5月 242011
 


北京の行きつけのお店で購入した易武正山野生茶です。
パッケージにもあるように2004年の普洱生茶で何と明前茶とあります・・・
雲南省勐海茶廠のもので
普通の餅茶は300~400g程度ですがこちらは1斤。500gあります。
お店の老板が秘蔵していたものを特別に購入させていただきました。
老板曰く、このお茶を飲むことが普洱茶好きの夢なんだとか。
もう在庫が3枚しかないとのことで、後は大事にとっておくそうです。

流石にザクザク崩して飲むのは躊躇われるのですが
お店でいただいたこのお茶があまりにも美味しくて
少しだけ削っても分からないかなぁ?大丈夫かなぁ?なんてブツブツ言っていたら
老板が見かねたのか試飲用の餅茶から数回分の茶葉を崩して分けてくださいました。(^^;
なのでこの茶葉はその分けていただいた茶葉になります。
(餅茶はそのままお茶棚で眠っています)
生茶らしい綺麗な茶葉(というか固まり)です。
適度に茎も入っているようですが、葉が小さめのような・・・
明前茶とのことなので芽が多いとかなのでしょうか?


茶壷使用

流石に鑑定杯は使用していません。(^^;
易武山らしい優しい味です。
梅香と果物の様な蜜の香りがします。
甘さとアミノ酸系の旨み、若干の柔らかい渋みと味のバランスも非常に良いです。
非常に上品な格上のお茶といった感じです。
凄いお茶だなぁと感動しながらいただくような・・・

美しいモスグリーンの葉底です。
明前茶というように葉が小さいですし、芯も多く含まれています。
それでいて茎もちゃんと一定量含まれていて
このバランスが凄いんだろうなぁと感心してしまいました。
感動すべきは葉底の柔らかさで、茎の部分はクタクタに煮こんだ葉物野菜のようです。
葉底まで格が違うという感覚を覚えました。
お茶の世界は奥が深いですね・・・

※このブログのお茶の感想については こちら

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