Coq Au Vin

Coq Au Vin

秋になって生栗が手に入るようになったこともあり
以前から作りたかったCoq Au Vinを作りました。
撮影した写真を間違って捨ててしまったので写真はただの栗です。(^^;

アメリカstaub社のサイトにある、Paul Bocuseのレシピに生栗を追加して作りました。
鶏肉と栗って相性が良いのと、
以前に欧州に旅行に行った際に食べた栗入りのCoq Au Vinが忘れられなかったのもあって・・・(^-^

Coq Au Vin
Chef Paul Bocuse, Collonges au Mont d’Or (France)

staub USAサイトから引用

The market:
* 1/2 Bresse chicken (about 3 pound) cut into 6 pieces

ブレス鶏は流石に大きいのと取り寄せるのが面倒&高額なので国産鶏を丸ごと。
大体3ポンドでした。(1キロちょっと)
これを大きく骨ごと切り分けます。

* 1 bottle red of red Burgundy wine

ブルゴーニュワイン指定との事なのでピノ・ノワール種100%の安い赤のブルゴーニュワインを1本。

* 1/2 onion
* 1 sprig of thyme
* 1/2 bay leaf
* 2 cloves of garlic
* 1 1/2 tsp spoons of peanut oil
* 1 teaspoon of salt
* 1 pinch of peppercorns

Garnish
* 4 1/2 oz. of streaky bacon
* 4 1/2 oz. button mushrooms
* 2 oz. of button onions
* 5 sprigs of parsley
* 1/2 oz. of butter

飾り(Garnish)と言っても後から入れる材料みたいな感じです。
streaky baconは縞のベーコンとかそんな意味で(確か)日本で普通に売られているベーコンと同じ。
button mushroomsは開いていないとか小さなマッシュルームという意味っぽいので
とりあえず普通に日本売られているマッシュルームを選んで使いました。
(欧州のマッシュルームは日本で言うジャンボマッシュルームが普通のサイズなので)
button mushroomsはペコロス。

これらに私の場合は生栗を1キロ。

(To be started the night before) Put the pieces of chicken in a large dish. Peel and chop the carrots and onions into thin rounds. Add them to the dish. Add the thyme, the bay leaf and the peppercorns.
Pour the wine over the chicken and cover the dish. Put in the fridge over night.

前日の晩から用意。
大きな皿に・・・とありますが、ジップロックを使用しました。
ニンジンと玉ねぎはフードプロセッサーにかけてみじん切りに。
大きめに切った鶏肉、スパイスと一緒にジップロックに入れてワインを注いで冷蔵庫に。

生栗も剥いて(渋皮も)水にさらして灰汁抜きしておきます。

The day after:
drain and dry the pieces of chicken and the vegetables. Sieve the marinade.

漬け汁(ワイン)と中身(鶏肉、野菜、スパイス)を分離します。
ザルを使って水切りして、鶏肉は表面を乾かします。(適当)

Heat the oil in a large cast iron casserole dish. Fry the pieces of chicken in it in several batches until golden.

ピーナッツオイルを使って鶏肉をキツネ色になるまで焼きます。
キャセロールで焼くとありますが、こびり付くのが嫌なのでフライパンを使いました。
しっかり焼き色をつけたらキャセロールに移します。(27cmのStaub Oval Cocottesを使用)

Add the vegetables and the crushed cloves of garlic to the dish, brown them. Moisten with the marinade.

更に野菜とニンニクをアメ色になるまで炒めて漬け汁と合わせるとあります。
フライパンを使ったので、同じフライパンをそのまま使用。
最後は漬け汁でフライパンについた肉汁などをこそげ取って、洗い流すようにキャセロールに移しました。

Salt. Stir, bring to the boil, then cover. Let it simmer over a low heat for 1 to 2 hours depending on the age of the chicken.

味付けしてから蓋をして1〜2時間極弱火で煮込みます。
塩は岩塩を使用しました。
Stirしろとあったけれど、鍋がStaubなのでかき混ぜませんでした。
(セルフ・ベイスティング・システムのお陰であまり必要ないので)

煮込み始めて1時間位経過したら、生栗を入れて更に煮込みます。

Peel the button onions and the mushrooms. Cut the bacon without the rind into strips. Fry the bacon strips, the onions and the mushrooms in the butter in a frying pan until golden, leave them to cook for 8 minutes and then add them to the casserole dish before serving.

マッシュルームとペコロス、適当に切ったベーコンをバターでキツネ色になるまで炒めます。
これらを鍋に入れて、8分程煮込みます。
(といっても煮込んだ時間は8分程度どころじゃなかったかも)

Adjust the seasoning and sprinkle with the chopped parsley.

細かく刻んだパセリを大量に用意。(2束)
これと好みの岩塩を振りかけながら食べるのが物凄く美味しい♪

初めてCoq Au Vinを作ったのですが
こんなに美味しく出来るとは思っていなかったです。
流石Paul Bocuseのレシピです。
Basque Style Chickenの時といい、この人のレシピって当然だけど凄いです。

非常に簡単に作れるのでお勧めです。(^-^

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