12月 222013
 

東一仁 Titan銀彩豆皿

京都の若手の陶芸家の東一仁さんの豆皿です。

Titan銀彩豆皿とあるように銀で縁取りされています。
このTitanというのは、この作家さんの作品シリーズの1つで
Titan(チタン)を使ってこの独特の雰囲気を出しているそうです。

実際、チタンというのは割と陶芸ではメジャーな材料で
釉薬に使われているのは珍しいことでは全くありません。
とはいえ、こういったチタン釉の作品はあまり見かけないですね。
これが東一仁さんの個性なんだと思います。

東一仁 Titan銀彩豆皿

豆皿というと、相変わらず茶道具ではないのですが
何に使っているかというと茶托として使用しています。
中国茶の茶杯は小さいので、豆皿の大きさが合うんですね。
先日の新宿で行ったお茶会でも使わせていただきました。(^^

工夫茶用に作られている茶托は世の中には沢山あるのですが
どうにもデザインに納得がいかないものが多くて
(むしろデザインなんて全く気にしてない?)
私の場合はお客様に対して使う気になれないのです・・・(^^;
好みの問題なのですけど。

この豆皿、表面の釉薬による細かい柄が何となく地味に思えるような
ちょっと全体的にくすんでいるような印象だったりしますが
白磁の茶杯をのせると、ぐっと引き締まります。
この豆皿だけで完結しているのではなく、茶杯とあわせて完成みたいな感覚です。

※このブログのお茶の感想については こちら

 Posted by at 1:00 PM

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