烏龍茶雞

鹿谷郷

この日は南投縣鹿谷郷へお世話になっている茶業さんのところに。
景色だけ見ていると本当に夏のようです。
(しつこいようですが、昨年11月下旬です)

冬茶の摘み取りが早くなってしまった今では
殆どの茶摘みも終了して、道沿いの茶業さんの店先には冬茶もちらほら並んでいました。
お願いしている茶業さんは今からが本番。
火入れにも1ヶ月近く、年によってはそれ以上かけるので
他の茶業さんに比べると本当に遅いです。
昔ながらに拘る方なので仕方ないのですが。(^^;

鹿谷郷といえばお約束、竹棧餐廳
本来は茶業さん訪問がメインの筈ですが、心は既に美味しいご飯へ。(笑
(茶業さんの方は諸事情により写真公開などが出来ないので・・・)

竹棧餐廳

平日だというのに相変わらず混んでいます。
土日はさぞかし・・・と思う混みっぷり。
いや、気持ちは本当に良くわかります。(笑

鹿谷郷というよりも、どちらかと言うともう渓頭の方が近いんじゃないかと思うような場所で
公共機関ではまずたどり着けないのですが、
ここの食事が食べたいがために車で向かうという。
この時は台中の友人が車を出してくれたので問題ありませんでしたが
そうじゃなかったらレンタカーを借りることも考えたり。(^^;

竹棧餐廳

この日は台中の友人に点菜(オーダー)をお願いすることに。
地元ならではの食材や料理をバランス良くオーダーしてくれました。

その中でも嬉しかったのがこの烏龍茶雞。
竹棧餐廳の地鶏は相当にレベルが高いのですが
烏龍茶を使って調理しているだけあって、香りが良くて絶品。
こんなに美味しい地鶏は滅多に食べられないと思います。
正直、ここを越える地鶏料理は記憶にないですね〜

竹棧餐廳

スープもあっさり系で本当に美味。
台湾のスープは結構あっさり系が多いのですが
中でもこのお店のものはレベルが違う美味しさです。

竹棧餐廳

こちらはP貝蒜苗。
P貝って何だ?とか思いつつ食べていたのですが、いや、美味。
あまりの美味しさにP貝が一体何だか聞くのを忘れました。(^^;
何となくこのあたりで取れる貝なのかなぁ位な意識で。
台中の街中などでも見たことのないメニューなので
きっとこのあたりの特産なのかなと勝手に思っています。

竹棧餐廳

もう1つ、ここに来たら必ず食べないと!というのが高山鱸魚。
お店にある生け簀に泳いでいる川魚の料理です。
これが全く臭みも何もなくて実に上品。

こちらも食べるのに夢中で高山鱸魚が一体何の魚を指すのかわからないのですが
(海水魚と違って淡水魚は見ても大概分かりません;)
鱸魚というと日本で言うところのカジカでしょうか?

ちなみにこの料理と烏龍茶雞は必ずと言って良いほど
みなさんがオーダーされています。

観光などで鹿谷まで行ったついでにとはなかなか難しい場所にあるのですが
もし足があるようでしたら絶対にオススメのお店です。
(タクシーチャーターとかなら行けるかも?)
台湾というか南の食事とは相性が悪い私でも、ここは本当に美味しいです。(^^

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