8月 042011
 


北京の行きつけのお店で購入した2010年の武夷肉桂です。
「正岩 肉桂」とのことなので、言わずとも正岩茶ですね。
茶葉の状態で甘い桃のような香りがしてきます。
黒に近いこげ茶と明るい茶色が混ざっていて全体的に火入れはしっかりしています。
茶葉の大きさは気持ち小さめといった印象で、揃っています。
艶があってきれいです。


鑑定杯使用(左:1煎目 右:2煎目)

透明感の強い褐色の水色です。
桃の様な甘い香りと焙煎香のバランスが何とも言えず良いです。
味は濃厚な甘さと柔らかい酸味、渋味とあり、バランスよく重なっています。
1煎目、2煎目の変化はあまりありません。
煎持ちが良さそうな感じです。


茶壷使用

美味しいの一言です。
桃の香りと回甘がしっかり感じられる厚みのある味と、本当に美味しいです。
透明感の高い褐色の水色で、煎持ちも非常に良いです。
このレベルの肉桂はなかなか出会えないんですよね。嬉しいなぁ。

ちょっと驚く葉底でした。
ふっかふっかに柔らかく、艶のある綺麗な葉で、え?と思う位に肉厚でした。
葉の崩れも殆どなく、非常に美しい葉底です。

※このブログのお茶の感想については こちら

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