4月 132011
 

北京のお茶屋さんDで購入した2010年の白琳工夫です。
福建省福鼎市で生産される紅茶で福建三大工夫紅茶の1つでもあります。
歴史の古い紅茶で1800年代中頃から作られ始めました。

元々は在来の小葉種を使って生産されていましたが
福鼎大白茶種(白茶に使われることで有名ですね)が開発された1800年代後半からは
この品種を使って生産されるようになりました。
一芯一~二葉で摘み取られます。
乾燥方法が独特で先に100~120度で乾燥させた後に
85~95度の低温で乾燥させるという製法をとっています。

金毫が混じっているのが確認できます。
全体的に黒っぽいこげ茶の茶葉です。
乾燥茶葉での香りは確認できません。


鑑定杯使用

暗い色合いの褐色の水色です。
香りは殆ど感じられません。
強いて言えば普通のインド紅茶の香りでしょうか・・・
味の方も甘みなどの旨みに通じる成分は殆ど感じません。
若干の柔らかい渋みは感じられます。


蓋碗使用

暗めのオレンジ色の茶水です。
香りも味も殆ど感じない、特徴を特に何も感じられない状態です。
無味無臭といえば言いすぎですが、近いものがあるかも。(^^;

芽の部分が含まれているのが分かりますが
それなりに大きい茶葉を揉切したような感じです。
茶葉も硬いです。

※このブログのお茶の感想については こちら

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