カテゴリー : 北京2017

稻香村

稻香村

北京の有名なお菓子屋さんということで知られる稻香村(稲香村)。
市内を歩いていると、この看板を見かけることが多いと思います。
ガイドブックにも中国菓子や月餅の有名店で紹介されているので
北京に観光に来た人は行ったことあるということも多いのではないでしょうか。

観光地などではこの稲香村のお菓子だけを売っているお店が多いのですが
(北京名物という位に知名度高いのです)
住宅地などにある店舗では熟食と呼ばれるお惣菜も充実しています。
これが結構美味しいのです。
ということで、友人を案内したこともあって、改めてご紹介を。

稲香村

こんな感じで基本的に量り売りで販売しています。
中国語しか通じないのでハードルは高いかも・・・ですね。
基本的に半斤(250g)とか1斤(500g)とかの単位で頼みます。
普通はあまり少量から頼まないのですが、一応は50gから買えるはずです。

中国腸詰めとかも結構な種類があります。
そのまま食べられるものは基本で、かなりツボに入る位美味しいものも。
私が一番好きなのは卤香猪耳朵。
豚耳に黄酒、塩、香辛料で味付け、煮込んだもので、おつまみに最適。
日本人に馴染みのある叉焼などもあります。

面白いところでは孜然羊肉。
料理名だけならクミンと羊肉なのですが、ここのはベジタリアン仕様。
なんとお麩とクミンで、それらしく作っています。意外と美味。
他にもベジタリアン仕様の豚肝とかも。

最も大好物が腐竹丝。
中国湯葉を細く切ったものをピリ辛に味付けしたお惣菜で
これだけずっと食べていられるくらいに大好物です。
本当に美味しいんですよ。
五香豆腐丝などもなかなか。
白水羊头肉も結構いけます。

基本的にそのまま食べられるものばかりですので
旅行者でもホテルでちょっと食べたいということも可能です。

店舗によって熟食の品揃えも違いますし、
どうやら味も違うとか。
美味しいお店はいつも地元の人でショーケースの前が人だかりです。
機会があればぜひチャレンジを。(^^

韭菜馅饼

老家肉饼

2017年1月。友人が日本から北京とその周辺観光に来るのでご案内。
主に食い倒れツアー状態ということもあって、到着後のお昼は老家肉饼へ。
北京市内に結構あるチェーン店ですが、大抵どこも味が安定していて
安くて美味しいという、日本にもぜひ欲しいお店の1つです。
が、この良く行っていた安乐林路は現在閉店しています。
どうも建物建て直しに伴う閉店のようです・・・残念ですね。

老家肉饼

小皿の涼菜や副菜をオーダーして肉餅と一緒に食べるのが
一般的な現地でのオーダースタイルです。
この時は人数もいたので、大好物ばかりをたくさん。(笑
どれも一般的な家庭料理ですが、ちゃんと美味しいのが嬉しいです。

老家肉饼

おすすめはこちら。韭菜馅饼。
中にニラと卵の餡が入った餡餅です。
お店の名前は「肉餅」ですが、意外と現地の人がオーダーするのはこれ。
中国というか北京の人たちは日本人が思うほど肉は食べないんですよ。
野菜がとにかく多い。
そんなこともあってか、肉の餡が入った「肉餅」はそれほど食べません。
確かに副菜に肉を持ってきたら、肉餅だとしつこい感じになります。
またこの韭菜馅饼が美味しいんですよ。火傷しそうに熱々で出てきます。

老家肉饼

冬で寒いということもあって、スープ(砂鍋)もオーダー。
こちらも野菜と春雨がたっぷりの優しい味わいのスープです。
身体が暖まります。
この時は私が決めたので獅子頭と呼ばれる肉団子入りですが
これも現地の人だと大抵は豆腐と野菜、春雨のスープになるんですよね。
中国の人の野菜の摂取量ってかなり多いように思います。

お正月の餃子

北京

ようやく2017年までエントリが追いつきました。(^^;

2017年のお正月も恒例の北京で年越しからそのまま過ごしました。
写真はお正月の北京の朝焼けです。綺麗ですよね。

旧暦で動いている中国ではお正月といっても特にいつもと変わらず
(一応3日位までは学校や会社はお休みなんだとか)
いつも通りのスーパーや市場で買い集めた食材で
簡易的にお節料理を作ったりして
(といっても栗きんとん、伊達巻、筑前煮、田作り、松前漬け程度)
北京にいながら一人日本のお正月を楽しんでいました。(笑

北京

お正月となると恒例になりつつある餃子作り。
といってもお正月だから作るというより時間があるから作るという感じですね・・・
昨年は茴香でしたが、今年は白菜で。
本来ならば茴香は春の野菜。
1月の時期に美味しいのは白菜です。
各家庭で味付けや餡の構成が変わりますが、
ここではニラと豚皮を刻んだものも入ります。
豚皮が入るとスープたっぷりの小籠包並の水餃子となります。
美味しいんですよ。

北京

最近ではちょこちょこ餃子を作ってもらっていて
包むお手伝いもしているので、私自身も包むのがかなり早く、上達してきました。
そろそろ餃子屋さんでバイトできそうな。
ただし、その分、日本の餃子の包み方をすっかり忘れました・・・(^^;

次は皮の作り方をマスターすべきですね。
作るだけならば簡単なのですが、
美味しく、フワッと空気を含んだような皮を作るのには
水加減とか結構難しいらしいです・・・

北京

西双版納で買ってきた冬瓜豚を使った炒め物と一緒に。
(私が作ると日本風になるので作ってもらいました;)
この冬瓜豚も味が濃くて美味しいです。
脂が美味しいんですよね〜

水餃子は家庭の手作りが本当に一番美味しいです。
お店では味わえないので、本当に贅沢でもあります。
こうして作ってもらえるのは嬉しいですね。(^^

鈴茶堂 SUZUCHADO

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