カテゴリー : 青島2015

翠华活海鲜菜馆

宏达活海鲜大排挡家常菜馆

青島では高速鉄道乗車前ぎりぎりまで食事。(^^;

駅前で美味しそうなお店を探して行ってみたのがこちら。
結果、とても当たりなお店でした。

翠华活海鲜菜馆
泰安路9号

大排挡というのは食材をその場で選んでオーダーするスタイルのことで
青島はもちろん、特に地方などに行くとこういったお店が多いです。
青島は海鮮ですが、山では肉や野菜ということも。
好きな食材を選んで調理法を指定してオーダーしていきます。

宏达活海鲜大排挡家常菜馆

最後はやっぱり青島名物の浅蜊で。
ここの浅蜊も身が柔らかくて美味しかったです。
ピリ辛な味付けが後を引くので、本当に毎日食べても飽きないですね。

宏达活海鲜大排挡家常菜馆

青島飲み納めの無濾過生ビール。
こちらのお店では種類は選べないようでしたが
結局このスタンダードなのが一番美味しいので問題なし。
ドイツの白ビールのような爽やかさがありながら、甘すぎずに美味しいです。
おかげで最近は青島以外で青島ビールを飲みたくなくなりました・・・(^^;

宏达活海鲜大排挡家常菜馆

皮蛋や空芯菜炒めなどもオーダーしてつまみつつ
メインの料理を待ちます。
このあたりも普通にちゃんと美味しくて満足。
こういった普通の家庭料理が美味しいお店って嬉しいですね。
大陸は美味しい食堂が多いのでいいですよね〜

宏达活海鲜大排挡家常菜馆

メインの伊勢海老。
現地ではそこそこ高い食材ですが、日本から比べたら全然安いです。
一応3人なので一番小さい伊勢海老を選んだつもりでしたが、このサイズ。(^^;
唐揚げにしてからネギや唐辛子で炒めてあります。
これが本当に美味。
姐さんと兄2号と3人で奪い合うように食べました。(笑

駅前ということで期待していなかったのですが
これは良いお店を見つけたね〜と今でも言う位に満足なお店でした。
レストランというより地元の食堂というお店で
最初は汚い・・・と兄2号が嫌がっていたのですが(汚いというのではなく古いだけですけど)
食べ終わる頃には大満足だったようです。(^^

– another entries –
2017.04.19 蒜蓉生蚝

香辣蟹

青岛啤酒博物馆

夕方を狙って青岛啤酒博物馆へ。
お目当てはこのビール博物館ではなくて、その前にあるビール街なので
さらっと案内して(2回目なので・・・もう順路とか分かる)
以前にも行ったお気に入りのお店、海蛤蜊に。

海蛤蜊

工場直送のビールが楽しめるというのは当然ですが
ここは意外と色々な野菜もあって楽しいお店だったりします。

これは実は茶葉の卵焼き。
店先にお茶の鮮葉が置いてあって、聞けば料理にできるとのこと。
お勧めは卵焼きだったので、それを。
柔らかくて美味しい茶葉でした。

海蛤蜊

他にも色々な貝をオーダー。
ここも貝によって調理法を変えてくれるので嬉しいです。
まぁ当たり前なんですけど、地域によっては全部同じ調理法、味付けをしたりするので;
それと青島は海鮮が安いというのが嬉しいです。

海蛤蜊

お目当てはここの香辣蟹。
青島ではメジャーな料理ですが(青島以外でもメジャーですけど)
ここの香辣蟹の作り方が一番好みです。
多くは蟹をそのまま使うのですが、このお店は一度唐揚げ状態にしてから作るので
香ばしさが全然違って殻まで美味しく食べられるほど。
この香辣蟹を食べるだけに来る価値があると私と兄2号は思っていたりします。(笑

辣炒蛤蜊

青島

ようやく2015年の9月まできました。(^^;

8月に四川、九寨溝と長旅をしたのにも関わらず
青島に連れて行けという姐さんの命令で9月のシルバーウィークには山東省の青島へ。
2015年は2回も青島に行ってきました。

青島は美味しいレストランが多いので1泊では食事回数が足りないということで
北京から2泊3日の日程で青島入りです。
高速鉄道で青島に向かいます。

小渔村

夕方に青島へ到着、前回も泊まったホテル近くにある美食街の小渔村へ。
前にも行ったレストランですがスタンダードにしっかり美味しいのでお気に入り。
このレストランだけでもいいのですが、
別にもっとお気に入りの美味しいレストランがあるので
そちらは翌日の夜にとっておくことにして
(とはいえ、どちらも選びきれないほど美味しい)
到着日は歩いていけるこちらに。

小渔村

海鮮のイメージが強い青島ですが野菜も美味しいです。
そもそも山東省は野菜などが有名な地域でもあります。
タイミングによっては茶葉料理なども食べることができます。
(青島近くでもお茶を作っています)

小渔村

ここで鉄板なお料理はこの辣炒蛤蜊。
ピリ辛の浅蜊炒めで、ビールが進む美味しさ。
これだけは絶対に外せないという料理です。
一瞬、おかわりしようかと思った位に一気に無くなりました。(^^;

小渔村

青島がというよりも、中国の沿海部では貝類を多く食べるようです。
なので青島も貝類の種類がとても豊富です。
逆に魚の種類はそれほどでもないような・・・

青島の良いところは貝の種類に合わせて調理法を変えているところ。
当たり前に思うかもしれませんが、
厦門あたりではどの貝を選んでも全部同じ調理法、味というのも少なくありません。
知らずに色々な種類の貝を選ぶと頭にきますよ・・・(^^;

小渔村

蟹が美味しいのも青島の特徴。
このお店の蟹も美味しいのですが、もっと美味しい蟹料理は別のお店に。
(その蟹を食べるだけに、そこに行きたくなる位に美味しい)
お店によって蟹の調理法が少し違うので、なかなか全てが好みというのが難しいです。

小渔村

豚耳なども目先を変えてオーダー。
青島のレストランは海鮮であれば海鮮一択というお店が多いように思いますが
ここは色々と選べるというのがいいですね。
普通にちゃんと美味しいのも好印象。

小渔村

とにかく貝をたべまくりという状態でした。

とはいえ、このお店はまだ私的には入門的な位置づけです。
が、やっぱり外せないお店でもあります。
青島に行くことがあれば必ず行きたいお店の1つなのですが
次回の青島は1泊しかできないので、ここには行けないかな・・・残念。

蜀香苑(闽江店)

青島

海鮮とビールをひたすら摂取していた青島ですが
ここまで連続して海鮮続きだと流石に違うものが食べたくなります。(^^;

昼間に肉野菜系の水餃子が食べたいと思って
ホテルの人に別のおすすめの水餃子のお店を聞いて行ったものの
行ってみたらやっぱり魚系しかないという・・・
(しかも最初のお店の方が断然美味しかった)

ということで青島最後の夜は四川料理に行くことに。
ここも街中を歩いている人に美味しい四川料理のお店ある?と聞いて
行ってきました。(笑

青島

蜀香苑(闽江店)
市南区闽江路118号甲(云霄路口西侧)
0532-85776796 0532-85719998

やっぱりここも入口近くでメニュー見本や写真を見てオーダーするスタイル。
青島のレストランってみんなこうなんですね・・・
なんか追い立てられてるみたいで、ゆっくり決めにくい。(^^;

お勧めは海鮮とのことだったのですが
(そもそも四川省に海はないはずだが・・・)
もう魚は見たくない状態だったので、欲望の赴くままに口水鸡(口水鶏)。
まぁまぁ美味しかったです。

続く料理も辣子鸡(辣子鶏)という、鶏肉ばかりじゃないかというメニューに。
ちょっと兄2号は嫌そうでしたが(笑)そこは無視。
全体的に辛さが足りないのが残念なのですが
日本や上海あたりで食べるよりは断然美味しいのは間違いないです。
南の方に行くと辛いのが苦手になるようで
上海あたりの四川料理は中途半端な辛さというだけでなく
何故だか塩気が強いことが多くてバランスが悪いんですよね・・・
四川や北京で食べなれてしまうと我慢できなくなります。(^^;

青島

辛いものが好きじゃない兄2号のリクエストでキノコ系の炒めものを。
(と言っても日本の大辛位は普通に食べられます。鍛え方が違うらしい;)
これは結構美味でした。
他にも炒飯などをオーダーしてお腹いっぱい。
普通に良いお店だったと思います。

残念なのが原浆啤酒(無濾過ビール)がないこと。
瓶の青島ビールしかないんですね・・・
原浆啤酒の美味しさを知ってしまうと、全然飲みが進まないという状態で
2人で1本の青島ビールも飲むのが辛い状態。

美食街の云霄路の近くにあるので、帰りに原浆啤酒をお持ち帰りで入手。
ホテルでしっかり最後の原浆啤酒を堪能しました。(笑

青島観光

青島

本当は崂山の方へお茶を作っているところを見に行こうと思っていたのですが
あまりの寒さに断念。
でも一応観光位はしておこうということで、いくつかのスポットに。

まずは八大关(八大関)。
青島は租界地域であったため、昔の洋館が残っています。
現在はお金持ちのお屋敷や別荘になっているようです。

綺麗な洋館が並んでいて、とても美しい景色なのですが・・・寒い。
中には見学もできる洋館もあるようなのですが
風が強くて寒くて心が折れました。

青島

あとは桟橋へ。
青島の桟橋というと、青島観光の中でも上位に来るスポットなので
行ってみると1月の寒さ&風も強い中でも結構人がいます。

桟橋の先には東屋っぽい建物があり、歩いていくことができます。
人混みまではいきませんが、結構な人がいるなかを
一応最後まで行ってみました。

分からない。(^^;

この桟橋が人気なのは主に外国人ではなく中国人、国内旅行者のようです。
確かに国土の広い中国ですから、海を見たことがないとか
海は滅多にみたことがないという人が多いんですよね。
なので人気が高いのでしょうか?
海を見慣れた日本人には何の感慨も起きず・・・すみません。(^^;
同行していた兄2号(河北省生まれ&育ち)は日本にいた際に
海は見たことも行ったこともあったそうですが
やっぱりそれ以来は滅多に見ることもなく、楽しそうでした。
船にも乗ったことがないそうですからね~
やっぱり色々と環境違いますね。

青島

海岸でお麩のようなカモメ用の餌を売っていたりします。
これも結構人気で、みんな買って海に向かって投げていたりします。(笑
ということで私たちも買って投げてみたのですが
お麩状態なので意外と遠くまで投げるのが難しい・・・
そして遠くに投げないと食べてもらえないという状況で
何故か真剣に遠投練習をはじめたりして。(アホですね)

とはいえ、カモメに餌をあげるなんて子供の頃の三陸旅行以来で
もうそれからウン十年は経っていますが(笑)なかなか楽しかったです。
しかし寒さには勝てず、この後はさっさとホテルへ戻って昼寝していました。
気温はそうでもないのですが、海に近いこともあって
風が強くて体感気温が低いんですね。青島。

海蛤蜊

青島

青岛啤酒博物馆(青島ビール博物館)の前の道は
青岛啤酒街(青島ビール街)として有名な通りになっています。

ずらっと並んだ飲食店は殆どが青島名物のアサリなどを中心とした海鮮料理と
工場直送の原浆啤酒と呼ばれる無濾過ビールを楽しめるお店です。
実際、観光客の利用が多いようでお店選びには注意が必要ではありますが
(青島に限らず観光客向けの飲食店は美味しくなかったりするので・・・)
中でもお客さんが結構入っていたのと
道を行く地元の人に聞いておすすめのお店を突撃で聞いてここに決定。
中国って割と知らない人にでも「このあたりで美味しいお店どこ?」って聞いたりするのが
普通にあったりします。聞かれる方も普通に(いや、ノリノリで)答えてくれます。
こういう所、いいですよね。(^^

海蛤蜊
青岛市市北区登州路77号
0532-82722227 82722229

ここも店内にある水槽や生簀で海鮮や並べられた野菜を選んでオーダー。
お店の方にお勧めの食材や調理法を聞いて選びます。
ここでも辣炒蛤蜊(アサリのピリ辛炒め)を選択。
他にも蟹や野菜、麺などを選びました。

青島

結果として当たりなお店でした。

辣炒蛤蜊はもちろん美味しいのですが
特に美味しかったのは蟹。
他のお店では蟹をそのまま炒めていたりするのですが
こちらでは一度揚げてから炒めているので
香ばしさといい、蟹肉の美味しさといい、段違いに美味しいんですね。
実はこの蟹料理を求めて、秋にも同じお店に再訪するという・・・(笑

青島

野菜も新鮮なものが多くて、なかなか好印象でした。
特に地元のものが多く、他の地域では見かけない野菜も。
しかしながらお約束に量が多くて、兄2号と2人では
またもや胃袋容量が追い付かないという事態に。(^^;

お店の人も非常にフレンドリーで良いお店でした。
なんか色々プレゼントもいただいたりして。(笑

青島

このお店にも原浆啤酒はあります。(もちろんですが)
種類も豊富なのですが、ピッチャー単位なので制覇できないという・・・
また、お願いすると持ち帰り(袋入り)もできます。
いや、本当にこの原浆啤酒、美味しいです。
しかも青島以外の場所の原浆啤酒とは全然違います。
北京や上海、成都などにもこの原浆啤酒を扱うお店はあるのですが
飲むのが辛い位に美味しさが違います。
青島以外の場所の原浆啤酒が美味しくないという訳ではなく
青島の原浆啤酒を一度飲んでしまうと戻れないという位に美味しい。

後から青島出身の友人に聞いたところ、やはり青岛啤酒街は観光客向けなんだそうです。
とはいえ、新市街地の美食街よりも価格は安いですし
(でも他都市の海鮮レストランよりは断然安いです)
なによりこのお店の蟹が気に入りました。(笑

– another entries –
2016.09.09 香辣蟹
2017.04.18 原浆啤酒

青岛啤酒博物馆

青島

青島といえば青島ビール。
ということで、お約束の青島ビール博物館へ行ってきました。

新市街地からはタクシーで。
行く途中、青岛葡萄酒博物馆(青島葡萄酒博物館)にも立ち寄りました。
タクシーの運転手さんに、
ビール博物館には行く価値あるけど、ワイン博物館は価値無いよ?
とアドバイスをいただきましたが・・・その通りでした。微妙。(笑
(運転手さん、ありがとう・・・素直に言うことを聞いていればよかったです;)
防空壕を利用して作られている博物館でしたが
展示品も微妙ですし、試飲の中国ワインも微妙。入場料も結構高かったような。
むしろ、中国ワインって本当はもっと美味しいだろう!と
怒りが湧いてくるようなそんな感じでした。(^^;
いや、本当に中国ワインって下手な日本のワインよりずっと美味しいものが多いんですよ。

青岛啤酒博物馆
市北区登州路56号青岛啤酒厂内(近青岛啤酒厂)
0532-83824915

がっかりしながら葡萄酒博物館を後にして(写真撮影の気力も失せてます)
ビール博物館までは徒歩で10分ちょっとという感じで到着。
ビール工場の横に併設されている感じで博物館があります。
建物の上には青島ビール缶の巨大オブジェが目印になっていますが
近くになると見えなくなります。(笑

青島

昔の建物そのままの部分と現在の工場部分と両方見学できて
一度はやっぱり楽しいと思います。
昔の日本が運営していた時代のものなどもあり、見ごたえあります。
それと酒好きには昔の醸造機なども見れるので楽しいです。

で、お目当ての試飲は2種類。
注ぎ方などは気にしていないようですが(多分考えてない)
普通の街の居酒屋と同じと思えば・・・(笑
しかしながら、出来立ての青島ビールが
しかも中国なのにしっかり冷えて出てくるのはポイント高いです。

試飲場所は2か所に分かれています。
最初の試飲場所は立ち飲み状態の良くある蒸留所の試飲場所と同じ感じ。
そこで1種類飲んだ後は、見学路を通って最後まで。
最後に椅子とテーブルのあるスペースがあり、そこでもう1種類の試飲ができます。
しかも追加(有料)もソーセージなどのおつまみ(有料)も頼めます。
要するにビアホールになっています。
(試飲だけでもおつまみをもらえます。確かピーナッツ系だったような。)

一瞬、ここのビアホールで腰を落ち着けて飲んでしまおうかとも思ったのですが
別にお安いということもなく、極寒状態にも関わらずビールがキンキンに冷えていて
夏だったら楽しそうだけど、ちょっと今は無理ということで試飲が終了したら退出。
何故かというと、このビール博物館の目の前は青島でも有名なビール街なので
海鮮と工場直送の無濾過ビールが楽しめるという天国になっています。(笑
そちらを目指すことにします。

鈴茶堂 SUZUCHADO

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