カテゴリー : 陝西2013

西安 – 北京西 T44 高級軟臥

西安 - 北京西 T44

1ヶ月近くにもなった今回の旅も終盤へ。
列車で北京まで戻ります。
別に鉄道マニアではないのですが、やっぱり寝台列車が楽しいのは事実で
一度は乗ってみたかった高級軟臥に乗ることに。

西安 - 北京西 T44

中国の列車は座席のみの場合が硬座(2等座席)、軟座(1等座席)
寝台列車は硬臥(2等寝台)、軟臥(1等寝台)と分かれています。
硬座と軟座の違いは概ね座席のピッチとか
高速鉄道の場合はミネラルウォーターをくれたりとか。
寝台の硬臥と軟臥は、硬臥は一列3段のベッドになっていて
それぞれの寝台に与えられた高さはちょっと低め。
コンパートメントに分かれているということはなく
ずらっと寝台が並んでいるような感じです。開放感。(笑
軟臥は一列2段、4つの寝台で1つのコンパートメントになっていて
扉もあれば鍵も閉まります。
快適さを比べれば軟臥ですが、コンパートメントが密室になってしまうので
女性の一人旅などはあえて硬臥を選ぶことも多いそうです。
確かに自分でも一人旅だったら硬臥ですね・・・

西安 - 北京西 T44

全ての寝台列車にあるわけではありませんが、列車によってはこの軟臥に高級とつく
更に上の等級があったりします。
大概は1つのコンパートメントに寝台が一列上下1つずつの2台。
反対側はちょっとしたソファーなどがあったりするそうです。

で、この高級軟臥。結構いい価格なんですね。
場合によっては飛行機の方が断然安かったりする位。
もちろん列車なので距離が長ければ長いほど価格も上がるわけで
たった一晩しか乗車しない西安、北京間はそれほどでもなく(ホテル代と思えば)
絶好の機会でもありました。
ちなみに最近はお金持ちの方が乗車することが多く
昔はガラガラだった高級軟臥も最近は売り切れがちです。(^^;

西安 - 北京西 T44

高級軟臥のコンパートメントです。
向かって左側が寝台になっています。右側はトイレとソファー。
それとクローゼット。

写真にある羊肉泡馍のインスタントと巨大ドンモは備え付けではありません。
私の持ち込みです。(笑

車掌さんも普通の軟臥とはまた違う感じで
サービスも非常によく、これは日本のサービス並です。(^^
コーヒーいりますか?とか聞いてくれたりとか
何か困ってませんか?とか、色々と気を遣ってくれます。
また、女の子の車掌さんが可愛い子ばかりです。
(あえて容姿の良い子を選んでいると思います)

西安 - 北京西 T44

どうしてもコンパートメントなのでお世辞にも広いとは言えず、
ソファーに座るとはまりこんでる感がぬぐえませんが、なかなか快適です。

ソファーの後ろにはクローゼット。
巨大ドンモがすっぽり入る余裕のサイズになっていました。

でもちょっと問題が。
トイレがコンパートメント内にあるせいで、ほんのり臭いんですよね・・・
とても綺麗なんですけど(中国列車レベルで)
トイレはコンパートメント内にはいらない。(^^;
その分広くしてくれればいいのに。

西安 - 北京西 T44

お約束の食堂車で夕ごはん。
ちなみに食事に出るときには車両の車掌さんに声をかけると
コンパートメントに鍵をかけてくれました。
普通の軟臥でこんなことをお願いすると、
車掌さんも忙しいので絶対に無視されること請け合いです。(笑

この時の食堂車は満席。
端っこのテーブルで書類仕事中の列車長さんが気を遣ってくださって
相席で食事をいただきました。
黙々と仕事をされていて、なかなかかっこいいおじさんでした。(^^

延安駅

途中停車した延安の駅です。
昔、一度来たことがあるのですが、あまりの変貌ぶりにびっくり。
恐ろしい程に田舎の駅だったのに(失礼)、今やピカピカです・・・
車窓から見える延安の街も北京や上海ほどではありませんが街灯が明るい。
開発のスピードが凄いですね。

懐かしい陜西も本当に最後。
朝には北京へ戻ります。

西安站

西安站

兵馬俑を見学した後は市内へ戻って一旦ホテルへ。
チェックアウト後に預けていた荷物を受け取って西安駅まで向かいます。
が、チベットで入手した巨大ドンモだの、咸陽で買い込んだ涇渭茯茶。
この涇渭茯茶がかなりの量で、自分の勉強用に買い込んだ上に
商品として買い込んだ分もあって
後から考えると北京まで送ってしまえばよかったのですが
当店の場合輸出手続きなどは全て北京の親友が老板をしているお店で行っていて
(ある意味事務所というか、支店というか、北京が本店というか・・・笑)
何でだかこの時は手持ちで北京まで持って行かなくちゃと思いこんでいたんですね。(^^;
#手持ちである必要は全くありません;

西安站

中国の鉄道駅はセキュリティが厳しいこともあって
大概、どこもカオスになっています。
が、西安駅はまたカオスっぷりが激しい。さすが世界遺産。
(武夷山駅はガラガラだけど;)

ということでタクシーのドライバーさんの提案で
荷物運びの人足さんをお願いすることに。
日本ではあまりそういうのはありませんが
大きな荷物を持って移動することが多い中国では良く見かけます。
もちろん価格は交渉制。
私たちは女性の人足さんでした。

西安站

カオスの西安駅セキュリティを抜けてなんとか軟臥の休憩室まで。
軟臥の休憩室は基本的に綺麗で空調完備。(軟臥の切符がないと入室不可)
武夷山みたいに空いてはいませんが、カオスではありません。(笑
人足さんが荷物を見ていてくれるので(最後に車両まで運んでくれます)
西安駅の中を散策。
人多いです・・・

西安駅は古いですが、意外と中は綺麗。
売店も結構充実していて、なかなか楽しいかもしれません。
ワゴンのお弁当屋さんがあったり、ちょっとしたスーパー並の売店もあれば
キオスク形式の売店も。
駅構内はそれほどカオスでもないので、結構面白く回っていました。

西安站

で、発見したのがこちら。
なんと羊肉泡馍のインスタント!

ということで嬉々として購入してきたのですが
そういえばまだ食べていません。(笑
そろそろ食べないと。

最後に人足さんに車両まで荷物を運んでいただき
あっという間に西安ともお別れです。
でも、もう用事がないと来ないかなぁ。(^^;

秦始皇兵马俑

秦始皇兵马俑

西安最終日、どこか一箇所は観光に行った方がいいかなということで
秦始皇兵马俑(秦始皇兵馬俑)へ。
私自身は25年前に一度来ていますが、家人ははじめて。

兵馬俑は西安にあるといっても市街地からはかなり離れています。
観光用のバスなどでも行くことができますが時間に余裕がある人向け。
夜には列車で移動しなくてはならないので
ホテルからタクシーのチャーターをお願いすることに。
もちろん帰りの西安駅までの送りも含めて価格交渉。

タクシーをチャーターする場合、運転手さんの馴染みの食堂やお土産屋さんで降ろされます。
というのも昔と違って巨大駐車場とお土産屋さん街、食堂街が兵馬俑の周囲にできているんですね。
昔は畑の中にポツンとあったのですが、25年も経つと別の場所のようです。(^^;

秦始皇兵马俑

駐車場やお土産屋さんが広がったおかげで
昔とは比べ物にならない程歩かされ(笑)ようやく1号坑へ。
というか、昔は1号坑しかありませんでした。時の流れを感じさせます。

以前とは比べ物にならないほど厳しくなった警備と
何だか昔より兵隊さん減ってない?という疑問を抱えながら見学。

秦始皇兵马俑

とはいえ、やっぱりスケールが凄いですね。
聞けば未発掘箇所もまだかなりあるそうですが、表面の彩色などが失われてしまうなど
(元々は彩色されていたそうです。)
いくつかの理由で発掘は行っていないんだとか。
そのままで保存していくということなんですかね?

秦始皇兵马俑

1つ1つの像が非常に精巧に作られていて
歴史的価値とは別に美術品としても凄いなぁと感心しながら
以前はなかった2号坑、3号坑へも。

また資料館などもできていました。
やっぱり世界遺産、その中でもメジャーな場所は設備がいいですね。
トイレなどもとても綺麗にされていました。

秦始皇兵马俑

この兵馬俑は一人の農夫、杨志发さんによって発見されました。
25年前にここへ来た時にもお会いしているのですが
(当時は自由旅行ができず、ツアーに組み込まれていた)
今回も再会させていただきました。
別にお会いしたくて会いに行ったのではなく、博物館内のお土産屋さんにいらっしゃいました。(笑

秦始皇兵马俑

当時(今もかも?)、発見者の杨志发さんは殆ど報酬を得ることがなく
中国政府の対応が酷いという論調で語られていたのですが(まぁ良くはないですね)
どうやら現在は兵馬俑敷地内にある国営の博物館内のお土産屋さんで
本にサインをするとプラスいくらか、
一緒に写真を撮るといくらというお仕事をされているようです。
もしかしたら売店の権利も彼のものなのかも?
見たところ結構お金持ちそうでした。(笑

秦始皇兵马俑

昔は単なる農家のおじさんでしたが(すみません)
今やメガネにベレー帽で学者の先生のように洗練された感じに。
何だか色々な意味で時代の流れを感じました・・・(^^;
昔はお腹出してたのに。

お土産屋さんも随分変わりました。
書籍はもちろん、精巧なレプリカ、なんと兵馬俑バージョンの涇渭茯茶も!
昔は近くの農家のみなさんが鉄で作られた異様に重い兵士の埴輪(とは言わない?)を
5体セットでみかんのネットみたいな袋に入れて売りに来たり
(これが鉄の固まりなので異様に重くて迷惑なお土産みたいな感じ;)
自分で仕留めたと思われる狐などの毛皮など
(同行した人が断りきれずに購入していましたが、抜け毛と蚤で廃棄)
微妙なものしかなかったのですが、今や普通ですもん。
あ。でも毛皮は外のお土産屋さんでまだ見かけました。定番商品なのかも。(笑

秦始皇兵马俑

今はこんなキャラまで登場しています。
ピンマーヨンちゃんとでも呼べばいいのでしょうか?(^^;
関連グッズも結構揃っていました。
買っていませんが。

黄桂柿子饼と水盆羊肉

黄桂柿子饼

続いてデザート。(笑

夜市の至るところで見かけるのがこの柿子餅。
熟した柿にキンモクセイで香りを付けた餡に小麦粉を混ぜて揚げたお菓子で
これも西安名物です。

基本は黄桂核桃というキンモクセイ(黄桂)と核桃(クルミ)ですが
他にも花生(ピーナッツ)柿子餅、玫瑰(バラの原種、ハマナスの花)柿子餅
芝麻(ゴマ)柿子餅、葡萄干(干し葡萄)柿子餅などがあります。

黄桂柿子饼

西安の甘味系小吃の多くは北京でも名物とされているものが多いのですが
(芙蓉糕や緑豆糕など)
柿子餅は北京であまり見かけません。
まぁ小吃に限らず遷都の歴史や西太后が西安に逃げたということもあって
西安と北京の食は共通点が結構多いのですけど。

柿子餅は既に出来上がっているものを売るお店もあれば
その場で揚げて売っているお店もあったりします。
ここはやっぱり揚げたてを。(^^

黄桂柿子饼

いや〜揚げたて熱い・・・

意外と素朴な甘さで実に美味。
柿の甘味がしっかり感じられるのと、キンモクセイの仄かな香りが絶妙。
このお菓子、日本でも人気出るんじゃないですかね?
甘いものはそれほど食べない私でもこの柿子餅はかなりツボです。

水盆羊肉

さすがにもうお腹いっぱいだったのですが
最後に羊肉泡馍をもう一度ということで再度、老金家水盆羊肉へ。
今度は羊肉泡馍ではなく、名物の水盆羊肉に。

水盆羊肉は陜西名物の料理で、地元では羊肉泡馍よりもポピュラーなんだとか。
羊肉泡馍と同じように思いますが、違いは馍(モー)。
羊肉泡馍の馍は硬いもので、細かくちぎって碗に入れたものを
スープを注いで軽く煮込んでもらってから食べます。
水盆羊肉の馍はそれほど硬くなく、この馍と水盆羊肉のスープを一緒に食べます。
(自分でちぎって入れてもいいらしい)

水盆羊肉

スープはこんな感じ。
羊肉と春雨のスープで、俗にいう羊肉湯といった感じです。
北京あたりの羊肉湯と違うのは馍か焼餅の違いっていったところでしょうか?

で、実に美味しいです。
臭みのない羊肉であることは当然なのですが
素朴で身体に染み込むような美味しさ。
元々羊肉湯好きでもあるので、これもツボです。
いやー、いいですね。日本でも食べたい。(^^
#日本の羊肉って臭いのが残念なんですけど・・・

胃袋の限界を越えるほど頑張った西安最後の夜でした。(笑

贾三灌汤包子馆

贾三灌汤包子馆

西安での小吃巡りはまだまだ続きます。
といってもこの夜が西安最後の夜。
胃袋がパンパンになってきていますが、そこは根性で。(笑

次の小吃は西安名物の灌汤包。
要は湯包です。
小籠包と良く同じと思われますが、実際には違うものなんだそうで
小籠包より大きいのが灌汤包と言うのだとか。

贾三灌汤包子(回民街店)
西安市碑林区西羊市回民街北院门93号
029-87257507

贾三灌汤包子馆

胃袋の容量に限界がある都合上、オーダーは灌汤包と飲み物のみ。
鳥梅湯とあるのは俗にいう酸梅湯。
場所や地域によって酸梅湯とも鳥梅湯とも呼ばれています。

さて、灌汤包。湯包自体は中国各地にありますが
西安では清真、イスラムの多い街なので豚肉のものが少ないようです。
ここも羊肉と牛肉の湯包しかありません。
これも西安ならでは。

贾三灌汤包子馆

今回は牛肉の灌汤包にしました。
他の地域のように豚肉の餡であれば、それほど必要ないと思われるスパイスが効いていて
なかなか面白い特色ある味わいになっています。
こういう湯包ってあまり食べたことないですね〜

スープもしっかり入っていて
(しかし個体差が結構あったかも;)
大陸で食べる湯包の中では結構上位に入る美味しさでした。
とはいえ、湯包の類が美味しいのは断然台湾と思いますけど。(笑

本当は八宝粥も有名なお店なんだそうです。
胃袋の限界が近かったので断念しましたが、次回は八宝粥にもチャレンジしたいですね。(^^

嘹咋咧老陈家腊牛肉夹馍

嘹咋咧老陈家腊牛肉夹馍

中国出張で中断していましたが再開・・・
一体いつの話をしているのか?という気分になってきました。
(昨年11月です;)

biangbiang面もそこそこに西安小吃を満喫すべく
北院門の夜市の中をはしご。(^^;

西安といえば絶対に外せない小吃といえば肉夹馍。
(外せないものが多すぎるんですけど;)
鉄則に従って混み合っているお店を選択しました。

嘹咋咧老陈家腊牛肉夹馍
西安市莲湖区鼓楼往北およそ200m

西安に関してはそれほど事前に調べていなかった上に
市内の交通事情が悪すぎて、通りがかったお店を物色していたのですが
このお店は当たりだったようです。
後から調べたらCCTV(中国中央電視台)で紹介されていたりするような
西安では有名な肉夹馍のお店でした。

嘹咋咧老陈家腊牛肉夹馍

肉夹馍は中国の伝統的なハンバーガーのような小吃です。
バンズは硬めのピタパンのようなパンで、なかなか香ばしくて美味しいです。
中に挟む肉は豚肉、牛肉、羊肉がありますが
西安のここは清真、イスラム教の人向けになっているので豚肉はありません。
清真ではないお店には豚肉の肉夹馍もあります。

お肉は共通してスープで煮込んだものが使われます。
このスープが香辛料はそれほど強くないものの、絶妙に効いていて
味付けもお店によって様々。
煮込んでいるので大概はホロホロに柔らかくなっています。

嘹咋咧老陈家腊牛肉夹馍

で、こちらのお店。本当に美味しいです。
今まで食べたことのある(というほど回数をこなしている訳ではありませんが)肉夹馍では
一番好きだなぁと思うほどに美味しい。(^^

馍(モー・バンズ部分)がサクサクで香ばしく
中の牛肉も香辛料と味付けが複雑で絶妙。
これなら毎日食べてもいいかもと思うほどでした。

これで1個15元(220〜250円位?)です。
意外とお腹に溜まる食べ物なので、女性なら1個でも十分かも。
しかし、こんな美味しくて安い食べ物が気軽に買えるなら
ファーストフードいらないですよね。羨ましい。

余談ですが、陜西省のあたりではこういったパンのような主食を馍(モー)と呼びますが
四川省のアバ・チベット族チャン族自治州やカンゼ・チベット族自治州あたりでも
モーというと西チベットで言う水餃子ではなく、パンのような主食を意味していました。
きっと語源は一緒なんでしょうね。
小麦粉系主食が「モー」なのかも。

老李家biangbiang面

北院门夜市

涇渭茯茶の社員さんに西安のホテルまで送っていただき
(黒澤映画が好きだという若者でした)
一度ホテルで休憩した後は、北院門の夜市にも行ってみたいということで
今度は夜の回民街へ。

お約束でタクシーは捕まらず、電動3輪自転車で。
北院門ならまだ近いのでいいんですけど・・・
西安のタクシー事情の悪さは北京の比じゃないですねぇ。

余談ですが、北京ではタクシーの値上げがあったおかげでメーター使用のタクシーが殆どに、
以前よりも格段に空車が捕まえられるようになりました。
慣れもあると思いますが、成都や上海よりもずっと楽です。

老李家biangbiang面

まずは西安に来たらbiangbiang面。
この看板(?)のやけに画数の多い2文字でbiangbiangと読みます。
方言文字の1つだそうで、北京語には無い漢字です。なんと57画あるそうです。
もちろん、PCに使用される各種文字コードには存在しないためPCでは表現できません。(^^;

陝西省では一般的な幅広い饂飩みたいな感じの麺です。
西安でもいくつか専門店?があります。

北院門には有名店、しかも綺麗なピカピカのお店もあったのですが
何となく客足が少ない様な雰囲気がして
(食に煩い中華圏で暇そうなお店は危険;)
夜市を進んでいったらお客さんで賑わっているこのお店を発見。

老李家biangbiang面
西安市碑林区北院门99号(近贾三灌汤包)
18909243989

老李家biangbiang面

先にレジでオーダー、支払をして食券というか紙切れ的なものを受け取り
席を探して店員さんを確保してお願いするというパターンです。

ひと通りの麺などのメニューは店内で。
お店の前には小吃の屋台が並んでいるので、
それらを買ってきてor注文して店内で一緒に食べることもできます。
(中国ではこういった形式のお店では大概可能です)

お目当てのbiangbiang面は羊肉のものを。
周囲を見ると結構大きそうな・・・(^^;

老李家biangbiang面

こちらはその屋台から買ってきた豚足ならぬ羊足。
(回族街ですから豚はありません)
美味しいというよりは、こういうものなんだろうなぁといった感じでした。
野趣あふれるお味です。小吃ならでは。

老李家biangbiang面

さて、ようやくbiangbiang面。
結構野菜たっぷりです。
スープは少なめ。とはいえ、全く無いという感じでもありません。

お味の方はというと、うーん、こういうもの?(^^;
普通に美味しいのですが、北京や雅安、成都などで
散々美味しい麺を食べているせいか、評価がどうしても厳しくなりがちな・・・
味付けが単調で、麺自体の旨みもこんな感じなのかなぁといったところで
期待していただけにちょっと。

ただし、このお店の地元の人の評価はそれなりに良いようなので
(回転は早いけど満席でしたし)
こういうお料理なのかも。

西安を再訪することがあったら、別のお店でもbiangbiang面を試してみたいと思います。

鈴茶堂 SUZUCHADO

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