カテゴリー : 杭州2009

お土産マグカップ

今回の杭州旅行ではお茶とは別にマグカップを多く購入しました。

一番気に入っているのは上の景徳鎮のマグカップです。
金魚の絵柄に一目惚れしてしまいました。
磁器のマグカップなので、それなりに緊張しますが(やっぱり陶器とは違うし;)
大きめで使いやすいのもあって毎日お茶やコーヒーを飲むのに使っています。

上海灘のマグカップ

杭州ハイアットに入っている上海灘で夫に買っていただきました。
(普段使っていたお気に入りのマグカップを割ってしまったお詫びだそうで)
凄く可愛くて気に入っているのですが、驚く位のお値段で・・・
大事にしまってあります。(^^;

紫砂のマグカップ

龍井茶用(中国茶用)のマグカップです。
別にこの図柄とかデザインが気に入って購入した訳ではなく・・・

この茶こしの様な構造のマグカップが欲しかったので。
江蘇省宜興の紫砂茶器との事ですが、そんなに良いものではありません。
会社で中国茶を飲む際に使っています。

蕭山国際空港

蕭山国際空港

蕭山国際空港の出国ロビーも2年ぶりです。
今回はビジネスクラスなのでラウンジが使用出来ます。
各社共通のラウンジがありました。

食事は無く(レストラン利用のクーポンかラウンジ利用かどちらかを選ぶシステム)
カップラーメンやおつまみ、パンなどの軽食と飲み物が中心です。
普通に快適でした。
特にトイレが綺麗だったのは嬉しいですね。

蕭山国際空港

これは出国手続き前に朝食をとらなかった夫が立ち寄ったマクドナルドで。
マクドナルドとケンタッキーが到着ロビー(国内線側)にあります。
味は普通だそうです。

日本から中国へ行く場合、機内へのライター持ち込みは問題ありませんが
中国発の場合は機内へのライター持ち込みはできません。
その為、出国審査時に放棄する事になるのですが、喫煙者には切実な喫煙所。
興味津々で喫煙所に向かいました。(ラウンジ内に喫煙所はありません)

蕭山国際空港

なんと、呪いに使うのかと思う位に太いロウソクが・・・(^^;
何か想像を超えてました。色々な意味で。

2年ぶりの蕭山国際空港ですが、もう1つ。
免税店という名のぼったくりお土産屋さんが適正価格になっていました。
小物などの方は確認していないのですが
食品、お酒などの方は市内の価格と同じか若干安く設定されていました。
苦情が出たとかなんでしょうか?
お目当ての紹興酒の銘柄が無かったので結局は何も買わずに搭乗してしまったんですけど。

帰りの飛行機もなかなか快適で、ご飯食べてお昼寝してたら日本到着という感じでした。

杭州市内から市外

杭州市内から市外

思う存分、ホテルの部屋から西湖を堪能して満足して帰国です。
香格里拉咖啡苑で朝食をしっかり頂いて、荷造りをしてタクシーで空港へ。
タクシーの車内から急速に発展しつつある杭州市内を見物しながら行きました。

上の写真は杭州中心部の写真です。
以前に来た2年前とは随分と様子が変わってきていました。
もちろん、同じ建物があったり、変わらない部分や見覚えのある部分もあるのですが
変わっている部分も多くて、街って生き物みたいだなと感慨にひたっていました。

杭州市内から市外

杭州の街自体も大きくなっている様に思います。
以前は何も無かったと記憶している場所に、この様なマンション群が。
何だかシムシティを連想してしまいました。

建築中の建物も多くて、結構な高さの建物が沢山作られていました。
鉄筋建築と鉄骨建築の割合は半々といった感じです。

杭州市内から市外

郊外に出ると妙にメルヘンな家が立ち並びます。
手前の建物(ビル群の前)のデザインが三角屋根になっていたりするのがそうなんですが
これらは農民の方々の家だそうです。
何でもこのあたりの農家はお金持ちが多く、
こういったデザインの家を建てるのが流行ってるとか。
2年前よりも、その数が随分増えていました。

しかし、何度見ても慣れないデザインです・・・(^^;

マンゴーマティーニとルームサービス

ルームサービスのシャンパン

樓外樓で悲しい思いをしたので、
もう一度川味观外婆家に行こうかとも思ったりもしてましたが我慢。
ホテルにさっさと戻って花园酒吧でぐだぐだと飲む事に。(^^;

マンゴーマティーニ

この日はマンゴーマティーニなどフレッシュフルーツ系で楽しみました。
夫はギネスをパイントどころかリッターで頼んでました。
完璧な生ギネスで美味しかったみたいです。

2日連続して通った事と、夫の中国語のおかげでか
スタッフの方に我がままを聞いて頂き
お部屋にシャンパンとフルーツを届けて頂きました。
厳密に言えばルームサービスとも違うので(花园酒吧のメニューから選択)
お値段も若干お安くして頂いた様です。(でも結構したみたいですが)

美味しいシャンパンとフルーツと夜景で最後の杭州の夜は凄く良かったです。(^-^

#自宅のMacで夜景写真の標準を合わせてアップしていたのですが
#Winで確認すると相当に暗い写真になっていました。
#実際はもう少し明るく、西湖が見渡せます。

叫化童鸡

叫化童鸡

樓外樓は前回、とても美味しくて大満足だったレストランです。
今回も楽しみにしていました。

日本のガイドブックには「窓際の席は要予約」と書かれていますが
実際には個人の予約は受け付けていない様です。
団体さんは予約可能ですが、予約制ではないとの事でした。

2年ぶりに訪れましたが、何だか様子が違います・・・
一般のお客さんが減って、団体客ばっかり目立ちます。(しかも結構な比率で日本人)
以前は30分以上は待たされたのに、この日は待ち時間無しで2階の西湖の見える席へ。
(しかもオープンテラス状態)
周囲を見渡すと、何だか客層も変わっていました。

前回、オーダーし損ねた叫化童鸡を。

・・・あんまり美味しくないです・・・orz
冷凍肉の臭いが強いですよ・・・

そして、写真でも分かるでしょうか?
蓮の葉の外側は泥とかではなくラップです。
どうみてもラップ。
蒸し焼きにラップっていいんでしょうか?(^^;
(オーブンOKラップには思えないんですよね〜・・・)

悪いものが溶け出してそうなのもあって、殆ど口にできませんでした。(哀
#どうせ美味しくないのなら、せめて泥で包んであった湖滨28でオーダーすべきだったか;
#いや、そしたらお会計はいくらになったのか・・・?(^^;

他にも東坡扣肉とか蠣油生菜花彫醉雞などもオーダーしましたが
どれも著しく質が低下していました。
スタッフの数も減っている様で、不景気ってこういう事?と、
あまり食べずに出てきてしまいました。

今回の杭州では高級レストランは全滅という感じでした。
食材は結構な勢いで冷凍してますみたいな感じで。
不景気で・・・なんて言葉はタクシーの運転手さんから聞いていましたが
こういう事なのかもしれないですね。
庶民的なレストランはどれももの凄く美味しかっただけに妙に納得してしまいました。

西湖の手漕ぎ船

西湖の手漕ぎ船

郭庄でお茶を楽しんでいましたが、夕方になって風が強く冷たくなってきたので
一旦ホテルに戻る事にしました。
このあたりは湖畔のホテルならではの利点ですね。(^-^
折角なので手漕ぎ船で西湖を楽しみながらホテルまで戻ってみようという事に。

西湖の至る所に船着き場がありますが、そのうちの1つが郭庄の横にありました。
郭庄を一旦出て船着き場へ。
ここは中国語堪能な夫が待機していた船頭さんの1人に料金を訪ねる事に。

郭庄からシャングリラまでで150元(2250円位)。

いくら何でも高すぎ。(タクシーならホテルから市外の空港まで行けちゃう)
話にならないという事でタクシーで戻ろうと船着き場を出ようとすると別の船頭さんが
100元で行くよと話を持ちかけてきました。
それでも高いという事で船着き場を出たのですが、その船頭さんが追いかけてきて
80元で行くと言い始めたので、交渉成立して乗る事になりました。

船に乗ってみて分かったのですが、
この手漕ぎ船は1時間1艘最低80元と料金が決められている様です。
(船にその案内が貼られていました。)
運営しているのは個人じゃなくて会社になっている様で、
おそらく時間あたり80元以上だったら、
その分は純粋に自分の儲けになるのかな?なんて思いました。
(本当のところはどうなんでしょう?)
それ以上に、実際は手で漕いでいるので(手漕ぎなので当然ですが)重労働なんですよね。
私としては100元でも安いと思いました。漕ぐのって大変ですよ・・・(^^;

乗ってみると思ったよりも湖面が近くて転覆するんじゃないかという思いが・・・(^^;
そして結構揺れます。
独特の不安定さ以外は快適で、遊覧船や陸地からはまた違った景色を楽しむ事ができました。

西湖の手漕ぎ船

蘇堤をくぐるところです。
こういった景色も手漕ぎ船がらではです。

西湖の手漕ぎ船

正面にみえる建物が目的地のシャングリラホテルです。

途中、水上警察の船が来たり、湖上から見える市街地とか
景色を十分に堪能する事ができました。

船頭さんも良い感じの方で(一番上の写真とは違う人です)色々説明してくれたりしたのもあり
最終的にはお礼も兼ねて100元お支払いさせてもらいました。
遊覧船だとあっという間ですけど、手漕ぎ船もいいですね。

郭庄

郭庄

郭庄
杭州市西湖区杨公堤28

日本のガイドブックには殆ど掲載されていませんが、
西湖観光で一番のお勧めはこの郭庄です。
杭州と紹興という本には紹介されているのですが
「郭荘」という名称になっていて、現地では通じないと思われます。

夫が10年以上前に仕事で杭州に来た際に
現地のクライアントに連れてきてもらった場所で
とても良かったので行こうという事で連れてきてもらいました。

清の時代のシルク商人である宋氏の別荘だったそうで
後に郭氏が改築し、正式には汾阳别墅(汾陽別荘)というそうです。

素晴らしい中国建築で、西湖を借景しています。

郭庄 郭庄
郭庄 郭庄
郭庄 郭庄

この郭庄にはお茶を頂ける所があります。

郭庄

この左側の大きな木の下が喫茶店?になっています。

郭庄

西湖を眺めながらのオープンテラス状態で凄く贅沢な場所です。(^-^

席が無い(空いていない)場合は店員さんに声をかけると
人数分用意してくれるシステムの様です。
多分、勝手に座られない様になっていると思うのですが
一度お茶を頼んでしまえば何時間でも自由にいていい様で
家族全員で麻雀やトランプを楽しむ人などで賑わっていました。
(写真は夕方で、それらの人が帰った後に撮影しました)

しばらくの間、西湖をながめながら龍井茶を頂いていました。
本当に贅沢で素敵な場所です。

郭庄 郭庄

胡慶餘堂と並んで、最も良かった場所の1つです。

鈴茶堂 SUZUCHADO

suzuchado
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suzuchado.com