10月 082013
 

東一仁 白磁片口

京都の若手の陶芸家の東一仁さんの片口です。

東一仁さんの作品は結構気に入っていて他にもいくつか持っているのですが
中でもこの片口が一番使用頻度が高いように思います。

お茶会でも良く(というか必ず)使わせていただいているので
ご覧になった方も多いのではないかと思います。

東一仁 白磁片口

片口というだけに元々は酒器です。
相変わらずではありますが、私の場合は茶器として使用しています。
ちょっと小ぶりの片口なので茶海として使えなくも無いのですが
茶荷として茶葉を入れるのに主に使用しています。

中国茶用として茶荷はもちろん、茶海も様々な陶磁器で作られていますが
どうにもセンスが微妙なものが多くて使う気になれないものも多く。(^^;
景徳鎮などでもあるのですが、素敵だなと思うものがあまりないというか
どうもあの系統の図柄が好きになれず。
暁芳窯は空間の使い方に品があって好きなのですが
頼み込んでも(お願い中のものもありますが)何年待ちなのかという状態ですし。
となれば無理して中国茶器を使う必要も無いかなと。
(味わいに影響が出る茶壷などは別としてですが)

東一仁 白磁片口

独特のサラりとした手触りが心地よいです。
白の色合いも満足。

実は同じものを既にいくつか持っていたのですが
ちゃんと揃えたいと思って、追加で焼いていただいたものです。
なので元々持っていたものとは若干白の色合いが異なるのですが
よく見ないと分からない程度なので全然問題なかったので良かったです。

一人で使う場合は龍井茶などの緑茶をこれで淹れても良い感じです。
白に緑茶の翠が映えてとても綺麗です。
器も色々なものを試すと結構奥が深くて面白いです。

※このブログのお茶の感想については こちら

 Posted by at 12:10 PM

  2 Responses to “東一仁 白磁片口”

  1. I would like to know if I can buy this item? I live in Taiwan and I can pay by credit card, no worry you just need to send it to my friend’s home in Tokyo.

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