カテゴリー : 雲南2016

北京首都航空

麗江空港

麗江から北京に戻ります。

空港で見かけたこの看板。
中国に行かれる方ならよく見かけると思いますが
政府が掲げた標語が並べられています。
私は努力目標と呼んでいるんですけど。(笑
搭乗待ちの際に、あまりにも暇でこの標語について話をしていたら
この標語、書く順番とかも決まっているんだそうです。
・・・そんなに大事なものですかね。(^^;

北京首都航空

北京へ戻る際に使用したのは北京首都航空です。
あまり情報がないようなので、軽くご紹介しておこうかなと。
割りと小さな航空会社ですが、あまりメジャーではない空港などに行く際に
(そういう場所に行くことが多いので・・・)
意外に良い時間にあったり、
最近は便数も増えてきたのか、今まで気が付かなかったのか
北京をベースにしていると見かける航空会社でもあります。
国際線は大阪や静岡から杭州へ就航しているようですね。

海南航空グループとのことで、サービスは中国、しかも国内線でも悪くないです。
この時も後方の座席が一列空いていたので
CAさんに言って移動、足を伸ばして寝ていたのですが
頼んでいないのに枕や毛布を持ってきてくれたり親切でした。
しかも風邪気味ということで、複数くれたりして。感謝。

機内食もまぁ悪くないレベル。
美味しいとかではないですが、何とか食べられる感じですかね。
国内線だと人の食べ物にあらずみたいなものも普通に出てくるので
それらに比べたら全然良いかと。

北京首都航空

グループ会社の海南航空も結構サービスが良いので
その流れなのかもしれません。
機材もそこそこ綺麗ですし、悪くないです。
意外とちゃんとしていると思います。

長かったような、でも恐ろしいほどに移動した雲南回りも一旦終了。
昆明、西双版納、麗江と気温差の激しい旅でした。
北京も入れたら更に凄い気温差でしたね・・・(笑
弾丸で製茶を見学させていただいたり、体調を崩したりと
結構体力的にはきつい旅でしたが、楽しかったですね。
雲南、いいです。

いざ搭乗という時になってにわか雨。
標高の高い場所にある空港なので天候の変化が激しいです。
もうしばらくは麗江に来ることはないと思いますが
そう思っていると意外に予定外に来ることになったりするんですよね。(^^;

束河古鎮の茶馬古道

束河古鎮

鈴茶堂ブログにもアップしていますが、こちらでも・・・

麗江最終日。
事前に知り合いの中国国内で発行している茶業関係誌の記者の方に
麗江での茶馬古道は一体どれが本当なのか聞いておいたのですが
まぁ観光向けに宣伝しているところは大抵偽物でもないけど本物でもないね・・・
という微妙な予測通りのお返事。(^^;
でも束河古鎮に行くなら、一番外側の道がそうだよと言われて行ってきました。

束河古鎮

ここは本物(と言って良いかは分かりませんが;)の茶馬古道なら
もっとちゃんと宣伝しようよ!と思う位に
ひっそりとしか書かれていない「茶馬古道」で(殆ど表示なし・・・)
結局は良くしてくれてた食堂のおばあちゃんやそのお友達とかに質問して
ようやく判明したのがこのあたり。

束河古鎮

前半は観光向けの小洒落たお店が並んでいますが
中心部ほどの量でもなく、このあたりまではあまり観光客が来ないのかもしれません。
今の古鎮の中心部からは外れているからですかね。
傾斜もきつい坂道が続きますし、道幅もかなり狭いので。
そして迷路のようになっています。

束河古鎮

オンシーズンならもう少し人がいたのかもしれませんが
歩く人もまばらという状態で、ようやく人がいたと思えば
中国によくいる偽物のお坊さんとか。(^^;
このお坊さん、麗江のここに限らずですが結構色々な場所にいて
適当なことを言って数珠とかお守りをあげるからお布施くださいときます。
中国の人も偽物と分かっているそうなのですが結構お布施をあげるそうです。(兄2号談)
しかし、残念ながら日本人の私は断固拒否。
無宗教なんで。と思いっきり断ってました。(笑

束河古鎮

こんな不思議な日本語の看板とかがあったりします。
(クリックすると大きくなります)
「外遊は文明を忘れない、買い物をするには理性を失うはずです。」
・・・一体何が言いたいのか。
せめて日本人チェックとかしてもらわなかったのかと。
ここ、高倉健が映画の撮影に来た位なんだから日本人も来てるだろうに。(^^;
まぁ日本も不思議な中国語案内とかあるので同じですけど。

束河古鎮

束河茶馬王故居は鈴茶堂のブログに書いた通りで閉まっていて残念。
どうも人気がないのと、廃墟っぽい感じになっていたので
オンシーズンだけ公開しているのか、全く閉めてしまったのか・・・
そういえば記者の人がこの子孫が製茶しているとか言ってましたけど
まさか麗江のこの地ではあるまい。(標高が高く気温が低いのでお茶は作ってません)
となると移住しているのか、OEMで委託しているのか。
機会があったら調べてみたいですね。(=老師に聞いてみるかなという程度ですが)

麗江

夕方までこんな感じで茶馬古道捜索をしながら古鎮をゆっくり散歩していました。
まだ体調が戻っていないので、あんまり無理できないので最後はこの位で・・・(^^;

北京行きの便は夕方。
宿の老板に空港まで送っていただき、麗江を後にしました。
これは空港に向かう途中の裏道の風景。
通常は高速道路を使うのですが、時間に余裕があったのと
老板がこの風景がとても好きで良く写真を撮りにも来るからと
通っていただきました。

纳西烤鱼

文氏奶奶小厨

白沙古鎮へ行った日の夕方、崩しかけていた体調が悪化
発熱してしまい、ホテルへ戻ったものの動けない状態に。(しかも部屋も寒い)
ホテルではないのでルームサービスは無く
食事をするには自分で何とかしないといけないのですが
食欲もないし、動けないしで寝ていると兄2号が食事を買ってきてくれました。感謝。
束河古鎮ではいつもお世話になっている文氏奶奶小厨のもので
私が発熱でダウンしていることを聞いたお店のおばあちゃんが
特別にメニューにないお粥やスープを用意して持たせてくれたのでした。
嬉しいですね。ありがとうございます。
ということで、翌日には復活。お礼も兼ねてお昼ごはんにお店に。

文氏奶奶小厨

お店に着くなりおばあちゃん、スタッフのみなさんに
大丈夫なの?と声をかけていただいて
病み上がりなんだからこれにしなさいと半ば強制的にいただいたのがこれ。(サービス)
纳西烤鱼というナシ族の魚料理です。
これが病み上がりに良いのかどうかは分かりませんが(結構油凄い^^;)
さっくりと揚げ焼きされていて美味しい。
もちろん臭みなどもなく、甘辛(塩と辣の両方)で後を引く味。美味しいなぁ。
本当にありがとうございます。嬉しいですね。(^^

文氏奶奶小厨

ここに来たらやっぱり食べてしまう炒飯。
まだ体調は万全ではないのですが、美味しいと食べちゃいますね。
もっとも、麗江のあたりは中国の中でも結構油が強い方だと思うので
他のお店に行っても似たようなものかと・・・(^^;
標高が高いとか気候が厳しい地域は結構こういった傾向が強いです。
逆に暑いと甘味がどっさり系になるような。
(両方を兼ね備えたのがインドネシアかも・・・)

文氏奶奶小厨

こちらは麗江あたりで良くみかける雪梨をシロップに漬けたもの。
梨は熱を下げる効果があるからと、おばあちゃんからいただきました。
シロップも単なる甘い砂糖液という感じではなくて
なんとなく麹かなにかで発酵させている感じで
砂糖の甘さとはまた違う、穀物を発酵させたような甘味で優しいです。
冷たくて美味しかった〜

文氏奶奶小厨

お腹いっぱい食べたのに、更に身体にいいからとスープもサービス。
もう自分でオーダーしたのは手撕包菜(キャベツ炒め)と炒飯しかないんですけど
お店の営業的に大丈夫ですか?状態。(^^;
このスープ、何度もいただいていますが素朴で美味しいのです。
トウモロコシの甘さが染み渡るような優しい味で
お店のみなさんの優しさと合わせて、心から美味しいスープでした。(^^

白沙古镇

白沙古镇

前回の麗江訪問時には行かなかった白沙古鎮を訪問してきました。
なんでも玉龍雪山が綺麗に見えるのだとか。
忠義市場から車で10分ちょっとほど。
麗江古鎮(大研古鎮)から10キロほどの場所にあります。

白沙古镇

古鎮の中に車が入れないのはここも同じ。
古鎮の入り口で車を降りて徒歩で入っていきます。
(地元の車は入れます)
ピカピカの麗江古鎮とはかなり違って、昔のままの建物が目立ちます。

白沙古镇

時間が止まったかのような風景を眺めながら更に奥へ。
束河古鎮も落ち着いている方ですが、こちらの方がさらに落ち着いた雰囲気。
ただし、宿泊するとなると難しそうです。
お土産屋さんなどはありますが、食堂などは極端に少ないんですね。
1泊だけとかなら楽しめそうですが、民宿や旅館のレベルは期待できないですかね。
どうなんでしょう・・・(^^;

白沙古镇

古鎮自体も結構小さく、訪れる人もかなり少ないようです。
お土産屋さんは比較的見かけますが、
売っている品物がかなりローカルな感じです。
この巨大な松ぼっくりは一体何に使うのか・・・
一応聞いてみたのですが普通語が通じず断念。

白沙古镇

標高が高いせいもあって、12月でも日差しが強いです。
かなり乾燥しているのと、この古鎮は水が少ないようで
砂埃が多い印象が強かったです。
風が吹くと目が痛いという・・・

白沙古镇

このあたりは基本的に女性が働くようで
数件しかないと思われる食堂には昼間からお酒を飲んで遊んでいる
地元の男性が多いのが目につきます。
別の場所で農作業をしていた地元の女性と少しお話したのですが
やっぱり男性は働かないとのこと。いいのか。(^^;
鷹を飼うのが人気のようで、鷹を片手に飲んでいる人が多かったですね。

白沙古镇

このあたりは染め物も有名なようです。
いくつか、こうして工房兼ショップになっている所も見かけました。
少数民族独特の模様で結構カラフル。
意外と派手なんですよね。面白いです。

白沙古镇

メインとなる麗江古鎮や束河古鎮から近いので日帰りがおすすめです。
小さな古鎮なので半日もあれば十分に回れます。
帰りはタクシーがいないので(オンシーズンならいるのかも)
地元のバスに乗って束河古鎮まで戻りました。
30分位で着きます。結構近いです。

白沙古镇

白沙から見た玉龍雪山。
ここでも綺麗に見える場所を探して古鎮をウロウロしていたのですが
結局入り口のバスのりば近くが一番綺麗だったという。(^^;
玉龍雪山も堪能して、麗江にはかなり満足できました。

忠義市場 再訪

忠義市場

友人を訪ねて再び忠义市场(忠義市場)へ。
お約束の生薬を購入して(友人は蔵族の生薬屋さんです)
あとは市場をぶらぶらと散歩。
この市場は本当に綺麗で見ているだけでも楽しめます。
この日もお天気が良くて玉龍雪山が綺麗に見えます。
それと空気が張り詰めるような冷たさで心地よかったです。(^^

忠義市場

市場で冬のこの時期は焼き芋があちらこちらで売られています。
日本の焼き芋ほどの甘さはないですが
決して若くはない私なんかには、この方が懐かしくて美味しいと思います。
今の日本のさつまいもは素晴らしく甘いものが多いですが
昔、私が子供の頃はこの程度で十分に甘かったのですよね。
こちらの方が飽きずに美味しく楽しめるのは
若くないという証拠なんでしょうね・・・(^^;

忠義市場

相変わらず野菜が豊富で綺麗な市場です。
市場は大体のカテゴリ毎にエリア分けされていて
野菜エリア、果物エリア、生薬エリア、日用品・・・などといった感じに
分かれて配置されています。
昼をちょっと過ぎた頃ですが、朝はもっと活気があったことと思います。

忠義市場

豆腐屋さんです。
日本の豆腐と違って水から出しているのは
硬めの昔ながらの中国豆腐だからでしょうか。
最近は都市部だと日本の豆腐と同じような柔らかい豆腐が増えてきましたが
麗江のような地方ではまず見かけません。
昔ながらのしっかり、ずっしりした豆腐。
でも、中国料理にはやっぱりこの方が合うと思います。

忠義市場

最後に果物をいくつか買っておきました。
西双版納からだと種類も質も満足できないのが残念。(^^;
やっぱり南国状態の西双版納から比べると随分種類も減ってしまいます。
あと高地ということもあってか全体的にちょっと高め。
(でも都市部より全然安い)

色々とゆっくり見てまわりました。
やっぱり市場は楽しいですね。(^^

北方饺子王

北方饺子王

ここはエントリでわざわざご紹介するのもどうかと思ったのですが
スープが優しくて美味しいのと
この手の感じは束河古鎮ではあまり無いタイプなので・・・

北方饺子王
麗江束河古镇鹿苑路34号
18314284050 18487589672

麗江というか雲南で餃子?という感じですが、
宿の暖房(というか小さなパネルヒーター)の弱さによる寒さで
体調を崩しかけていた状態で、油の強い麗江の料理はちょっと難しいということで
東北料理、水餃子屋さんを見つけて行ってきました。

基本的に家庭料理中心で水餃子以外は何でもあり的なお店なのですが
スープは日替わりで3〜4種類位はあるらしく
身体に優しそうな大根と人参のスープをオーダー。
雲南とはまた違った味のバランスの優しいスープで身体が暖まりました。
これは美味しかったです。

北方饺子王

一応、お店の看板メニューの水餃子を。
オーダーがあってから包み始めるというスタイルで
まぁ中国では当たり前なのですが・・・
包み方が下手すぎる。(^^;
そして全然美味しくないという・・・皮が特に残念すぎる。
ここの老板は絶対に東北出身じゃないなと確信。(笑
たぶん私が作った方が美味しいです。本当。

東北(というか近くの河北)出身の兄2号の、これは美味しくない・・・
という悲しげな感想を聞きながら
体調がすぐれない私は基本的にスープ、たまに水餃子といただいておりました。(^^;
水餃子は全くもっておすすめしませんが
麗江あたりの料理に飽きた際には貴重なお店なのかもしれません。
ただし、水餃子を食べ慣れていない地域の人たちには評判は悪くないようです。
華北で水餃子をちゃんと食べている人はたぶん無理かと。(^^;

人民公社土灶柴火鸡

人民公社土灶柴火鸡

夕食はなかなかおもしろいお店へ。
今回は写真多めです。

人民公社土灶柴火鸡
麗江束河古鎮鼎业街东康六组44号
0888-5192555 18869089236

柴火鸡という田舎料理ということですが、麗江に限らず中国の色々な地域にあります。
この場合は素材がこの地元ならではということなのかも。
兄2号曰く、北京周辺でも昔はこのような料理を食べていたとのこと。

人民公社土灶柴火鸡

日本だとレトロ系をテーマにしたお店という感じで
昔っぽい琺瑯の毛沢東マグカップなどが出てきます。
店員さんも昔の人民服(っぽい?)制服で、若い人たちには新鮮な感じなようです。
このあたり日本人には誤解されがちですが
決して共産党が好きとかそういうのではなく、単なるレトロ系という認識のようです。
日本の昭和時代時代とかそういった感覚のようですね。

人民公社土灶柴火鸡

基本となる肉類の種類や野菜、キノコなどを冷蔵庫の中にある食材を見て
店員さんと相談しながらオーダーしていきます。
辛さなどのレベルもこの際に。

一通りオーダーをして、準備が整うのを待ちます。
テーブルに鉄鍋が埋め込まれていて
店員さんがそこで一通り調理してくれるスタイルです。
こういった場合、普通はガスを使うことが多いのですが
ここは見事に薪を使用しています。
釜の準備中に運ばれてきたのはトウモロコシの粉を練ったもの。
これは後ほど主食になります。

人民公社土灶柴火鸡

釜の準備が結構時間がかかるので、その間はビールを飲みながら待ち。
地元のビールというと一番近いのが大理ビール。
まぁお約束の水ビールなので期待せずいたら、まぁ予想通り・・・(^^;

釜は火力を必要とするので結構準備が大変そうです。

人民公社土灶柴火鸡

ようやく火力も安定して鉄鍋も煙があがるほどに熱されてきたので、調理開始。
危ないから離れていたほうがいいよと言われたのですが
見たい気持ちが勝って、近くで立ち見状態。(笑
油と調味料が並べられていきます。

人民公社土灶柴火鸡

鶏肉は雪山鸡という、このあたりの名物の鶏です。
2人分でこんなに大量。(^^;
でも、柔らかくて美味しい鶏でした。

人民公社土灶柴火鸡

炒めている間も別のスタッフが火力調整を。
薪を使用しているので結構大変そうです。
ガスは使わないの?と聞いたら、昔をイメージしているからガスは使わないし
薪の方が美味しいんだよとのこと。
なるほど。

人民公社土灶柴火鸡

薬味(ネギや生姜、にんにくなど)を入れて炒めていきます。
調味料も加えて良い香り・・・というか辛い。(^^;
麗江は標高が高くて気温が低いせいか、意外と結構辛いです。
油も基本的には多め。
このあたりは四川と似たバランスですね。
辣はあるけど麻(痺れる)感覚が少ない違い位でしょうか。

人民公社土灶柴火鸡

一通り炒めたら他にオーダーしていた根菜などを加えていきます。
葉物は後回し。
この状態でも十分辛くて美味しそうです。
炒め物として成立出来る感じ。

人民公社土灶柴火鸡

スープを投入、笠のような蓋をします。
この蓋、雲南では結構見かける鍋料理には使われる蓋で
石鍋などでもこの蓋ですね。
帽子として被れそうです。(笑
他の地域の鉄鍋料理は蓋が木で出来ていたりします。
この笠系は雲南ならではかも。

人民公社土灶柴火鸡

少し煮込んでこんな感じ。
もう食べられそうなのですが、味を染み込ませるためにも
まだもう少し煮込んでいきます。
かなりいい香り。

人民公社土灶柴火鸡

最初に来ていたトウモロコシの粉を練ったものを
丸めて伸ばして鉄鍋の端で焼いていきます。
烀饼という主食料理で、昔、食料があまり無かった頃に良く食べていたとのこと。
麗江だけでなく、昔の文化大革命時代は各地で食べていたようです。
昔は小麦粉が貴重だったのでトウモロコシのみであったそうですが
かなりボソボソして食べにくいとのこと。(兄2号談)
これは適度に小麦粉を混ぜて食べやすくしています。

人民公社土灶柴火鸡

烀饼が焼きあがるまで再度蓋をして待ちます。
この鉄鍋といい、烀饼といい、それなりの年齢の中国人には懐かしい料理のようです。
待っている間、子供の頃に食料が配給制で足りなかったことなど
兄2号が昔の話を色々としてくれました。
同年代とはいえ日本は既に豊かで食料に困る経験がない私としては
色々考えさせられる所があります。

人民公社土灶柴火鸡

ようやく完成。
2人分とはいえ、かなりの量です。(本当は4人位から食べるものかと;)
かなり辛いですが、鶏肉といい、野菜といい、美味しい。
美味しいけど相当辛くて苦悩する料理ですね。(^^;
しかし、麗江のここは辛い系ですが、こういった鉄鍋料理は中国各地にあります。
必ず辛い訳でもなく、魚というパターンなど色々です。
共通しているのは田舎料理というところですかね。
この後、別の場所でもこの鉄鍋料理をいただく機会があったのですが
そちらとはスタイル以外は全く別モノ。それについては、また改めて・・・

烀饼も素朴ながらトウモロコシの甘味があって美味しくて
歩くのが面倒になる位にお腹いっぱい食べました。(笑
鍋料理自体もとても美味しいのでおすすめですが、要人数です。
かなり気に入った料理でした。
しかしながら、この量は日本人なら6人は必要かなと思います・・・

鈴茶堂 SUZUCHADO

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