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This article was written on 27 7月 2011, and is filled under delicious teas, 中華人民共和国, 紅茶 Black Tea, 雲南省.

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滇红


北京のお茶屋さんEからいただいた滇红です。
お勉強用にいただいたこともあって詳細や製造年度は不明です。
(商品として扱っているお茶ではなかったみたいなので)
金毫の割合が強い茶葉です。
緩い縒りというかヘナヘナって感じの曲線が特徴的な形です。
金毫の色合いは割合と落ち着いた感じの色調です。
茶葉の大きさはそんなに大きくもなくといった感じです。


鑑定杯使用

落ち着いた褐色の水色です。
透明感も十分あります。
軽やかな花の香りがあります。滇红でこの華やかさは初めてかも。
味は甘みがありますが控えめ、でも十分。
苦味、雑味は感じませんが酸味がそれなりに強いです。
ごく微かに渋味があります。この渋味で味の厚みを作っているようです。
温度が高い時は非常にソリッドで華やかですが
下がってくると酸味が気になるのと、若干ですが過発酵な気がします。気のせいかな?


茶壷使用

甘く、酸味とのバランスが良くて美味しいです。
軽やかで華やかな紅茶ですね。
ですが、非常に繊細で軽いバランスなので
中国茶としてそのまま飲杯でいただくには良いのですが
ティーカップなどの大きな杯でいただくのには弱いかも。

殆ど芽の部分ですね。
揉捻も浅いのか、たまに成長した葉があっても、そのままの形になっています。
芽が多いせいか柔らかいのが印象的です。

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