8月 132011
 


北京のお茶屋さんAで購入した武夷岩茶の肉桂です。
正岩茶で2010年のものになります。
葉の大きさは大きめで、揃っています。
火入れが弱いのか緑がかった茶色をベースに全体的に軽い色合いです。
しっかりとした艶があります。


鑑定杯使用(左:1煎目 右:2煎目)

華やかな甘い桃の香りがあります。焙香は少なめです。
明るい透明感の強いオレンジ色の水色です。
岩茶にしては明るいですが、火入れが弱いからですね。
強い酸味と回甘がある感じで華やかな味です。
2煎目になると味の厚みが失われている感じがします。
持久性はあまりないようですが、軽い感じでのバランスはなかなか。


茶壷使用

非常に軽いです。
岩韻というべきものは控えめではあるものの
ゴクゴク飲めてしまいそうな軽さと華やかさがあります。
焙香は感じません。甘い果香とさっぱりとした柔らかい甘みがあります。
岩茶を飲まない人でも受け入れられやすそうな優しい美味しさです。
最近の流行系の軽い岩茶のお手本(良い意味での)みたいな感じです。
ただ、ここまで火入れが浅いと長期間保存できないですねー・・・(^^;;
自分で火入れしていけば別ですけど。

全体的に青いです。火入れは弱いんですね。本当に。
葉は大きめですが崩れもなく均一です。
全体的に固めのしっかりとした葉で艶があります。

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