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This article was written on 06 2月 2017, and is filled under China, Travel, 福建2016.

久しぶりの武夷味道

武夷山

厦門を後にして武夷山へ。
いつもの茶業さんへのご挨拶を後にして(すみません・・・)
厦門での食の不満を解消すべく(笑)おなじみの武夷味道へ。
久しぶりの武夷味道でしたが老板にしっかり覚えていただいていて
お〜久しぶり!と迎えていただきました。(^^

武夷山

武夷山は初めてという兄2号に闽北菜の美味しさを体感してもらおうと
お気に入りの料理や老板お勧めの料理をオーダー。
まぁ人数が少ないということもあって
皿数を増やせないのが残念なところでしたが
甘さの無いシンプルな味付けの武夷山はやっぱり美味しい。

武夷山

しかし、やっぱり福建で鴨となるとスープが多いんですね。
この日は野生の鴨が入ったからと
老板からサービスでいただいた鴨のスープ。
鴨の旨みが濃くてとても美味しいのですが
少人数でこのスープの量はちょっと多すぎる。(^^;

武夷山

厦門では食欲減退していた兄2号も
武夷山は美味しいんだね〜と喜んでいました。
まぁ武夷山でも美味しいお店だからというのはあるのですが。
観光客が多い場所から少し離れている&横道にあるお店なので
利用するのはこのあたりの茶業さんたちだけという地元密着型のお店です。
こういうお店が美味しいんですよね。(^^

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