6月 182011
 


北京の行きつけのお店で購入した陈年普洱茶(陳年プーアル茶)です。
数年前に購入したもので、92年に製造された生茶になります。
非常に良いもので、当然ながらとても高額。
何と言っても、お店で色々と試飲している最中、私がちょっと席を外した間に
夫がこっそり少量だけ購入していたというものです。
(といっても問屋さんの少量なので100g位)
ありえませんねぇ。(^^;
という理由で鑑定杯は使用していません。
サラサラと揃った茶葉でとても綺麗です。
年数の経ったお茶なので独特の香りが強そうかと思いますが
これは花を連想させる香りがします。
結構いい香りです。
こういう茶葉って眺めているだけでも楽しいんですよね。(マニアな;)


茶壷使用

綺麗な褐色の水色です。
鮮やかでちょっとした紅茶のような感じ。
香りは陳香を感じますが嫌な感じではなく、それとは別に花の香りをしっかり感じます。
とても素敵な香りの普洱茶です。蘭香系ですね。
味の方は雑味の無い、すっきりした感じで爽やかでしっかりとした甘さがあります。
美味しいです。

乔木普洱散茶(喬木プーアル散茶)が上質なボルドーワインだったのに対して
こちらは丁寧に造られたブルゴーニュのようだと思いました。
さらっとしていそうで、実は強い、でも繊細でエレガントな香りが素晴らしいといった感じ。
どちらもとても素晴らしい普洱茶です。
(と、そういえば乔木普洱散茶は高級なことを忘れて鑑定杯を使ってたんでしたっけ;泣)

割と細かめの葉底です。
適度な硬さとふっくら加減、艶や茎の比率など、いい感じな葉底です。

※このブログのお茶の感想については こちら

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