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This article was written on 08 11月 2007, and is filled under delicious items, superior liquid.

Côte Rôtie J.Vidal-fleury 1998

Salle à manger de HIsashi WAKISAKA
Côte Rôtie 1998
J.Vidal-fleury
Appellation Côte Rôtie Controlee

Salle à manger de HIsashi WAKISAKAで頂いたもの。
予算と好みを言って、お任せしましたが
ばっちりなものを選んで頂きました。
凄く美味しい。

香りが凄く華やかで、
飲み始めはフルーティーなのに筋が通っているというか・・・
時間が経つにつれて変化していくのですが
この変化の具合もまた素敵でした。
バランスが非常に良いワインです。

美味しいのにも驚いたのですが
お値段にも驚きました・・・
レストランなのに10000円。

このワインを普通に購入しようとすると
下手したら10000円を超えるのですが(私の調べた限りでは)
あまり金額を乗せずに提供してくださってます。
(普通は売価の倍額)
凄く嬉しいですね。

ワインリストにあった他のワインも同じような感じの価格設定。
今回はお祝いという事もあったのでワインを良いのにしましたが
他にも3000円代から良さそうなワインがあったので次回の楽しみに。

このお値段でバランスの良いワインが飲めるんですから
家でワインを買う必要は無いかもね。なんて夫も話していました。

最近、ちらほらとワインやお酒の価格を抑えて提供して下さっているお店に出会うのですが
嬉しいと同時に、料理も凄く美味しい所が多い気がします。
お店の「売り」がはっきりしている、何が一番「売り」なのか理解しているお店なのだと思います。
大概がレストランなので、その対象は料理である事が殆どなので
料理がとても美味しいんですね。
相当に自信がないと出来ない事でもあると思います。
で、意外とこういったお店は料理もそんなに高くないんですよね。
こういった所もお店のを選ぶ時の基準としていいかも。

もちろん普通の価格付けのお店も良いのですが(むしろ「当然」ですから)
満足感がそれほど得られないお店に遭遇する事が多いです。
あまり考えてリストしていない事が多いのかもと思ったり
10000円のワインをオーダーして味わってみて・・・
自分が5000円で購入するかどうか?と考えますが
買わないなぁと思う事が多いんですよね。残念ながら。
極端な話、1000円のワインに10000円だって良いと思っています。
但し、プロとしてそれだけの満足感も提供して欲しいです。
味わう事での満足以外で、雰囲気とかサービスでもいいんですけどね・・・なかなか。(^^;

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