9月 252011
 


欧州系のお茶専門店Aで購入したSZECHWAN IMPÉRIAL TGFOP1です。
欧州系のお店は安定供給を重視し、特別な場合を除いて生産年を気にしないので
今年のものか去年のものかは不明です。
おそらく去年か一昨年のものではないかとは思います。(購入したのは今年ですけど)
四川紅茶ということで川红工夫です。
蒙山の頂上で栽培された茶樹を使用しているとの説明でしたが頂上って・・・?(^^;
中国国内で見る川红とはかなり違う外観です。
どちらかというと正山小種みたいな感じか紅砕茶かといった感じの形状です。
大きさは割りと揃っていて縒りがきついです。
ごくまれに金毫がありますが全体的に黒く艶があります。
焙煎香が結構あります。
中身、正山小種と間違えてないかな・・・(^^;


鑑定杯使用

赤褐色の透明感の強い水色です。
香りは強い焙煎香があります。国内向けの正山小種のようです。
若干の花果香はありますが、焙煎香に隠れてしまいます。
甘みはありますが控えめ。酸味が強いです。
柔らかい若干の渋味があります。
確かに輸出向けの正山小種ほど強い焙煎香ではないので
中身を正山小種と間違えているということはないと思うのですが
国内向けの正山小種の香りで味に酸味を追加したような感覚です。
こんな川红もあるんですね・・・


蓋碗使用

赤くて綺麗な水色です。
柔らかく甘く酸味があります。味の厚みは程々にちゃんとあります。
香りはどうしても焙煎香が強いですね。
川紅としたら違和感を思う位に強いです・・・
焙煎香の影に花果香もしっかりあります。

葉底を見ても正山小種っぽいです・・・違うんでしょうけど;
おそらく紅砕茶だと思います。
非常に硬い葉底です。
このお店で中国茶系はちょっと厳しかったですね・・・
美味しいんですけど何だか納得いかないです。CPかなぁ。引っかかるの。
コレがアノお値段になるのかと思うと大変感慨深いです。(^^;

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