カテゴリー : Japan

北海道 札幌・千歳・余市 2015/2

北海道 札幌・千歳・余市 2015/2
北海道 札幌・千歳・余市 2015/2
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旅行記を何とか現在に追いつかそうと必死です。(^^;
国内旅行は省こうかなとも思ったのですが、たくさんの方にお世話になったので
感謝の気持ちも込めてやはりエントリを。

2015年の2月、友人のお見舞いという名目で札幌、千歳
そして余市の蒸留所に行ってきました。
ほぼほぼ食い倒れ状態&北海道のみなさまを中心にお世話になりっぱなしという・・・

北海道 札幌・千歳・余市

勝手知ったる羽田空港から北海道の千歳空港へ。
と思ったのですが、勝手を知ってたのは国際線だったということに
当日になって気が付きました・・・
よく考えてみたら国内線に搭乗するのは何十年ぶりという。
昔、北海道には何度か行っていたのですが、オートバイだったのでフェリーだったんですね。
考えてみれば。
しかも進化している国内線の搭乗システムにすっかり浦島太郎状態で
妙にドキドキしながら(しかも一人・・・)搭乗しました。(^^;
どれだけ海外ばっかり行ってて、国内移動していないのかという。

北海道 札幌・千歳・余市

特に何もなく(当然ですが)千歳空港へ到着。
そこで気がついたのが千歳空港って札幌から遠い?
というのも札幌への経路とか全く調べてもなく行ったもので
着いたものの、暫く脳みそがフリーズ状態。
いや・・・もっと分かりやすいとか信じてたんですよね・・・(^^;

北海道 札幌・千歳・余市

Facebookで「札幌へはどうやって行ったらいいんですか〜?」とか
お前は小学生か的なつぶやきを投稿し
優しいみなさまのおかげで無事に間違うこと無く電車に乗って札幌へ。
その節はみなさま大変お世話になりました。

札幌駅からも宿泊ホテルまで
後ほど会うことになっている札幌の友人が乗り換えまで
まるでナビのようにリアルタイムで案内してもらい
無事にすすきののホテルへ到着しました。
みなさまの助けが無かったら距離も分からず
千歳空港からタクシー乗ってたかもしれません。(^^;

仙石原高原の麦とろ

自然薯料理 しずく亭

芦ノ湖で海賊船に乗った後は特に予定は決めていなかったものの
やっぱり箱根まで来たんだから
ちゃんと美味しいものを食べて帰りたいという欲求がムクムクと。
いや、もうそれだけ前日夕食とこの日の朝食がショックだったんですね。(^^;

ということで、仙石原高原までバスで向かってしずく亭さんへ行くことに。
なかなか仙石原高原へ足が向かないのですが、本当に美味しいです。ここ。

定番の麦とろ。実に身体に優しくて美味しいです。
薬味のワサビも美味しくて、そのまま食べてしまいそうな位に美味。
何より出汁が美味しいので、お吸い物なども絶品。
味も濃すぎず、喉が渇かないのも嬉しいです。

自然薯料理 しずく亭

一品料理もお願いしました。

こちらは揚げとろ。
とろろ野菜と合わせてをオリーブオイルで揚げたという
とてもシンプルなものですが、これが直球に美味しい。
昼間じゃなかったらお酒が欲しくなるような感じ。
(大酒飲みですが昼間は滅多にお酒を飲まないんです。お酒は基本、日が暮れてから。)
麦とろ膳で相当にお腹いっぱいでしたが、
美味しくて残したくもないので完食しました。(^^
そして、このエントリを書いている今もまた食べたくなるような。(笑

仙石原高原

ススキの観光シーズンではないので、あまり人気のない仙石原高原です。
金色のススキの海も綺麗ですが、こうした緑の草原も美しいです。
むしろ人混みに揉まれながら鑑賞するススキよりも
静かに楽しめるこの草原の方が好きかも。

久しぶりの箱根は宿が残念だったものの
最後のしずく亭さんで機嫌回復できました。(^^

箱根海賊船

芦ノ湖

翌日は気を取り直して芦ノ湖へ。

実は数え切れないほどに箱根に来ているというのに
箱根海賊船に乗ったことは無かったりします。(^^;
いつも車かバイクだったりするので
海賊船に乗ろうとは思わなかったんですよね。

ということで、人生初乗船。(笑

箱根海賊船

意外と大きくて立派なんですね。
そして揺れない。
なにより、乗る人が沢山いる・・・
勝手な思い込みで寂れているものだと。(^^;

海外からのお客さんも多く、この日は台湾からの御一行様が一緒でした。
いや〜本当にみなさま楽しそうで大はしゃぎ。
その勢いに押されて乗り遅れた感を感じるほどでした。(笑
確かに意外と海賊船はいいかも。
その気持ちも分かります。(^^

恩賜箱根公園

恩賜箱根公園や箱根神社を眺めたり
湖面を眺めてたり
頻繁に乗りたいとは思わないけど、芦ノ湖に来たら海賊船はいいかもと
何だか改めて再認識してきました。(^^

鶴鳴館 松坂屋本店 いろいろ・・・

鶴鳴館 松坂屋本店

箱根では2年ぶりに松坂屋本店さんへ宿泊しました。
実は、このエントリはパスしようかと思うような気持ちだったのですが
このブログを見てくださっている方から
「箱根だとお勧めは松坂屋本店ですか?」
というご質問を受けることがたまにあったりして
今までは「最近は行っていないですが、良かったですよ」と答えていたものの
今年7月の再訪で、随分変わってしまっていました。
ということで訂正のエントリです。

鶴鳴館 松坂屋本店

以前はそんなことはなかったと記憶しているのですが
女将はもちろん、宿の主人の出迎えや挨拶などは最後までありませんでした。
兼価な宿であれば分かりますが・・・
スタッフの方は一人を除いてみなさん変わっていました。
その一人も翌月退職するとかで、総入れ替え状態。
接客もかなり変わっています。

部屋は写真では綺麗ですが、何だかカビ臭い状態で暫く使っていなかったような感じです。
畳の上には小さな虫の死骸がポロポロとありました。
室内のエアコンもすごい勢いで水漏れしていたのですが
私たちが申し出るまで気がつかないというのもちょっと珍しいですね。
かなり凄い水漏れでした。水の音で煩い位。
いや、使っていなくても全く問題ないのですが
予約があるのだから事前に掃除と空気の入れ替え位はして欲しかったです。

鶴鳴館 松坂屋本店

お湯の質はとても良かったです。これは変わらず。

あえて写真は掲載しませんが、お料理は料理長が変わられたそうで、
以前の食事とは全く違うものへと変わっています。
街場の小料理屋さんのような感じで、宿泊代から考えるとアンバランス。

それともう1つ、夕食も朝食もそうだったのですが
食べているというのに(途中のものも)器を下げにきます。
追い立てられているような感覚になったり。(^^;

と、まぁ大好きな宿だっただけにこの変化は物凄く残念でした。
何だかテレビにも頻繁に出ているみたいですし
そういったお客さんが今のターゲットなんでしょうね。
湯質が本当に良いだけに残念ですが
私たちの場合、ストレス解消に来たはずが
逆にストレスを溜めてしまうという状態になるので仕方ないですね。
調理場も含めてスタッフが殆ど入れ替わっているというのが原因かも。

友栄

友栄

鈴廣の直営店でお買い物&配送手続きを終えて
目的の友栄さんへ。

友栄
神奈川県小田原市風祭157-1
0465-23-1011

箱根登山鉄道の風祭駅と入生田駅のほぼ中間にある鰻屋さんです。
以前から美味しいという評判は聞いていたのですが
ミシュランで星を取ってから物凄く混んでいると聞いてそのまま。
今回は思い切って行ってみることに。

7月の夏休みでもない平日の昼間でしたが
万が一売り切れなんてことになったら嫌なので念のため予約していきました。
これが正解。
平日でこの混雑っぷりということは、休日はさぞかし・・・(^^;
凄いですね。

予約している旨をお店の方に伝えると
「今日は天然が入ってますけど、どうしますか?」
と言われたので、つい反射的に天然鰻でお願いしてしまいました。
ちゃんと考えたら、鰻って天然が絶対に美味しいというものではないので
夫と私とで天然と養殖もので食べ比べしても良かったんですけど・・・

友栄

鰻を待つ間、手作りの刺身こんにゃくをいただいていました。
これがちょっとびっくりする程に美味しい。
器の中にある黒いゼリーのようなものはポン酢のジュレです。
これと合わせると見事な美味しさに。
このポン酢ジュレ、色々と応用ができそうな感じです。
今度作ってみようと心に誓いながら食べていました。(笑

友栄

鰻の登場です。
うな重形式になっていると思っていたのですが、天然鰻はこのスタイルのようです。
盛りつけも美しくて暫く見とれてしまいました。(^^;

余談ですが、朝顔を模したものは羊羹でした。ちょっと味わいが合わない;

肝心の鰻のお味は大満足。美味しいです。
天然にありがちな泥臭さも殆ど無く、柔らかさもほどほど。
いや、天然にしてはかなりふっくらしている方だと思います。
天然でこれだけ美味しいのですから、やっぱり養殖の方も食べてみたかったです。
(天然よりも上質な養殖の方が柔らかくて泥臭さも無いことが多いのです)
タレも甘すぎず丁度良い感じ。
昔の東京の鰻ってこんな感じだったよねと懐かしく楽しくいただきました。

友栄

隠れた名品がこちら。
お膳についていたお漬物。
美味しいです。

絶対に自家製の漬物とわかるような
大切に育てられた糠床なんだろうなぁと思わせる味わいがあります。
実に美味しいお漬物でした。

平日でも混雑している理由がわかります。
日本一の鰻屋さんなのかどうかは分かりませんが
かなり美味しい鰻屋さんなのは間違いないと思います。(^^

鈴廣かまぼこの里

鈴廣かまぼこの里

7月に1泊の小旅行に箱根へ行ってきました。

どうにも仕事がパンパンになっていて(いつもですが;)
心身ともにリフレッシュしたい!ということで
たまには日本で温泉でも入ってゆっくりしたいと箱根に決めました。

まずは風祭駅そばにある鈴廣かまぼこの里にある直営店でお買い物から。

鈴廣かまぼこの里
神奈川県小田原市風祭245
0465-22-3191

箱根登山鉄道の風祭駅の箱根方面行きのホームから直結しています。
なかなか綺麗で便利な立地にあります。
箱根に行くたびに利用しているような感じなのですが
そういえばエントリに出していなかったので改めて。

風祭駅

鈴廣かまぼこの直営店なので品揃えが豊富なのはもちろんですが
ここでお勧めなのは干物です。
なかでもムロアジの干物がお勧めです。
というか、この干物を買うために立ち寄っているようなものです。(笑

「くさや」の原料にもなっているムロアジですが
意外とこの干物って見かけません。
ちょっと大きめで脂肪少なめ、でも味わいは凄く深くて
鯵節(鰹節のムロアジ版)にもなるというのが納得の旨みの深さです。
ムロアジの干物って本当に美味しいと思うのですが
滅多に出会わないものでもあります。
ここでは売り切れない限り常にあるようなので
必ずこの干物を大量買いしていきます。(^^;

毎回買う訳ではありませんが、他にも限定品などもあります。
なかでも好物は「超特選伊達巻 古黄」です。

手焼きの伊達巻で黄グチと和三盆を使ったもので絶品。
しっかり旨みもありながら、上質な和菓子のような美味しさで
毎回買うかどうか悩みます。
というのも大きいサイズのみなのに日持ちしない上、
当然ながらお値段がかなりするという・・・
結局買い込みましたけど。(笑

配送もお願いできるので、丁度風祭駅で下車する予定があったので
この時も利用させていただきました。

川根本町 茶摘み&製茶見学

川根本町

今更ながら5月の話で大変恐縮ですが(^^;
5月の茶摘みの時期に静岡の川根本町へ川根茶の茶摘みと製茶を見学に行ってきました。
(お茶メインの話は鈴茶堂ブログアップしてあります。)

かれこれ気がついたら20年以上になる友人がこの川根本町で茶農家をしています。
しかも、こだわりの手摘み茶を作り続けていて
その美味しさに普段は中国茶ばかりの非国民な私も驚いたほどです。
実は日本茶がそれほど好きではない私もはまってしまう美味しさで
時期になったら絶対に見学させてもらおうと心に決めていました。
ということで巻き込まれた友人夫妻と共に新東名を使って川根本町へ。

川根茶は山深い場所にあるため、他の地域と比べて茶摘みの時期は5月連休後と遅い時期です。

川根本町

川根本町は想像以上に山深い場所にありました・・・(^^;
バイクだったら相当に楽しそうな山道を抜けて(いや、抜けてない・・・)ようやく到着。
一番近くの駅はこんな可愛らしい無人駅。駿河徳山の駅です。
すぐ近くには綺麗な大井川が流れています。

川根本町

観光シーズンではないのか、いつものことなのか分かりませんが
乗客はおろか観光客も殆どいません。というか会いませんでした・・・
僅かに1組の鉄道好きと思われる親子連れを見かけたのみ。
何だか空気の流れ方が違う気がします。

川根本町

懐かしい感じの駅員室(で名称は合っているのか不明です;)。
子供の頃に母方の実家近くの駅がこんな感じだった記憶があります。
今も現役でシステムとして機能しているのが素敵です。

川根本町

茶摘み、製茶見学の合間にお約束のSL撮影。
動く列車を撮影するのって難しいんですね・・・やってみて初めてわかりました。(^^;
一度失敗したらリカバリが!ということで結構必死に撮影。

この時期は新緑の茶畑をバックに撮影できていいですね。
周囲の茶畑の新芽がピカピカで本当に綺麗でした。

川根本町

摘み取ったばかりの茶葉です。
このまま食べたいほどにピカピカ。美しいです。

茶摘みのお手伝いもしましたが、腰は痛いわ、むしろ邪魔してしまった感が否めませんが
中国の製茶事情とか世間話とかをお話しながら楽しく体験させていただきました。
(本来はお手伝いという話だったのですが、予想以上に役立たずで結果としてお邪魔であったのではないかと;)

川根本町

荒茶までは小さな納屋のような場所にある製茶所で製茶しています。
数件の茶農家さんで共有しているようです。
揉捻機って世界中同じような形なんだな〜なんて妙に感心してたりして。

1番茶の製茶真っ最中でお忙しいにも関わらず、ひと通り見学させていただき
しかも色々と説明していただいたりして、本当に良くしていただきました。

また来年も時間が許す限り、お伺いしたいと思います。
今度は近くの温泉にでも泊りで行きたいですね。
日帰りにはちょっとキツイ距離な気がします。(^^;

春に鈴茶堂で川根茶をお求めいただいた方から、
今も「まだ川根茶は在庫ありますか?」とお問い合わせいただくことも多くて本当に嬉しいです。
来年はもう少し量を確保したいと思っていますが
手摘みのお茶は摘み子さんの確保が難しくなってきているようで
例年は2番茶まで作っているのですが、今年は1番茶のみで終了していました。
このお茶の存続も中々難しくなってきているようです・・・

鈴茶堂 SUZUCHADO

suzuchado
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