだからいいよね的な感じで、(^^;

まずは小丝瓜。これはヘチマの小さいものになります。
普段は自らオーダーしないものですが、こうして知らない料理を試せるのも
みんなでワイワイ食事する時の醍醐味です。
さっぱりしていて美味しいです。お気に入り。(^^

他にも久しぶりの川办餐厅とあってたくさんいただきました。

川办餐厅
担担面
川办餐厅
口水鸡
川办餐厅
蕎麦だったと思います・・・
川办餐厅
麻婆豆腐ではない豆腐料理でした
川办餐厅
樟茶鸭
川办餐厅
笋烧牛腩
川办餐厅
粉蒸排骨
川办餐厅
冬笋炒猪肉
川办餐厅
辣子仔鸡
川办餐厅
麻婆豆腐
川办餐厅
芝麻球

人数が多いと色々楽しめるので嬉しいです。

久しぶり(といっても4月に会ったばかりでしたが)にみんなと色々話せて
楽しい時間を過ごすことができました。

改装後、少し足が遠のいていた川办餐厅ですが相変わらずの人気店でした。

東郊市場 閉市

东郊市场

遅くなってしまった昼食後は东郊市场(東郊市場)へ。
ここには事務所のように使わせていただいている友人のお店があります。
ここで事前にお願いしていた商品の確認や情報交換などを。

4月に来た時にも思いましたが、政府の高額贈り物禁止令の影響か
随分茶城自体の人出が減っているように思います。
こんな人が歩いていない茶城ってあまり無かったです。
(写真のお店は友人のお店とは全く関係ないお店です;)

この時に老板である友人から東郊市場が無くなるかもという話が。
6月のこの時にはまだ決定ではなかったのですが
現在は閉市が決まったようです。8月末までとか。
市内中心部の便利な場所にあるので、こんな庶民的な市場ではなく
ピカピカの高級ショッピングモールとかにしたいんでしょうね・・・
この超ローカル具合が大好きだったのに。
今や顔見知りも増えて
「また日本から来たの?」
「はい。ただいま〜」
といった感じで、ある意味北京での故郷みたいな場所でした。
寂しくなります。

东郊市场
(数年前に撮影した写真です・・・)

友人のお店は移転するので現地事務所としての心配はないのですが
一つの市場内に乾物、食料品、日用雑貨、梱包材、店舗用品などが揃っているというのは
とても便利でしたし、雑多な感じがとても面白かっただけに残念。

友人のお店で輸出準備をしながら
あ、ちょっと隣で花椒と唐辛子買ってくる!
と作業を一旦中止して、お財布だけもって買いに行けたり
乾物屋さんにお目当てのものがなくて、倉庫に取りに行けばあるよというような時は
茶城の@@(友人のお店)にいるから届けて!
なんてできたんですよね〜・・・
荷物を梱包している時も足りない梱包材とかすぐに買えて便利だったのに。
次に行くときにはもう無いんだなと思うと残念です。

ちなみにこういった市場は北京ならではだと思います。
他の国に比べて中国自体、入手できないものはあまり無いのですが
梱包材などの素材系は意外と市場形式で販売している地域はありません。
例えば上海などはまずこういう市場はないですし
素材自体の販売も相当探さないと見つからない。(無いかもという位)
製品としては入ってくるけど、何でも揃うというのは意外と無いんですね。

こうして北京でも懐かしいような風景が消えていくんですね。
寂しいです。

定番。西红柿牛肉面。

西红柿牛肉面

もはや恒例となった出発前夜までのバタバタによる徹夜。
今回は中国国際航空の午前便で北京へ。
羽田空港で北京で迎えに来てくれる友人に
「到着したらロバよろしく!」
と一方的にメッセージして搭乗。
しかし、何の因果か北京到着が1時間以上遅延してしまいました・・・
日系だと結構いじめられているような感じで離陸できないとかで遅延はあるのですが
中国国際航空の午前便で遅延ってあまり無いように思っていたんですけど。

北京の空港では今日は仕事休みという友人たちが揃って迎えに来てくれました。(^^
非常谢谢!

しかし、飛行機遅延のためにお目当てのロバ料理店のランチタイムには間に合わず。
ならば立中春饼大王で春餅にしようと向かうも
ギリギリでランチタイム終了・・・
日本と同様、大抵2時でランチタイム終了なんですね。
すっかりお昼ごはん難民に。

ダメ元で好嫂子刀削面へ向かったところ
ランチタイム終了していたものの、顔を覚えられていたのか
店員さんの機嫌が良かったのか滑り込みで食事できることに。
いや、本当に困ったときの好嫂子ですね。(笑

定番の西红柿牛肉面をいただいて、変わらない美味しさに大満足。
たまには春餅もと思ったけど、やっぱり美味しいです〜(^^

ということで、お昼ごはん難民になった時は
好嫂子刀削面が使えるという事が分かりました。(^^
しかし、到着したそばからバタバタでした・・・

中国・北京 June 2013

中国・北京 June 2013
中国・北京 2013/06
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4月の訪燕に続いて6月にも。

北京に立ち寄ってから武夷岩茶の茶業さん関係と合流して
一緒に福建省の武夷山へ向かい
その後にまた北京へ戻ってくるというスケジュールでした。
そのため、北京6月編(?)は前半と後半に別れます。

北京では今回もたくさんの方に本当に良くしていただきました。
特に茶業さんたち。本当にどうもありがとうございます。
北京という場所は首都ということもあるせいか
実際にお茶を作っている製造者の方々が直接販売されているケースが
他の都市の市場よりも多いように思います。
お父さんは現地でお茶を作り、
奥さんと子供は北京でそれを販売するというような感じが多いです。
これは子供の教育に北京が良いという生活・教育上の理由や
やっぱり政府関係者の多い首都はこういった嗜好品にお金を使ってくれるので
良いお茶を販売しやすいということもあるかと思います。
実際、他の都市より食事やお茶には気合が入っているような。
結構レベルが違うんですよね・・・

気がついたら家族ぐるみでお付き合いさせていただいている茶業さんも多く
6月はいつもお世話になっている岩茶の茶業さんの製茶場へ
北京にお住まいのご親戚の方と一緒に行ってきました。
日本語がとても上手な方で、同行している夫とあわせて
日本語専属通訳が2人もついている&うち1人は武夷岩茶に詳しい(ていうかプロ)という
とても豪華で有難いメンバーでの旅でした。(^^ゞ

ということで、まずは北京前半から。
写真は鈴茶堂の現地スタッフをしてくれている好朋友が
家に招待してくれた際に皆で作った水餃子です。
どんなお店よりも本当に美味しい餃子です。(^^

BGS PREMIER LOUNGEとJAL機内食

BGS PREMIER LOUNGE

帰国。
運悪く(?)飛行機の出発が遅延しているとかで
普段よりも長く北京首都国際空港で待たされることに・・・
ということで、久しぶりにBGS PREMIER LOUNGEで時間潰し。

北京首都国際空港の中には他にもAir China Business Class Loungeなど
中国国際航空のラウンジがありますが
私はBGSの方が好きです。
Air Chinaは食事の提供内容があまりよろしくない・・・(^^;
First Class Loungeの方はまだ行ったことがないので
そのうちそちらも確認してみようとは思いますが。

で、最後の最後にお粥を選択。
意外と美味しいんですよ。(^^
お昼時には麺系のメニューもその場で作ってくれたりします。

北京首都国際空港

しっかり遅れて出発。
遅れたせいかオープンスポットじゃなかったのは嬉しいです。
楽なので。

どうも北京首都国際空港ではJALって端っこだったり
離陸が遅れたり、いじめられているようなイメージがあります。
本当の所はどうか分かりませんが。(^^;

JAL機内食

機内食は実際、食べられるレベルじゃないだろうなと思っていたところ
なんとCOCO壱番館のカレーを選択できることになっていました。
というか、これしか残っていませんでした。(笑

この日はシーフードカレー。生臭ささが残っていたのが残念ではありますが
それでも今までに比べたら段ちがいで人が食べることのできるレベルに!
滅多に乗らないJALですけど、いいですね。

ちなみに中国の人は意外とカレーが苦手です。
あのスパイスの塊という感覚がないのかも。(カレー風味はあるけど)
そのせいか、この時はカレー以外の機内食が速攻品切れになってしまっていました。
カレーは嫌だという方は前方座席の方がいいかもしれません。

ということで、無事帰国しました。(^^
次は6月の北京・武夷山です。

徽商故里(朝内店)

徽商故里(朝内店)

北京最後の食事は、いつもの爆肚冯 金生隆ではなく徽商故里へ。
安徽省黄山市でおいしい食事をいただいた、あの徽商故里大酒店
北京にもありました。しかも複数店舗。(^^;
昨年のうちに発見していたのですが、なかなか足が向かず
今回ようやく行ってみることに。

徽商故里(朝内店)
北京市东城区朝阳门南小街2号(近朝阳门内大街)
010-58642222

結構な高級店です。黄山の本店も高級店っぽかったですが。
そのせいか、お昼だったせいか店内は空いています。
夜は分かりませんが、平日のお昼なら予約は必要無さそうです。

メニューはというと徽菜(安徽料理)以外のものも沢山あります。
分厚いメニューから店員さんの助けも借りながら徽菜っぽいメニューを選択。

徽商故里(朝内店)
青椒炒豆干条
徽商故里(朝内店)
爽口萝卜皮
徽商故里(朝内店)
徽府炒饭
徽商故里(朝内店)
毛豆腐
徽商故里(朝内店)
名称不明の麺
徽商故里(朝内店)
徽府刀板香
徽商故里(朝内店)
胡适一品锅
徽商故里(朝内店)
黄山手撕笋

あれ?黄山で食べたお店とは思えないほど美味しくない。(^^;
っていうか美味しくない。

どうやら北京進出で味が劣化しているようです・・・残念。
黄山では本当に美味しかったのに、北京のは何か違う。
やっぱり、徽菜は安徽で食べないとダメなんですかね。
確かに成都の四川料理と北京のそれも別物なんだけど、ここまで違うとは。

胡适一品锅(胡適一品鍋)は美味しかったです。
この鍋の上に乗っている蛋饺(蛋餃)は結構美味。
薄焼き卵の餃子です。
実際、お店には安徽省出身の人なのか、この蛋餃を大量に買いに来ている人もいました。
家で一品鍋でもやるのかな?(^^

一品鍋は美味しかったですが、安徽で食べるそれとはやっぱり別物。
徽菜は安徽省へ行った際に食べることにするか
安徽省出身の茶業さんに美味しいお店をヒアリングしてみるとかしたいと思います。(^^;

星巴克の碧螺春

星巴克の碧螺春

宿泊していたホテル、北京丽亭酒店の目の前にあった星巴克(スターバックス)。
毎朝という訳ではありませんでしたが
かなりの頻度でお世話になっていました。(^^

といってもコーヒーよりもお茶をいただいていた方が多く
(どうも、朝イチはお茶じゃないと具合が悪くなる体質で;)
中国ならではのメニューとして中国茶があります。

この店舗では緑茶の碧螺春でした。

意外と質の良い、ちゃんとした碧螺春でびっくり。
もっとクズ茶に近いものが出てくると思いました・・・(すみません。)
普通に楽しめるレベルで手軽に飲めるというのもいいですね。

ちなみに四川省成都のスターバックスには白茶があったのですが
この店舗には碧螺春しかありませんでした。
北京の他の店舗はどうなのか確認していませんが
他のお茶も選べたらいいのになぁと思いつつ、碧螺春。

また季節が変わったらお茶メニューも変わるかもしれないので確認してみたいと思います。(^^

鈴茶堂 SUZUCHADO

suzuchado
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