イギリス菓子のクラシックレシピから

イギリス菓子のクラシックレシピから
長谷川 恭子
柴田書店
売り上げランキング: 128675

こちらはオークションで購入しました。
(かなりお安く入手できました♪)

クリスマス・プディングを作る際にレシピを参考にしたいと思って手に入れたのですが
蒸し方を参考にしたのみでレシピはまだ試していません。(^^;

掲載されているレシピ全てに「プディング」となっていますが
焼き菓子も蒸し菓子もアイスクリームもサマープディングなどの冷やし固めるお菓子も
全てプディングというそうで
近いうちにいくつか作ってみたいものがちらほらありました。

著者はかなりの研究肌の様でレシピの歴史ごと調べている感じを受けます。
このお菓子が何世紀ごろに登場して、当初はどんな風に作られていたかなども説明されていて
それを読んでいるだけでも結構楽しいと思います。
ただ、残念だなと思うのは
クラシックレシピをアレンジしたレシピになっているのかなと思う部分。
所々に
「本来は@@ではなく○○を使う」
などと書かれているので
アレンジされていると推測するのですが
私としては
「○○を使用するが入手出来なければ@@も使用可」
といった感じにして欲しかったです。
代用されている材料は
現在の日本においてはさほど入手困難とは思えないものが殆どで
出版時(2001年)はそれほど入手可能な状況ではなかったのかとも思いますが
(それでも現在の日本で入手するにはちと面倒なゴールデンシロップとかは普通にレシピにあったりします;)
もし、何らかの理由(日本人向けとか、この方が美味しいとか)があってアレンジされたのなら
その理由が書かれているといいのになと思います。

絶対的に受け入れられない味という以外は
基本的に本来の材料を何かに代用してしまうと
それは@@料理とは言えないと思っています。
(世の中には代用されて悲惨な味になった各国料理がありますよね;)
何故アレンジされているのかが分からないので
イギリス人の友人が分かりそうなら相談しつつ
本来の材料で作ってみようと思います。(^-^
#そしたら理由が分かるかもしれないな・・・

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