カテゴリー : China

胡慶餘堂

胡慶餘堂

胡慶餘堂
杭州市河坊街大井巷95

河坊街に来た目的は、この胡慶餘堂と併設の博物館の見学です。

日本のガイドブックにはあまり紹介されていないのですが
杭州と紹興という本に、この胡慶餘堂が紹介されていて、
是非杭州に行った時には来たいと思っていた場所でした。

清朝の時代(1878年)に創立された漢方薬の老舗で今も信頼のある漢方製剤会社として
日本にもそのブランドで漢方薬が輸入されている様です。
この胡慶餘堂の創始者である胡雪岩は当時の商人の中では唯一、
騎乗のまま紫禁城への入場を許された程の地位の持ち主で
その財力は清朝の国家収入に匹敵する程だったとの事、凄いです。

胡慶餘堂

河坊街側に入り口はありません。(なので前回は全く気にもしなかった;)
写真の様に「胡慶餘堂」と書かれた白い壁しか見えません。
その壁に沿って脇道を入ると入り口があります。

薬局の中は素晴らしい中国建築の世界でした。(写真一番上)
私たちの様な観光客と漢方薬を購入しに来ている人と半々位でしょうか。
結構人が入っていました。

胡慶餘堂

漢方薬を配合したり販売しているのが見学できます。
写真には上手く写っていませんが、漢方薬を計っているのに使っているのは天秤です。

胡慶餘堂

この風景の中にPCがあるのが不思議な感じがします。
実際に薬局として機能しているから当然なんでしょうけど。(^^;

胡慶餘堂

柱に飾られている獅子です。
建築物だけでも素晴らしいのに、実際に薬局として今も機能しているというのは凄いです。
中国の歴史を感じます。(^-^

杭州茶厂

杭州茶厂

杭州茶厂
杭州市清河坊187

ホテルにチェックインした後、まずは龙井茶(龍井茶)を購入しに河坊街へ。
河坊街は以前にも行ったThe観光地といった商店街です。

何を購入してもぼったくられる様な気のする(笑)河坊街に来た目的の1つは
この杭州茶厂です。

以前に杭州に来た時には気にしていなかったのですが
西湖龍井茶の偽物防止のために認証制度が設けられているとの事。
認証を受けたお店(会社)がだけが西湖龍井茶の専売店に指定されているそうで
杭州市内には10店舗も無いそうです。
(龍井茶の看板を掲げたお茶屋さんは10店舗どころの数ではありませんが・・・)
そのうちの1つが、この河坊街にある杭州茶厂との事です。
#ちなみにそれらの認可された会社による龍井茶はスーパーでも購入可能の様です。
#認証シールが貼られています。

前回購入したお茶屋さんのすぐ側のお店で
他のお店と違って、もの凄く売る気が無いのが特徴的です。(^^;
寂しくなる位に全くと言っていい程にセールストークが出てません。
但し、放置されているのではなく、
こちらが何を欲しがっているかを察してくれようとするので
どの地域の龍井茶がいいのか?とか、その地域の龍井茶はこれですといった感じで
説明までとはいかないですが、接客してくださいます。

価格も普通だと思いました。
実際に購入した龍井茶は香りも良く美味しいものでした。
押し売りをしないのも嬉しいですし、
何より購入したときに見せてくれた笑顔が何だか控えめながら素敵で、
こちらも嬉しくなってしまいました。(^-^

杭州茶厂

購入した龍井茶です。
左上の黄土色の紙箱以外は杭州茶厂で購入したもので、美味しかったです。
黄土色の紙箱のものは、
人が良さそうな感じのタクシーの運転手さんにお勧めのお店と称して連れて行かれた
ぼったくりお茶屋さんで購入したもので
既に夫が廃棄処分にしてしまいました・・・(^^;

ホテルについているタクシーの運転手さんで、河坊街まで乗った際に担当していただき
「龍井茶を購入するなら河坊街は良くない。認可を受けたお店は許可証が貼られているからね」
と教えてくれたので、その時は好印象でした。
(おそらく専売店で買いなさいと言ってるんだなと解釈。)
翌日、お勧めのお茶屋さんに連れて行ってもらったら、認可証貼られてないよ・・・(^^;
そして、もの凄い押し売りっぷりでした・・・
こういったお店にお客を連れて行くとマージンがもらえるんでしょうね。
しかも、このお店で購入した龍井茶を帰国後にいれてみたところ
緑茶の筈なのに茶色いお茶になるという不思議な現象(龍井茶は緑茶)が発生、
前述の廃棄処分に至りました。
勉強になりました。(^^;;;;

杭州香格里拉饭店 SHANGRI-LA HANGZHOU

杭州香格里拉饭店 SHANGRI-LA HANGZHOU

今回のホテルはちょっと贅沢に杭州香格里拉饭店(シャングリラ杭州)にしました。
前回来た時に泊まりたいと思ったホテルで日本並みに高いのですが
夫にわがままを聞いてもらいました。(^^;

杭州香格里拉饭店 SHANGRI-LA HANGZHOU

相変わらず豪華で綺麗な本館ロビーです。
西洋風と中華風が混ざって、何とも言えない美しさです。

チェックインの際にちょっとした問題が発生しました。
レイクビュールームを予約したにも関わらず、
満室で別の部屋になるとか言われてしまいました。(^^;
それでは何のためにシャングリラに宿泊するのか分からないので
(部屋から西湖を眺めるのが主目的)
ここは夫が中国語で交渉(文句?)してくれました。
そのおかげで実際にはレイクビュールームの中でも上の階、
かなり良い部屋にアップグレードされてました。(笑

杭州香格里拉饭店 SHANGRI-LA HANGZHOU

今回宿泊するのは東館(East Wing)の方なので
チェックイン後はこのカートで東館まで移動します。
移動中、ホテルのが広くて綺麗なのに驚きました。
(庭というより、ちょっとした林位はありそうな・・・)

この庭は翌日の朝に散歩しましたが、かなり広いです。
そして沢山の野鳥がいて楽しかったです。
ディズニーシー並みに夫婦してバードウォッチングで盛り上がりました。(笑

杭州香格里拉饭店 SHANGRI-LA HANGZHOU 杭州香格里拉饭店 SHANGRI-LA HANGZHOU

東館のロビーとラウンジです。
しっとりと落ち着いた感じで品のあるロビーです。
ラウンジも、緑豊かで気持ちのよい場所でした。

その夫のおかげでアップグレードされたお部屋からの眺めです。

杭州香格里拉饭店 SHANGRI-LA HANGZHOU

杭州香格里拉饭店 SHANGRI-LA HANGZHOU

見事な眺めで、思わず「凄い〜!」と声に出してしまった程で
この景色はチェックアウトするまで心おきなく楽しむ事ができました。

ホテルはとても快適でした。
この東館自体は50年程前に建てられたものを改装しているそうですが
そんな古さを感じさせる所もなく、綺麗で清潔ですし
落ち着ける品のあるインテリアで、ゆっくり気持ちよく過ごす事ができました。
部屋以外からの眺めも最高ですし、
スタッフの方々も気持ちよいサービスを提供してくださり
また杭州に来る事があれば是非また滞在したいと思います。
(女性にとってはバスルームのシャワーの水圧が低いのは気になるかもしれません)

ただし、2年前にバーを利用しに来た時よりも客層がかなり変化していました。
もしかしたら今後は変わっていくのかもしれません。

サクララウンジ

サクララウンジ

今回も夫のマイレージを使っての旅行でした。
杭州は日本人にとってはマイナーな場所だと思うのですが、
GW少し前に決めたせいかエコノミーはほぼ満席という状態。
なので贅沢してビジネスクラスで行く事にしました。

JALのビジネスクラスで行く楽しみの1つは成田空港のサクララウンジ。
朝9時のフライトだったので、お腹を空かせて成田へ。
しっかり朝食をいただいてきました。

GWのせいか、結構な混雑っぷりでした。
洋食のお味の方はまあまあといった所。
和食はかなりケミカルなお味で辛かったです。(^^;
Soup Stock Tokyoのスープ(3種類ありました)は美味しかったです。
それと生ビールが美味しかったですね。

ビジネスクラスの座席は流石に広くて快適でした。
乗務員の方にもとても良くして頂いて、楽しく過ごす事ができました。

機内食

エコノミークラスの機内食は食べられない事が多いのですが、今回は完食しました。(笑
機内食としては普通に美味しくて、
完食した機内食としてはヴァージンアトランティックの松花堂弁当以来です。(^^;

機内でいただいたシャンパンはPiper-Heidsieckでした。
イースト香が強いので、あまり好きな銘柄ではないのですが
気圧が低いせいかイースト香が飛んでいて丁度良かったです。(^^;;;
ワインは好みのものが無かったのでシャンパンのみで通しました。

機内食を食べて、お昼寝していたら、あっという間に到着したという感じです。

中国・杭州 2009

中国・杭州 2009
WEB ALBUM : 中国・杭州2009

今年のGWは夫と休みの都合が合っていたり
鳥たちが高齢にも関わらず、飼い主が怖くなる程に健康状態が安定していたり
仕事の方もプロジェクトの切り替り時期で比較的落ち着いていたりと
好条件が重なっていたので、一昨年も行った中国の杭州に行ってきました。

また、ぼちぼちと書き連ねていきます。(^-^ゞ

蕭山国際空港

蕭山国際空港

ホテルの部屋から霧の西湖を眺めて名残を惜しんだ後、
ゆっくり朝食を摂ってから空港へ。

この蕭山国際空港は国内線使用がメインなのと(多分)
小さい空港でもあるので
出国手続きはあっという間に終わります。
搭乗までの時間をゲート前で待つことになるのですが
そこにある免税店がかなり笑えます。

蕭山国際空港

ブランド品などは一切ありませんが
並べられている品物はどれも市価の倍以上の価格が。
こんなにあからさまな観光地価格って初めて見ました。(笑

蕭山国際空港
樓外樓の東坡扣肉

これは120元(1800〜2000円位)で販売されているのですが
お店で普通に食べられる金額だったと思いますが・・・(^^;
樓外樓でオーダーしても1個8元ですし
このパッケージに10個以上も入っている様には思えません。
このお土産自体は樓外樓にも売っていましたが、こんな金額じゃなかったですし
街中のスーパー(カルフール)では5分の1位の価格で販売されていました。

他にも市内で60元程度で売られていた紹興酒が300元・・・
凄いあからさまな価格設定で笑えます。

そんな市場価格を無視した、ぼったくりデパートみたいな免税店でも
日本の方が結構お買い物されていました。
みなさんお金持ちというか豪気ですね・・・(^^;
そういえばドラえもん風の置物とかもありましたね。流行りモノ?

蕭山国際空港
超高額喫茶

同じく超高額喫茶。
外からメニューや価格は分かりません。
免税店を見て嫌な予感がしていたので、入店前にお願いしてメニューを見せてもらいました。
コーヒーが1000円以上。
日本より高いです。(凄
これって喫茶じゃなくて「スナック・コーヒーティー」という名のスナックバー(ラウンジ)なのかも。

液体の機内持込が制限されているので
面倒と思ってペットボトル飲料を捨ててしまっていたのですが後悔。
飛行機の中で異様に飲み物ばかり飲んでいました。

最後の最後に面白い体験が出来ました。(^^ヾ

杭州の情報は本当に少なかったです。
今回、かなり詳しくお店や観光スポットの感想や情報を挙げました。
今後杭州に行かれる方の参考になれば幸いです。

青藤茶館

青藤茶館

JZ Clubのほぼ向いにある茶館です。
お茶でも飲んで帰ろうかという感じで立ち寄りました。

青藤茶館
杭州市南山路278号 元华广场
0571-87212779

お店の入口や店内はかなりゴージャス。
入口の写真も撮ろうとしたのですが
深夜のせいもあってか、物乞いのみなさんにマークされてしまい断念。
深夜はあまり治安は良くなさそうな印象を受けます・・・(^^;

茶館というと街中にも色々なお店があって
台湾の茶芸館の様なイメージを持っていたのですが
お茶の値段の割には、さほど美味しくない・・・(^^;
まぁ茶芸館自体がCP良いお茶を出すのは難しいので(場所代などのコスト込みですから)
そうそう絶品なお茶には出会えないのですが、ここは結構シビアな品質かも;
そんな事を思いながら暫くお茶を飲んでから気がついたのが中央のカウンター。(写真)
お茶を頼むとバイキング形式で食べ放題という南方中国ではメジャーなシステムでした。

お茶受けから点心、果物やデザートまで並んでいます。
取りあえず満腹にも関わらず一通りチャレンジしました。(おぃ

料理は微妙なものが半分位かそれ以上。
お茶請けは普通。
果物は美味しかったです。
特に生のナツメに感動。
いっぱい食べてしまいました♪

帰国してから知りましたが、このお店って日本でも有名なんですね。
色々なサイトで紹介されています。
でも私はもういいかな・・・(^^;

鈴茶堂 SUZUCHADO

suzuchado
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suzuchado.com