カテゴリー : Hakone

仙郷楼 朝食

仙郷楼 朝食

豪華な夕食でしたが、朝食も豪華。
写真に収まりきらなくて立ち上がって撮影。(^^;
部屋食なので、そんなお行儀の悪いこともできたりして。

旅館の朝食というのは、どうしてこんなに美味しくいただけてしまうんでしょうね〜
普段はこんなに朝から食べないというのに
身体に優しいお料理ばかりで、しっかり完食。
こんなに朝から食べたのは去年はこの日だけだったような気がします。

仙郷楼 朝食

箱根は伊豆や早川港が近いからか干物も美味しいですね。
干物大好きな私としては、もっとたくさん食べたい位に美味しかったです。
(そんなに入るのかというのは置いておいて・・・)

しっかり朝食をいただいた後にも温泉に浸かって
最後まで堪能させていただきました。

ここの温泉、本当に湯質が良いようで
旅行から帰ってきて1週間位はお肌がつるつるでした。
凄いなぁ。
またそのうち、心の洗濯に行きたい旅館です。
まぁ予算が酔った勢いじゃないと難しいんですけど。(^^;

仙郷楼 夕食

仙郷楼

温泉で旅館といえば楽しみなのは食事。
とても豪華できちんとした日本食を楽しませていただきました。

こういった、なんちゃってじゃない「日本料理」が楽しめるということも考えると
やっぱりこういった旅館は高くないのかもとも思いますね。
都内でちょっとしたところで食事をしたら結構しますし
それに温泉付きということであれば、年に一度位ならいいかも。

仙郷楼

見ても綺麗、食べても美味しいという舌福状態でした。
お部屋の水屋にはIH調理器がついていて
お料理が冷めてしまうようなことのないように
中居さんが温め直して出してくれるようになっています。
離れで部屋食ということで、普通は冷めてしまうようなお料理も
温かいものは温かくいただくことができました。

仙郷楼

それと凄いなと思ったのは、1つ1つが食べやすい様に
きちんと考えられているということ。
野菜の切り方はもちろん、包丁の入れる場所が美しさと味わいだけでなく
食べやすさも考えているんですね。
こういった仕事をいただくのは久しぶりです。

仙郷楼

どれも美味しくいただいたのですが、このお肉だけはちょっと苦手でした。
見事な牛肉、相当な霜降りと思われる溶けてしまうような牛肉なのですが、
脂が強くてちょっと辛い状態に。(^^;
オジサマ方は好きそうな感じの牛肉ですが
(何か昔にもてはやされた感じの見事な霜降り)
女性客には赤身とかの方が喜ばれるんじゃないでしょうかね。
ここまで脂いらない・・・という感じ。

仙郷楼

その他は本当に魚も野菜もとても美味しくいただきました。
特にお椀が美味しかったですね。素晴らしい。
全体的に古い感じのする日本料理ですが
まぁ古き良き時代(バブル時期とか)を思い出す感じで
これはこれでまた良しかなと。

仙郷楼

お酒を飲みながらいただいていたのですが
いや、結構な量でした。
ご飯以外は何とか完食しましたが、ご飯はもう無理。
ちなみに鯛めしです。
これも美味しいんですけど、入らない・・・

仙郷楼

デザートもしっかりいただき
部屋食ということもあって、2時間近くかけてゆっくりいただきました。
1つ1つが美味しくてお酒が進むんですよね〜
中居さんにはご迷惑だったかも。(^^;

仙郷楼

大量にあった鯛めしは中居さんが夜食用におにぎりにしてくれます。
こんなにありますけど・・・
流石にこれだけ食べると夜中にはお腹も空かず
味見と称して頑張って1個食べたまでで挫折。
ちなみに姐さんは夜中に食べてました・・・これはこれで凄い。(笑

仙石原温泉 仙郷楼

仙石原温泉 仙郷楼

平日に姐さんといつもの天府舫で四川料理で飲んでいたところで
突然に決めた箱根旅行は仙石原温泉の仙郷楼へ行ってきました。
実は行く2日前に酔っ払って予約したということもあって
有名な高級旅館の仙郷楼でも離れの一番良い部屋という・・・(^^;
お酒がはいらないとなかなか予約しないようなお部屋ですが
まぁ結果的にはとても良かったと思います。
とても快適でしたし、交通費がかからないぶん、旅館にかけるのはありですね。

仙石原温泉 仙郷楼

2人には到底広すぎる離れで(当然)
続きの2間と水屋などのある見事なお部屋でした。
何をするわけでもなく、テレビを見ながら(普段は見る時間もあまりないですし)
ゴロゴロしたり、温泉に浸かったり
久しぶりにゆっくり過ごしました。

仙石原温泉 仙郷楼

しかし、本当に広い離れでした。
学生時代の修学旅行を思い出させるような広さでしたが
(でんぐり返しができそうな)
結局は同じ場所でゴロゴロしてるのがまた貧乏性というか
我ながら残念なところです。

仙石原温泉 仙郷楼

光が気持ち良い縁側もありました。
ここでゆっくりお茶を・・・というのも最初だけ。
結局は畳の上でゴロゴロしているところが、やっぱりダメ人間。(^^;
いや、でも畳が気持ち良いんですよね。

仙石原温泉 仙郷楼

離れには当然内湯と露天風呂が付いています。

脱衣所兼洗面所も清潔で心地よく使えるようになっていました。
着替え(確か寝間着と浴衣)もタオルも十分すぎる位に揃っていて
何回もお風呂に入っても大丈夫という状態。
化粧品なども充実していて、結局持っていった化粧品は使わず。
これは湯質が良いこともありますね。

仙石原温泉 仙郷楼

内湯はジャグジーバスになっています。
実際には露天風呂の方をメインに使っていたので
内湯は身体を洗う位で十分だったのですが
せっかくなので一度だけお湯を張って浸かっておりました。(笑

仙石原温泉 仙郷楼

露天風呂は屋根付き。(厳密には露天ではない?)

12月中旬だったこともあって湯温が下がらないように
掃き出し窓が閉められていましたが
これはこれで気持ちが良いです。
なにより湯質がとても良いですね。肌がつるつるになります。

仙石原温泉 仙郷楼

窓を開けるとこんな感じ。
結構開けて入っていましたが、夜になると湯温が下がってしまうのが
時期的に仕方ないとはいえ、ちょっと残念。
でも、中居さんにお願いして湯温を上げていただくように調整してもらえました。

仙石原温泉 仙郷楼

日が暮れると湯屋がこんな感じになります。
夜空を眺めながら露天風呂を独り占めという贅沢。
本当に気持ちよかったです。
草津のように湯あたりしにくいのもあって
たぶん10回かそれ以上は温泉に入っていたと思います・・・(^^;

仙石原高原の麦とろ

自然薯料理 しずく亭

芦ノ湖で海賊船に乗った後は特に予定は決めていなかったものの
やっぱり箱根まで来たんだから
ちゃんと美味しいものを食べて帰りたいという欲求がムクムクと。
いや、もうそれだけ前日夕食とこの日の朝食がショックだったんですね。(^^;

ということで、仙石原高原までバスで向かってしずく亭さんへ行くことに。
なかなか仙石原高原へ足が向かないのですが、本当に美味しいです。ここ。

定番の麦とろ。実に身体に優しくて美味しいです。
薬味のワサビも美味しくて、そのまま食べてしまいそうな位に美味。
何より出汁が美味しいので、お吸い物なども絶品。
味も濃すぎず、喉が渇かないのも嬉しいです。

自然薯料理 しずく亭

一品料理もお願いしました。

こちらは揚げとろ。
とろろ野菜と合わせてをオリーブオイルで揚げたという
とてもシンプルなものですが、これが直球に美味しい。
昼間じゃなかったらお酒が欲しくなるような感じ。
(大酒飲みですが昼間は滅多にお酒を飲まないんです。お酒は基本、日が暮れてから。)
麦とろ膳で相当にお腹いっぱいでしたが、
美味しくて残したくもないので完食しました。(^^
そして、このエントリを書いている今もまた食べたくなるような。(笑

仙石原高原

ススキの観光シーズンではないので、あまり人気のない仙石原高原です。
金色のススキの海も綺麗ですが、こうした緑の草原も美しいです。
むしろ人混みに揉まれながら鑑賞するススキよりも
静かに楽しめるこの草原の方が好きかも。

久しぶりの箱根は宿が残念だったものの
最後のしずく亭さんで機嫌回復できました。(^^

箱根海賊船

芦ノ湖

翌日は気を取り直して芦ノ湖へ。

実は数え切れないほどに箱根に来ているというのに
箱根海賊船に乗ったことは無かったりします。(^^;
いつも車かバイクだったりするので
海賊船に乗ろうとは思わなかったんですよね。

ということで、人生初乗船。(笑

箱根海賊船

意外と大きくて立派なんですね。
そして揺れない。
なにより、乗る人が沢山いる・・・
勝手な思い込みで寂れているものだと。(^^;

海外からのお客さんも多く、この日は台湾からの御一行様が一緒でした。
いや〜本当にみなさま楽しそうで大はしゃぎ。
その勢いに押されて乗り遅れた感を感じるほどでした。(笑
確かに意外と海賊船はいいかも。
その気持ちも分かります。(^^

恩賜箱根公園

恩賜箱根公園や箱根神社を眺めたり
湖面を眺めてたり
頻繁に乗りたいとは思わないけど、芦ノ湖に来たら海賊船はいいかもと
何だか改めて再認識してきました。(^^

鶴鳴館 松坂屋本店 いろいろ・・・

鶴鳴館 松坂屋本店

箱根では2年ぶりに松坂屋本店さんへ宿泊しました。
実は、このエントリはパスしようかと思うような気持ちだったのですが
このブログを見てくださっている方から
「箱根だとお勧めは松坂屋本店ですか?」
というご質問を受けることがたまにあったりして
今までは「最近は行っていないですが、良かったですよ」と答えていたものの
今年7月の再訪で、随分変わってしまっていました。
ということで訂正のエントリです。

鶴鳴館 松坂屋本店

以前はそんなことはなかったと記憶しているのですが
女将はもちろん、宿の主人の出迎えや挨拶などは最後までありませんでした。
兼価な宿であれば分かりますが・・・
スタッフの方は一人を除いてみなさん変わっていました。
その一人も翌月退職するとかで、総入れ替え状態。
接客もかなり変わっています。

部屋は写真では綺麗ですが、何だかカビ臭い状態で暫く使っていなかったような感じです。
畳の上には小さな虫の死骸がポロポロとありました。
室内のエアコンもすごい勢いで水漏れしていたのですが
私たちが申し出るまで気がつかないというのもちょっと珍しいですね。
かなり凄い水漏れでした。水の音で煩い位。
いや、使っていなくても全く問題ないのですが
予約があるのだから事前に掃除と空気の入れ替え位はして欲しかったです。

鶴鳴館 松坂屋本店

お湯の質はとても良かったです。これは変わらず。

あえて写真は掲載しませんが、お料理は料理長が変わられたそうで、
以前の食事とは全く違うものへと変わっています。
街場の小料理屋さんのような感じで、宿泊代から考えるとアンバランス。

それともう1つ、夕食も朝食もそうだったのですが
食べているというのに(途中のものも)器を下げにきます。
追い立てられているような感覚になったり。(^^;

と、まぁ大好きな宿だっただけにこの変化は物凄く残念でした。
何だかテレビにも頻繁に出ているみたいですし
そういったお客さんが今のターゲットなんでしょうね。
湯質が本当に良いだけに残念ですが
私たちの場合、ストレス解消に来たはずが
逆にストレスを溜めてしまうという状態になるので仕方ないですね。
調理場も含めてスタッフが殆ど入れ替わっているというのが原因かも。

友栄

友栄

鈴廣の直営店でお買い物&配送手続きを終えて
目的の友栄さんへ。

友栄
神奈川県小田原市風祭157-1
0465-23-1011

箱根登山鉄道の風祭駅と入生田駅のほぼ中間にある鰻屋さんです。
以前から美味しいという評判は聞いていたのですが
ミシュランで星を取ってから物凄く混んでいると聞いてそのまま。
今回は思い切って行ってみることに。

7月の夏休みでもない平日の昼間でしたが
万が一売り切れなんてことになったら嫌なので念のため予約していきました。
これが正解。
平日でこの混雑っぷりということは、休日はさぞかし・・・(^^;
凄いですね。

予約している旨をお店の方に伝えると
「今日は天然が入ってますけど、どうしますか?」
と言われたので、つい反射的に天然鰻でお願いしてしまいました。
ちゃんと考えたら、鰻って天然が絶対に美味しいというものではないので
夫と私とで天然と養殖もので食べ比べしても良かったんですけど・・・

友栄

鰻を待つ間、手作りの刺身こんにゃくをいただいていました。
これがちょっとびっくりする程に美味しい。
器の中にある黒いゼリーのようなものはポン酢のジュレです。
これと合わせると見事な美味しさに。
このポン酢ジュレ、色々と応用ができそうな感じです。
今度作ってみようと心に誓いながら食べていました。(笑

友栄

鰻の登場です。
うな重形式になっていると思っていたのですが、天然鰻はこのスタイルのようです。
盛りつけも美しくて暫く見とれてしまいました。(^^;

余談ですが、朝顔を模したものは羊羹でした。ちょっと味わいが合わない;

肝心の鰻のお味は大満足。美味しいです。
天然にありがちな泥臭さも殆ど無く、柔らかさもほどほど。
いや、天然にしてはかなりふっくらしている方だと思います。
天然でこれだけ美味しいのですから、やっぱり養殖の方も食べてみたかったです。
(天然よりも上質な養殖の方が柔らかくて泥臭さも無いことが多いのです)
タレも甘すぎず丁度良い感じ。
昔の東京の鰻ってこんな感じだったよねと懐かしく楽しくいただきました。

友栄

隠れた名品がこちら。
お膳についていたお漬物。
美味しいです。

絶対に自家製の漬物とわかるような
大切に育てられた糠床なんだろうなぁと思わせる味わいがあります。
実に美味しいお漬物でした。

平日でも混雑している理由がわかります。
日本一の鰻屋さんなのかどうかは分かりませんが
かなり美味しい鰻屋さんなのは間違いないと思います。(^^

鈴茶堂 SUZUCHADO

suzuchado
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