7月 162011
 


北京の鳳凰単欉専門店Aで購入した凤凰单丛 蜜兰香(鳳凰単欉 蜜蘭香)です。
2011年の新茶です。
鳳凰単欉らしい細い縒りで色は殆ど黒にちかいこげ茶です。
最近では少数派となってきた感がありますが
火入れはちゃんとそれなりに強くしているタイプのようです。
大きさも比較的揃っていて綺麗な茶葉です。


鑑定杯使用(左:1煎目 右:2煎目)

赤みの強い褐色の水色です。
火入れがしっかりしているので焙煎香が強いです。
とはいえ強い訳ではなく、普通にしっかり火入れされています。
「蜜蘭香」は気持ち弱め。
2煎目の方が焙煎香が弱まる分、花果香が強く出てきます。
適度な甘みと酸味があります。
鳳凰単欉特有の苦味も弱いですがちゃんとあります。
バランスがいいと思います。


茶壷使用

褐色の水色です。
やっぱり花果香があとちょっとという感じですが、爽やかな甘みもちゃんとあります。

葉底は綺麗ですね。
葉の砕けも少なく、艶もあり、非常に柔らかいです。
気持ち厚みが足りないような気もしますが、実はこの茶葉のお値段を考えれば十分。
十分というより、かなりコストパフォーマンスは高いと思います。
鳳凰単欉も最近は一斤(500g)8000RMB(10万円弱)とか普通に出てきましたしね・・・(^^;

※このブログのお茶の感想については こちら

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