7月 222011
 

北京のお茶屋さんEで購入した临沧冰岛古树茶(臨滄氷島古樹茶)です。
このお店の老板は雲南省出身で、このお茶もご親戚が作られたものとのこと。
長ったらしい名前ですが、要は临沧(臨滄)地区の冰岛(氷島)という場所にある
古树(古樹)から作られた普洱生茶です。

2010年の生茶なので、まだまだ新しいですね。
散茶の生茶って日本ではあまり見かけませんが、大陸ではそれなりにあるんですね。
といっても普洱茶専門店とかじゃないとあまり見かけないので
やっぱり流通量としては少ないのでしょうか?
白毫の多い茶葉で艶があります。
色も五色茶のようです。なかなか綺麗な茶葉です。
爽やかな香りがしています。


鑑定杯使用

濃い黄色の水色です。透明感は十分あります。
軽い陳香と梅香を感じます。
まだ渋味が結構ありますが、辛い渋味ではなく柔らかいもの。
時間の経過と共に甘みへの転換が期待できそうな感じの渋味です。
旨み成分やミネラル感も強くて生命力を感じます。


茶壷使用

黄金色の透明感のある水色です。
渋味やミネラル感が丁度良い感じに柔らかくなっていて
正直、鑑定杯では失敗したかな・・・?なんて強さだったのが
丁度良く優しく、非常に美味しいのに驚きます。
香りは優しい梅香です。

柔らかい厚みのある綺麗な葉底です。
全体的に黄色がかっています。
白毫がびっしりあるのがこの状態でも分かります。
殆ど葉そのものの形で、芯も一定量含まれているのが分かります。

※このブログのお茶の感想については こちら

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