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This article was written on 13 12月 2007, and is filled under delicious items, Sweets.

Stollen

Stollen

クリスマスも近くなってきたのと
お世話になっている方への誕生日プレゼントも兼ねてシュトレンを作りました。
#日本ではシュトーレンと呼ばれる方が多いみたいですが
(私もついそう呼びますが;)
ドイツではシュトレンらしいです。

レシピはクオカのサイトのものをベースに
ドイツ人の友人に教えてもらったものでアレンジ。

江別製粉ハードブレッド専用粉 300g
safインスタントドライイースト(耐糖性) 5g
牛乳  70g
岩塩 4g
グラニュー糖 30g
卵 1個
Lubecaマジパンローマッセ  50g
無塩バター 120g
カルダモンパウダー 適量
ナツメグパウダー 適量
漬け込みフルーツ 180g
日向夏スティック 30g
グレープフルーツスティック 30g
アーモンドプラリネ 40g

仕上げ用
ダークラム酒 適量
無塩バター 適量
粉糖 適量

醗酵菓子(というかパン類)の何が一番苦手かというと「捏ね」。
ただでさえ疲れそうな上に握力が物凄く無い私にとっては
腱鞘炎になりそうな位に辛い作業だったりします。(^^;
なのでホームベーカリー使用でやることにしました。

半月ほど前から熱湯消毒した密封瓶に
クランベリー、レーズン、サルタナレーズン、グリーンレーズン、カラントを入れ
ダークラム(Myers’s Rum)を浸るまで注いで漬け込んでおきます。
結構な量を作ったので、勿体無いことにラム使用量は殆ど1瓶・・・orz

パン生地コース(レーズン投入有り)を選択し、
小麦粉を材料のうちの280g、牛乳、塩、卵を入れてスタートさせます。

室温にもどしておいたマジパンとバター、グラニュー糖、スパイスを混ぜ合わせて
クリーム状にしておきます。
完全にクリーム状になったら、残りの小麦粉20gを入れて良く混ぜておきます。

スティックフルーツはみじん切りにします。

ホームベーカリーのレーズン投入合図で(漬け込みフルーツなので自動投入は無理)
漬け込みフルーツ、スティックフルーツ、アーモンドプラリネ、
先ほど作業したバターやマジパンのクリーム状になったものを投入します。

パン生地が出来上がったら成形します。
シュトレン伝統?の成形方法があるのですが
難しいのかガサツなのか、あまり綺麗に成形できず・・・
オーブンの醗酵メニューを使って30℃で1時間2次醗酵させます。

焼き加減はレシピによって様々だったのですが
長期保存するものなので強めの方が良さそう・・・との事で
180℃で45分、その後は温度を下げて170度で15分焼きました。

焼きあがったら熱いうちに仕上げ用のラムを塗り、
その後は同じく仕上げようのバターを溶かしたものを塗ります。
ドイツ人の友人によると
ラムとバターをそれぞれボウルにたっぷり入れて、
その中に焼きあがったシュトレンを漬けるとの事でしたが
流石にそんな豪快な力技は出来ないので
せいぜいキッチンが酒臭くなる程度に塗りたくりました。(^^ヾ

シュトレンが冷めたら粉糖をたっぷりふりかけます。
アルミホイルに包んだ上にラップをして乾燥しない様にし、
焼き上げから1週間位で食べごろになります。
それ以前だとお酒臭かったり、生地が堅かったりするのですが
日を追うごとにしっとり、まろやかになってきました。
が、酒好きの方には3日位が丁度良いかもしれません。
是非ともラム酒かPommeau de Normandieあたりと一緒に。
美味しく出来ました。(^-^ヾ

しかし、醗酵菓子って難しいですね。
イーストって生き物だから、気温とか湿度とか水温とか難しいです。

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