4月 122011
 


北京のお茶屋さんAで購入した2010年の石乳香です。
歴史のある武夷岩茶で原産地は福建省武夷山慧苑岩、大坑口一帯とされています。
この慧苑岩というところは様々な歴史名欉の原産地とされています。
どうも岩茶自体の発祥がこことか。
綺麗な茶葉です。
4段階位の茶色で構成されています。
茶葉の大きさは他の岩茶と比べると比較的大きめでしょうか?


鑑定杯使用(左:1煎目 右:2煎目)

オレンジ色の水色です。
赤みはそれほどでもありません。
1煎目は焙煎香が強く出ていますが岩茶にしては控え目。
微かな乳香もありますが、焙煎香に押されがち。
味の方は甘みと酸味を感じます。岩韻もちゃんとあります。
2煎目になると焙煎香がさらに抑え目になってくる分、乳香をしっかり感じることができます。
花の香りも出てきています。


蓋碗使用

オレンジ色の綺麗な水色です。
乳香をはっきり感じられるようになります。
酸味がしっかり感じられるのもこのお茶の特徴でしょうか?
甘さとのバランスがいいですね。

綺麗な茶殻です。
艶もあり、葉が柔らかいけれど、しっかり、ふっくらしています。
殆どの葉が砕けることなく、葉そのものの形を保っています。

※このブログのお茶の感想については こちら

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