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红牙象 傣味美食园

红牙象 傣味美食园

市場の帰り、たまには新店開拓もしてみようと行ってきました。

红牙象 傣味美食园
景洪市民航路星湖湾对面
0691-2138689 18887081645

かなり評判の良い傣族料理のお店で満席。
しばらく待ってから席に座りました。

まずは柠檬水。
西双版納のレモンってこれです。
ライムのような感じですが、ライムとも違うんですよね。
これが傣族料理の味わいの基本の1つでもあります。

红牙象 傣味美食园

で、いつもの菠萝饭(パイナップルご飯)。
悪くもないですが普通。いや、十分に美味しいのですけど
曼飞龙烤鸡で一度食べてしまうと他では感動できなくなりますね・・・

红牙象 傣味美食园

雲南料理としては有名な香茅烤鱼。
レモングラスを乗せて焼いた川魚です。
これは結構普通に美味しいのです。
川魚に慣れていない日本人でも美味しく楽しめるのではないかと。
ここはまぁ普通かな・・・景洪では美味しい方なのかも。
茶山の魚とはやっぱり味が違いますね。(^^;

红牙象 傣味美食园

こちらは菜包肉。
かなり辛いガパオのライス抜きみたいな挽肉炒めを
生野菜で包んでいただきます。
相当に辛いのですが、結構美味。
でもお米が欲しくなるのは日本人だからでしょうか。(^^;

と、景洪市内ではかなり評判の良いお店でしたが
まぁ普通に美味しいかなという感じでした。
でもわざわざ行くほどでもないかな。
元々、西双版納はレベルが高いのと
茶山とか曼飞龙烤鸡で慣れてしまうと他のお店で満足できなくなりますね・・・

水果批发市场

水果批发市场

景洪に戻ってきました。

基本的に観光地を回るよりも地元の人の生活風景を見るのが好きなので
やっぱり行きたいのは市場。
市場巡りは楽しいのです。(^^

今回は前回とは違う市場に行ってきました。
前回はちょっと衛生状態が微妙だったので再訪する気になれず・・・

水果批发市场
曼各路与景亮路交叉口北

水果批发市场

まずは小吃で小腹を満たしながらブラブラ。
これは雲南名物ではなくお隣の貴州省のもの。
破酥包という貴州特有の作り方をした包子のお店で
これが予想以上に美味しかったです。
(写真は破酥包ではありませんが・・・撮影せずに食べてしまいました;)
雲南から近いので貴州の食べ物も結構見かけます。

水果批发市场

かなり大きな市場で果物から肉類、魚、日用品と
なんでもあります。
前回行った市場はあまり衛生状態が良くなかったので期待していなかったのですが
雲泥の差という位にこちらは綺麗。
こんなに違うんだなぁと妙に感心。(笑

水果批发市场

野菜コーナーもこんな感じ。
ふだんは見かけない南国ならではの野菜や果物が多くて
見ているだけでもなかなかおもしろいです。
マンゴーがとても美味しくて大量に買い込みましたが
なんと1キロでも500円するかどうかというところ。
結局2キロほど買い込んでホテルで食べていました。
濃厚に甘くて美味です。天国。(^^

水果批发市场

精肉コーナーもこんな感じ。
本当に綺麗です。
真夏並みの気温にも関わらず匂いも殆どなく感心。
牛、豚はもちろん、山羊や羊、ロバもありました。
雲南もロバを食べるんですね〜。知らなかった。

水果批发市场

鶏やアヒル類は生きたままがお約束。
これは中国に限らずアジアは大抵そうですね。
鳥インフルエンザが怖いので、あまり長居はしませんでしたが
ここも匂いは少なめ。

水果批发市场

水産物は基本的に川のものですが、こうして生きたままが殆ど。
中には捌いているのもありますが、基本は生きています。
西双版納の魚も美味しかったです。
まぁ景洪の市街地よりも茶山の方の魚の方が美味しいですけど。

水果批发市场

蛙なども生きたまま売られています。
こうして見ると、本当に食材に富んでいるというか
自然の恵みが素晴らしい地域なんだなと改めて思います。
中国各地で市場と見ると寄るようにしていますが
一番かなと思うほど綺麗で豊富で楽しい市場でした。
西双版納って本当に良い土地なんですね。

野象谷

野象谷

バタバタと忙しくて更新が遅れております・・・
うっかり1年を超えてしまいそうな。(^^;

易武を出て景洪に戻ります。
途中で寄り道をして野象谷へ。
西双版納には野生の象が生息していて、その野生の象が見られる施設があります。
といっても、行ってみたら野生の象が出現するのは毎年2月頃
しかも運が良ければ位な勢いで、一応野生の象を見学するための遊歩道もあるのですが
時期を選んで、相当に運が良くなければ単なる遊歩道という。(^^;

野象谷

飼育されている象のショー以外は基本的に象がいません。(笑
なので、この野象谷は植物園や昆虫、爬虫類、鳥類などのテーマパーク的なもので
それはそれで綺麗なのですが、景洪から結構遠いのでツアー以外で行く場合
普通はレンタカーなどは借りれないと思うので(私たちは車だったので楽でしたが)
現地発着ツアーか車をチャーターすることになるかと思います。
ざっと景洪からは車で1時間近くかかったように思います。

野象谷

中国国内のツアー客が多くて意外と賑わっています。
また行きたいとまでは思いませんが、散歩がてら行くのはいいかも。
この時は易武から戻る途中で夕方ぎりぎりの到着ということもあって
まず殆ど目撃できないであろう野生の象を見ることができるかもという遊歩道へは行かず
施設を中心にブラブラしていました。
南国らしく花が綺麗でした。(^^

野象谷

数は多くないものの、爬虫類の展示はなかなかおもしろいです。
日本の動物園と違って外気温でそのまま野外展示できるというのが
南国らしくていいですね。
でもまぁ基本的に爬虫類は動きが緩慢なので
いたいた的に見つけてという感じです。

野象谷

蛇はかなりの種類がいます。
実際、このあたりでは蛇が多いんだろうなぁと納得。
確かに易武でも茶山に入ると普通に大蛇レベルがいましたし。(^^;

野象谷

蛇がいるということで、お約束の大蛇と撮影コーナーもあります。
意外と人気が高くて、私も撮ってもらおうかと思ったのですが
1時間以上待つと言われて断念。(そこまで撮影したくもなく・・・)

野象谷

インコのバードショーもあります。
まぁ目新しいことはないのですが、入場料に含まれているので
休憩がてら見学していました。
一応、殆どの人のところに必ずインコが来るようにはなっていて
飛んできたインコが肩や手に止まったらスタッフの人が写真撮影
ショー終了後に有料で写真販売というベタな商法です。(笑

野象谷

最後に象のショーを見て、一応象を見て帰りました。
ショーの時間は意外と多くないので、事前に時間を調べておいた方がいいかも。
このショー自体もまぁ普通におもしろいのですが
最後にお金を払うと象に乗ったりして写真が撮れます。
象との密着度で価格が違います。(笑

野生の象が見たかったのですが、なかなか難しいですね。(^^;

易武郷の食堂にて

易武郷

易武郷の市場では食事が難しいので
決して大きいとは言えない町中で食事ができるところを探して散策。
レストランというより食堂は数件あるのですが本当に数件。
魚が美味しそうなので魚料理のお店に入ろうとするものの
中国では良くあるシステムなのですが
生きている魚をまるごと1匹買い取らないといけないシステム。
で、その魚がまた巨大で、どう考えても食べきれないので断念。
1件だけ地元の人で賑わう食堂があったのでそちらに。

易武郷

ここもメニューは基本的に無い中国では良くあるスタイル。
食材を選んで調理法を指定するのですが
雲南ならではの食材も多くてよく分からず・・・
お店の方にお勧めを聞きながら決めました。

豚肉がお勧めとのことなので(市場にはなかったが売り切れだったのか?)
シンプルな豚肉と木耳、豆腐干の炒め物。(1番目の写真)
肉の味が濃くて美味しいです。

次はお店の人のお勧めの豚肉の揚げ炒めのような料理です。(写真2番目)
唐辛子の香りが良いのと緑はミントの素揚げです。
これが爽やかでとても美味しい。
この日一番美味しかったのはこの料理でした。(^^

易武郷

こちらは茴香のスープ。
華北では茴香といえば餃子か包子の餡ですが
このあたりではスープにするのが普通なんだそうです。
面白いですね。
さっぱりしていて、優しい爽やかスープに仕上がっていて美味。

実はこのお店、食材をタイやミャンマーから密輸しているんだとか。(^^;
易武は食材が高いので(確かに)山の中を歩いて
こうした食材を運ぶ人がいたりするんだとか。
確かに見たことのないミャンマービールもあったりして
(この後、評茶をする予定だったので飲むのは断念)
まぁ国境が出来る前には普通に交易していたのだろうし
こういう交流が続いていてもありだよなぁと妙に納得。近いですしね。

易武郷

お米はタイ米に近いので炒飯にしてもらいました。
シンプルで薄味の中国らしい炒飯です。
日本の炒飯は味が濃くて油も強いですが
中国の殆どの地域では日本の白米のような食べ方
(おかずと食べる)なので
こういったシンプルで薄味のものが多いです。
こういう炒飯、美味しいんですよ。

易武

食事を済ませた後は、易武古鎮の友人の製茶場へ。
ちょうど昨日、山行状態で茶摘みした茶葉の乾燥が行われていました。
あれだけ苦労して茶摘みに行ったにも関わらず
最後、毛茶にまでなったのは、たった2斤(1kg)。
そして茶葉が痛まないうちにと殆ど徹夜で製茶していた友人茶師も凄いです。

まだ乾燥は十分ではないけれど飲ませていただきました。
本当に美味しい。
とろみのある茶水は滋味あふれるスープのような圧倒的な深い味わいで
甘味も複雑、かつ深い。
香りが素晴らしくて、こんなに高い花香がでるとは・・・と。
今でも忘れられません。

易武郷

易武滞在もこれで時間切れ。
ホテルが苦行だったり、茶摘みが山行だったり、想像よりも大変でしたが(笑
とても楽しく、また色々と勉強させていただきました。
最後に友人茶師が保有している普洱茶を見せて、試飲させていただき
いくつか買わせていただきました。感謝。

最後の夜となったこの日の夕食は友人の宅で大宴会。
(かなり飲まされて写真撮れず・・・orz)
製茶で忙しい最中にたくさん良くしていただきました。
また易武には行きたいですね。行くのが山の中すぎて大変だけど。(^^;

易武郷の市場

易武郷の市場

前日、原生林の茶樹まで山行状態だったため
その翌日はさすがにまともに動けない状態でした・・・(^^;
ホテルの窓の真下にいる鶏の雄叫びと戦いながら部屋にこもって体力回復。
(日の出からうるさいのです・・・)
とはいえ、さすがに昼頃にはお腹が空くので町へでることに。
易武で一番の繁華街(笑)の易武郷には小さな市場があります。

決して綺麗な市場ではありませんが、もっと奥の集落からも人が来るのか
結構な混雑具合だったりします。
野菜や果物、肉、魚から日用品、洋服など一通り揃っています。

易武郷の市場

話には聞いていましたが、食料品は野菜も含めて結構高いです。
このあたりは茶畑しかないので、野菜や果物は何十キロも離れた
景洪の方から運ばれてくるのだとか・・
山間の町なのに野菜が高いというのは何とも不思議な感じがします。

実際、市場に向かったのは食堂や屋台があるかと思ったのですが
これもまた少ないのですね・・・
中国の市場は周囲に飲食店や屋台があるのは良くあることなのですが
田舎すぎるのか、本当に少ないです。
屋台は数件見かけましたが、誰もお客さんがいないのと衛生状態が危険そうで
さすがの私もちょっと遠慮するような状態でした。(^^;

易武郷の市場

中国の市場お約束の鶏も。
基本的に鶏は生きたまま売られていますね。
ただ、肉類は基本的に鶏がメインのようですね。
牛肉や豚肉は殆どみかけませんでした。
友人宅では豚肉を普通に料理していたので食べないということはない筈なのですが。
不思議です。

とりあえず果物をいくつか購入。
本当に景洪の倍位の価格になっています。
高い・・・日本よりは相当安いですけど。
しかし、市場のおばちゃん達、本当に訛が凄くて会話が難しいです。
同行者の中国人も分からないというほどだったりしました。(^^;

西双版納の原生林茶摘み山行

易武

鈴茶堂ブログにもアップしていますがこちらでも。

友人が刮风寨の方まで茶摘みに行くというので
この日は相手できないからね!と言われていたのを
いや、連れていって!と押し問答で押し切って連れて行っていただきました。
本当に危険だからと最後まで渋られていたのですが当然でした・・・
普通の登山どころの騒ぎじゃなかったかも。(^^;
道が無いとか普通に歩きます・・・

易武

随分手前でしたが、途中まではバイクで。
行けるところまでバイクで行こうということだったのですが
今を思うと全然手前で大きな倒木があり断念。
大きな毒蛇はでてくるわ、虫も巨大だわ、毒持ってるとか言われるわ
連れていけないと言われたのがよく分かりました。すみません・・・
途中からは根性で着いて行きましたが、口がきける状態にはあらず
写真も撮影できるような状態でもなく、単に同行してきた感じになってしまいましたが
いや、あそこまで大変だとは思わず(まだいい方の場所らしいが)
大変勉強させていただきました。感謝。
野生茶、安くないの当然ですね。(^^;

易武

命がけに近い状態で茶摘みしていると言ってもおかしくない訳です。
(まぁ彼らは命がけの意識は少なそうだけれども・・・)
実際、茶摘みの際の事故で後遺症が残っているという方にも結構お会いしました。
中には杖なしでは歩けないという方もいたりして
喬木の茶摘みならではの事故ではあるものの、ちょっと色々考えさせられました。
こういった側面はなかなか伝わってこないですね。
現地に行って体験してお会いして良かったと思います。

ヘロヘロになりながら易武古鎮へ戻りました・・・
もはや立っているのも辛い状態ですが、みなさんはこれから製茶。
さすがに徹夜状態の製茶参加は体力が限界でできなかったのですが
こんな感じの茶摘み&製茶はシーズン中に何度もあるとか。凄いです。
ちなみに通常、買い付けにくる茶商でもまずここまで同行する人はいないんだとか。
ましてや外国人で女性というのは初めてじゃないかと珍しがられました。
翌日、初めてお会いする易武古鎮のご近所さんたちに
ああ、あなたが・・・という反応をされるという。(^^;

麻黒寨 古茶樹園

麻黒寨

鈴茶堂ブログにもアップしていますがこちらでも。
うっかり仕事でバタバタしていると更新ができなくて1年経過してしまいそうな。(^^;

麻黒の友人茶師の案内で古茶樹園を見せていただきました。
といっても麻黒寨の周囲はほぼほぼ全部が古茶樹園です。
高値がつくような登山で辿り着くような国有林の中の茶畑もあれば
(もはや茶「畑」に見えず)
車では既に無理でバイクなら何とかというところから
車でも行けるという古茶樹園までといったところです。
普通に樹齢300年というのはゴロゴロしていて100年なら若い方とか。
なんだか感覚がおかしくなりそうです。

麻黒寨

車を降りてから山の中を歩くこと、かなり・・・
一応行きやすい場所にある古茶樹園と1000年茶樹ということで
道があるだけでも楽なのですが、意外と傾斜がキツいです。
立派な登山状態。

まだこのあたりの茶樹は若い方とのことですが
それでも普通に100年オーバーだったりします。

麻黒寨

かなり上がったところに千年茶王樹があります。
このあたりの茶園は国有林ではなく私有地なので
(といっても中国なので国有地ではありますが)
保護ネットと所有者と思わしき茶業名がバッチリ書かれています。(^^;
まぁ倒木を防ぐのと盗難防止と宣伝ってところですが
所有者に至っては単なる宣伝看板の可能性も高いです。
というか、武夷山もそうですが全く関係のない茶業さんほど
お金を払って有名どころに看板付けることは普通にあるので。
というか、この茶樹から作られたお茶を信頼できる老師から譲っていただいたのですが
茶業名が違うんですよね・・・看板だけかな。(笑
まぁGBを取得するために茶業名を借りるというパターンもあるんですけどね。

麻黒寨

しかし、このあたりは本当に木が立派です。
こういった大木、古樹がゴロゴロあって
これじゃ樹齢100年とか若い扱いされる訳だと妙に納得。
比較的集落に近い場所でもこれだけの古樹がゴロゴロしているのって
雲南だけかもしれないですね。

一通り古茶園を案内していただいて、この日はベースの易武古鎮へ戻りました。
翌日は早朝から国有林にある茶樹の茶摘みに同行するため体力温存で。

鈴茶堂 SUZUCHADO

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